応援コメント

20話:銃声」への応援コメント

  • 復習フィニッシュ、名シーンでしたねえ。
    『無の表情』 すんごく漠然とした表現なはずなのに、ありありと目に浮かぶ温度のない眼差し。
    堪能させていただきました。

  • 蜂蜜化が衝撃でした。面白さに気づくのが遅れました(^^;
    ゆっくりとですが、読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お時間ある時、何かの拍子に思い出した時に、気負わず読んで貰えたら幸いです^^

  • 蜂蜜〜(*´◒`*)!!
    減ったらどうなっちゃうの?!?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蜂蜜が減ったら、元に戻った時に小さくなる……かも(笑)?

  • 復讐が終わりましたね。実に4000年越しとは気が遠くなる年月でした。
    面白かったです。

    助かったのはよかったけれど、まさかの蜂蜜化と怪しい壺!黄色いクマがきたら危険ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    年を取るにつれて1年が短く感じるものですが、4000年だとどれくらいの体感なんでしょうかねぇ?

    そして蜂蜜!!
    黄色いクマさんは版権的にも危険そうです^^


  • 編集済

    復讐編完結ですね。
    おめでとうございます。
    お疲れ様でした。

    とて読み応えがある内容でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    1つの章を終わらせるだけでも大変でした……^^
    その中でも、こうやってコメントを頂けると非常に励みになります!!

  • こんにちは。

    ふあ〜。復讐、あいなりました。
    ジャックが「正義」の持ち主だったときには、どう攻略するんだろう?
    と思いましたが、
    自分勝手な偽りの正義をふりかざすジャックには、ただ、「やられた事をやり返す」だけで、良かったのですね……。

    「――違う、1000年早いんじゃない。3000年遅かったのだ。」

    ドラノア、お疲れさま……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    復讐の方法はちょっと「屁理屈」っぽいですが、リベンジの意味も込めてこんな展開となりました。

    1章を最後まで読んで頂き感謝です^^

  • 一章完結おめでとうございます。ご苦労さまでした。
    また来ますね!

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。
    1章を読んで頂きありがとうございました!!
    大変嬉しいです^^

  • 第1章 完結おめでとうございます!

    はちみつ化したパルフェ、「え? や、優しくしてね……?」とか食べないでよ とか、
    セリフだけ見たらなかなか扇情的でいいですね(≧∇≦)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何とかキリの良いところまで進められて良かったです。

    基本的に暗い作品ですが、彼女の台詞でちょっぴり明るくなれば∧∧