恋すれば孤独*愛のない結婚を選ぶ訳*
市來 茉莉
本編(完結)
🌸『花はひとりでいきてゆく』との関連箇所ご案内
【恋すれば孤独】は『花はひとりでいきてゆく』関連作です。
〇『花はひとり』のヒロイン【花南】が、小樽でたったひとりでガラス職人の修行をしていたころの話になります。
花南が修行していた遠藤親方のガラス工房オーナーが、今回のヒロインになります。
〇『花はひとり』本編で花南32歳だったころから、小樽修業時代は遡って7~10年前になるため、『恋すれば孤独』の時代設定が『2000年~2010年、平成後期』ぐらいの時代背景で描かれています。
携帯電話にカメラがついたぐらいの時代です。
なので、かなり古い価値観で話が進んでいきます。
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〇『花はひとりでいきてゆく』と『恋すれば孤独』関連リンク
★花はひとりでいきてゆく(本編)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882776642
★黒蝶はひとりでさがしてる(続編・義兄視点)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885770854
⇓
黒蝶 2話 ××年小樽
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885770854/episodes/1177354054885772637
黒蝶 3話 △△年小樽
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885770854/episodes/1177354054885772844
(一人修行中の花南がいる小樽まで義兄が会いに行きます。この時期と今作が重なっています)
★花は蝶とたわむれる
【8】凜と咲く(耀平視点)
②話で、ヒロインの杏里が既に登場しています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934338779/episodes/1177354054935111835
義兄結婚後、小樽のガラス工房を仕事で訪問
その時に面会したのが『恋すれば孤独』のヒロイン杏里。
ヒロイン、ここで既に登場しています。
このころと設定と人物像が多少変わっています。
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――以上、未読でも大丈夫です。ご参考までに。
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