順当な格付けですね。イヴァンには勝てないと思っていました。一歩ぐらい動かすかなとは思いましたが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「兄より優れた弟など存在しない」ではありませんが、「先輩より優れた後輩など存在しない」のです(今のところは)。
まぁ現実には沢山いますけどね^^
迫力の能力バトル!
スピーディな展開で、スッキリまとまっていて、読んでいてとても爽快でした(゚∀゚)
イヴァン、強いなぁ(´ω`)
これで……さん付けになったかな?
いい先輩後輩の関係になってくれると良いのだけど……(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしても1話で終わらせたくて、この様な描写になりました。
イヴァンの能力と強さが大体理解して貰えればいいかなーと。
次話で判明しますが、「さん付け」は結局無しのままですね^^
まぁ何だかんだこれはこれで良い関係(?)かなと。
攻防どちらにも使えるアトリビュートですね。
何かを球体にするだけというより、あらゆる物体・エネルギーを操る力といったほうが正解なやつですね。