作者の多彩過ぎる才能が詰まった詩集だと思うむしろこの詩を書いた作者に興味を持って、この未曽有の天才の作品集を読み進めて貰いたい驚きと驚嘆を持って、共感していただけると幸いである
小説読むのも苦手でしたがな〇う系にはまって自分で執筆するまでになるとは10年前、いや最初の作品を書く直前まで考えもしなかったぜ…… 脳内プロットタイプですので…
こういった文体。不思議でもあり、いい意味で稚拙でもある。そんな、隠れた正直性に惹かれました。
とても不思議。だけど引き込まれる、言葉の羅列。とても面白い。ん? 面白い、でいいのかな?音を楽しんでみたり、単語を拾ってみたり、リズムに乗ってみたり。多方面から楽しめるのです。面白い。そ…続きを読む
うっとりと、やわらかい闇の中でねむらせてください。いい眠りが訪れそう。わたしは、まだ夢の中にいる。恐ろしげなやわらかさのなか、またあそこにゆくの。おやすみなさい。
作者さま、とうとう曝け出してしまいました。せっかくに、隠しおうせたというに。獣性が宵闇につきを握るように、巫女が井戸の底を掻きまわすように、われわれの棲むくにまで、来てしまった。こんにちは、今日も暑…続きを読む
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