聖典の誕生である。

「後の世に語り継がれる、『カクヨムの聖典』がここに誕生した。
今後、数多の偉人・賢人が、この聖典を引用してカクヨムの民を誘って行く事であろう。

小説の新天地を求め、彷徨って来た民たちよ。
カクヨムの地にて目的を見失い迷走する、迷える子羊たちよ。
日々、カクヨムの地で、心の糧を得ている者たちよ。

みな、ここに集いて、聖典を読み、各々の原点回帰を果たすのだ!!」


と、どっかの誰かが語ってくれる…
かもしれない、名作(迷作?)です。

是非、お立ち寄りくださいませ、ませ。