応援コメント

14話:もしボクを殺したくなったら」への応援コメント

  • 女の子に復讐を迫る展開、いいですねえ。
    この手のダーティーなシナリオ大好きです。
    正義を名乗ることもなく、かといって冷酷にもなりきれない。
    その間を揺れ動く心理がめっちゃ魅力的です。

  • 未だ捨てられない人間らしさ。その葛藤が深いですね。

  • 状況変われば対処も変わる…でも、殺した多数の中にも家族持ちがいたかもしれない…だが、知らないなら、悪党の側面だけを見れば済む。他の側面が見えてないから出来てしまう。
    そうなると、このタイミングで子どもが出てきたのは運でしたね、バッチャー次男。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アレさえ無ければ……と思うことは現実でも多々ありますよねぇ。
    逆に、アレがあって良かった……と思うこともしばしば。
    この世の全てを把握することが出来ない以上、その場その場の判断になるのは仕方ないのでしょうね^^

  • こんにちは。

    ううむ。考えさせられますね。
    子どもがでてきたから、殺すのをやめる。それで良いのか。悪事に手を染めてきた父親なのに。
    父親が売り払った人間にも、家族がいたはず───。

    でも、子どもの眼の前で、父親を殺す展開にならなくて良かった。ほっ。

    名も知らない子どもに、自分の髪の毛を数本渡した。
    今後、それが伏線回収される展開はあるのかな……。
    あまりないのかな……。

    などと思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この展開は、主人公として相応しいのかどうか分かりませんが、せめて一矢報いる気持ちで行った苦肉の策でした。

    髪の毛渡した女の子は、本作が長く続けば再登場して欲しいなと∧∧

    そこまで続けられる様に頑張ります!!

  • 娘に事実を教える。そういう結末、予想出来ませんでした、凄いです。
    また一つ勉強させて頂きました(^^)/

    作者からの返信

    正直、「主人公の振る舞いとしてはどうなのだろう?」と思わなくもないのですが、目の前で父親を殺すよりは……という事でこんな形になりました^^
    コメントありがとうございました!!

  • おぉっとぉ!
    そうなると、この少女をここへは置いていけない。
    間違いなく、また攫われてしまう!

    さあ!……ど~する!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公としては流石に見過ごせない……筈^^