編集済
第77話への応援コメント
おかえり~! 思ったより早くて嬉しかったです!
あまり心配しないでください。 自信を持ちます。 旅を楽しんでね〜。
とにかく原作が大好きなのでリメイク版も楽しみです! それに、修正して改善したいと思うのは本当に良いことです!
第76話への応援コメント
おかえり~
面白い作品だと思うので改善されればさらに嬉しいです! 好きなシリーズがさらに良くなると嬉しいです。 私は今のキャラクターがもともと好きなので、修正があまり変わらないのも嬉しいです(笑)。 嫌な展開も面白くない展開もありません(私はこう言っているのですが、大まかな概要しか覚えてないけど笑)。 テンポの変化か何かなのでしょうか。 まあ、もっとイチャイチャするのを楽しみにしています!
何はともあれ、リファイン版楽しみです~。 また、急がれたり、中止されたり、削除されたりしなくて本当に本当に良かったです。 応援してます! ありがとうございます。 そして、無理しないでね〜。
作者からの返信
削除の予定はないです。リメイク版を楽しんでいただければ
編集済
編集済
編集済
編集済
編集済
第67話への応援コメント
これは、逃げられんな。(デジャブ)
うーん・・・。ちょっとごめんなさいあえてキツイ言い方しますが最後まで読んでいただけると長文失礼します。
毎回思うのですが、女性に対してとんでも無く失礼な逃避思考だと思うんですけど、女性を抱くのに仕方なく抱くんですかね?この主人公は。
抱きたくも無い女性を嫌々抱いてるんですかね?
逃げて逃げてどうやっても逃げられないから嫌々女性を抱くんですかね?
好きだから抱くわけじゃ無いんですか?
責任取る事がそんなに嫌ですか?
そんなに女性から好かれる事が嫌なのですか?
出会いはどうあれお前が好きだから自分の子供を産んで欲しい位言って欲しいなぁって思います。
折角ドンと責任取れる位の力を持っているのに勿体無いです。
男として最低な主人公にさせたいのかなぁ・・・って思ってしまいますので、どうにかならないでしょうか・・・。
ついでにもう一つ。
1話の中身が無さ過ぎるので、更新が来ても数十秒で眺め終わって内容が頭に残らないので、これでは折角の更新なのに、更新があるだけに逆にこれだけ?となりかねません。
一応参考までに文字数も1話につき3000字程度がバランスが最も良いと感じます。
300話から350話程度で100万字になる様になる事が望ましいと思います。
自分が小説を選ぶ基準がこの様になっているかで自分は選んでいます。(これが出来ていないと面白そうでも中々読む気が起きない程です)
更新頻度が多くても中身がないページを捲る作業だけが多くなり内容に入り込めないからです。ページをめくっている少しの間に物語の中から我に返ってしまうからですね。
ある程度中身があるとめくっている間でもそのページの中身が頭の中を反芻する様に流れるんですが、中身がないとそれが無く流し読みみたいな感じで頭に残らないので(あくまで個人的意見ですが)。
文字数が少ないからか、急いで更新しているからか、シナリオの進みが遅く感じますし、段々とクオリティが下がっていると思います。
読み返してみると最初の頃の文章力と最近の文章力に差が出来つつあります。
このまま続く様では著しいクオリティの低下により作品の魅力がどんどんなくなってしまいつつあります。
ですので、一度落ち着いて少し休暇を挟む位で良いかと思います。
休暇でそのまま面倒になって飛ぶケースも多いですが、辞めてしまうには勿体無い作品です。
具体的には構成の中で物語の展開、バトル、成長、このバランスはとても良いですが、どうにも恋愛描写は怠くなりがちですし、逃避思考でクズ人間っぽいのでそれが逃げる様に逃げる様に行くので余計に怠くさせてる原因かと思います。
作品の内容は本当によろしいと思います。
学業も忙しく、見たいアニメも多く中々執筆にかける時間も多く取れないのはお察ししますので、仕方ない部分はあるかと思います。
結構限界いっぱいいっぱいなの様なのでキツイ言い方したくはないんですが、それ以外上手く表現出来ない自分の未熟をお許し下さい。
この物語はちゃんと読者の心を惹きつける事ができる作品です。
これからも応援してますので頑張ってください。
長文失礼しました。
作者からの返信
逃げられないって言うのは気持ちの整理とかする時間無い的な意味ですねぇ(上手く表現できなくて申し訳ない)
いきなりで気持ちの整理をしたいけどだからと言って上手く拒否する方法が思い浮かばずに傷つけたくないから的なそんな感じですね(あと、主人公は男から誘うべき的な固定観念とまではいかなくともそういった考えがあるので戸惑うと言う意味でもですかね)
休みに関しては休んでも休まなくても変わらんのですよね(偏頭痛とかもあるので休んでもキツイのですよ)
まあ、今話は思いっきり手直し入れるかもしれませんけど
編集済
第15話への応援コメント
俺は美雪に返事をしながら、背後で浮かせてあった【氷槍】と炎剣を相手な牛鬼に斬りかからせ、俺自身は近くの開けた場所に向かって走り出した。
【氷槍】⇒【氷剣】
前のエピソード
俺が術を行使すると、目の前に【氷剣】と炎剣がそれぞれ5本ずつ、計10本生み出された。
氷槍じゃなくて氷剣です。
それと、牛鬼は頭だけが牛、ほかの部位は蜘蛛か蟹なんです。ミノタウロスみたいに下半身は人のタイプは牛頭鬼です。まぁ、本作品の妖怪は神話の妖怪と違うなら私の話を気にしないでください。頭は牛、胴体は人、下半身は蜘蛛か蟹の牛鬼もけっこうあるんです(例えばGANTZの牛鬼)。
面白い、頑張ってください!!
作者からの返信
直しておきます。
あと、牛鬼に関しては地域によって鬼の頭に蜘蛛の体や牛の頭に鬼の体など様々な伝承が残っているので、今回は後者を出しました。(伝承関係探すの大変)
第62話への応援コメント
誤字報告
「おっと、いつまでも実物しているわけにはいかないな」
いつまでも実物している⇒ いつまでも見物している
教員たちは状況についていけないのか、俺の方を向きながら呆然としていた。
本来であれば学校の窓だろうが、敵は俺を警戒しているし、霊獣は警戒を怠る事なく敵を見据えているから問題ないか。
本来であれば学校の窓⇒ 本来であれば格好の的
そして、半分ほど取り込むと周りにいる人間に気付いたのか教員の方に向かい触手を伸ばし始めた。
幸い、霊獣が全員対比させたので被害はなかったが、式神は一部が逃げ遅れたり込まれてしまった。
全員対比させた⇒ 全員退避させた
作者からの返信
アバッバババ電車乗りながらは誤字多くなっちゃいますね
編集済
第8話への応援コメント
これは……さては主人公はシナリオ通りの展開だとどっかで死んでこの子の設定に組み込まれてる奴じゃな??
作者からの返信
はてさて