君への想い

僕の胸 好きに使って いつまでも 君の不安も 愛しさ全部


僕は言う 君に出逢えて 救われた 馬鹿みたいって 抱きつく君に


君がいる 僕のかたわら 笑ってる 初夏の木陰で 君ひざまくら  


遥かな日 僕らがいつか 迎える日 それまでどうか 数多の愛を

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君に詠む短歌 福山典雅 @matoifujino

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