君への想い
僕の胸 好きに使って いつまでも 君の不安も 愛しさ全部
僕は言う 君に出逢えて 救われた 馬鹿みたいって 抱きつく君に
君がいる 僕のかたわら 笑ってる 初夏の木陰で 君ひざまくら
遥かな日 僕らがいつか 迎える日 それまでどうか 数多の愛を
君に詠む短歌 福山典雅 @matoifujino
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます