読むのは二度目ですが、これが伏線になっていたのかと感心しました。応援してます!
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてる…
温かいけど、ほんのちょっぴりミステリーのような素敵なお話だと思いました。
簡潔な中に淡々とある年の冬の出来事を綴っていった作品。だけれど、成長する「彼女」に対してどこか取り残されてゆく友達の「六ちゃん」。不器用な二人の恋模様を眺めるお話かと思いきや―――どうぞ、そ…続きを読む
養護施設で育った少女の、ある冬の日を切り取っていく作品。強がりだった女の子が成長していくのを見守るのは、彼女の唯一のお友達。上京して、大人になって、もうその声が聞こえなくなっても、彼女が生きて…続きを読む
初めて書いたものとは思えないです!物語の道筋が綺麗で話の内容がわかりやすく伝わってきました!次回作も期待!
もっと見る