気がつけば

コーヒーは 僕が淹れるよ お疲れさん 君の笑顔が 今も嬉しい


何度もさ 肩を抱いてて 思うんだ 君のぬくもり なぜ優しいの


君に聞く 僕と歩こう 伝えた日 誓いの約束 上手く出来てる? 


穏やかに 君が支える 僕の日々 感謝のままに 何を返せば


  


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る