「えっ!若様はもう超越者になってしまわれたのですか!?」
「うむ、吾との戦いの最中に壁を越えてな。それを見た時かつてないほど血が激ってしょうがなかった」
「そんなぁ、せっかく私も上の上に上がって足手纏いにならずに済むと喜んだのに...」
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と言っていますが前回の話で
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「その通りだな。吾は蒼夜に負けた。だから言うことに従っている」
なぜお前が答える。
「と言うことは、若様は見事壁を超えて超越者になったのでしょう?私自身、今回の護衛において力不足を感じてしまいまして。ですので一度里に戻って鍛え直そうと思うのです。偶然ではありますがアテもありますから」
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との会話があるのでこのような驚き方はおかしいのではないでしょうか?
楽しく読ませてもらってます。頑張ってください。
作者からの返信
直しておきます_:(´ཀ`」 ∠):
楓には何も説明必要がないかな~
雪女と鬼の嫁ゲットだぜ‼️
作者からの返信
まだ増えるお(神とか亀とか良いとこのお嬢様とか)