第38話 俺が助けるのは...への応援コメント
他にもあるよ? 魔王や魔族に苦しまされて仲間が片端から殺される絶望の世界。王や側近は要るけど、消極的で対処してくれない…
要るけど→居るけどor(平仮名で)いるけどor存在するけど
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第38話 俺が助けるのは...への応援コメント
『全知全能 下』があるにもかかわらず新たにスキルとして習得したということは、『解体』は王城や王都に住んでいた人間で持っている人がいない程のレアスキルだったということでしょうか?
もし「人間(=食料)の肉を上手い具合に解体したい」という意識から生み出された全く新しいスキルだとしたら……瞳が人間の肉を食べる日も近いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに『解体』だと冒険者なら誰もが使えそうなので...少し文章を変えてみました。
こんな感じです。
ありがとうございました。
編集済
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
やはり京子は『 年齢もタイプも変幻自在 』の上に、『 現代人の感覚 』を共有出来る分、邪女神様達や黒薔薇達よりも1歩も2歩もリードしてますね。
雌オーク達から見れば主人公は、邪神で “ 強い ” のに “ 初心(ウブ)い ” w
普通の男なら悲鳴をあげて泣き叫ぶ所を、顔を赤らめてアワアワして目を背けてるけど
欲情してる目をチラチラ向けてくる... 女のヒトは胸をチラ見されてるのが判る、というのを聴きますがあの感覚ですかね? おっぱいおっぱい!
...これはアレか? おねショタならぬオクショタ? ショタが邪神てw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初は黒薔薇達がメインヒロインでしたが完全に食われてしましたね。
主人公と雌オークの関係は完全にそんな感じです。
ただ...更に見放題になっているから...余計ですね。
確かに オクショタになっても可笑しくありません。
ありがとうございました。
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
すごいな……今までこんな展開になる作品見たこと無い……さすがです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
視覚情報が変わるだけで、こんなにも印象が変わるんだなぁ…
さすが、外界からの情報の取得を視覚に依存している人間なだけありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視界に依存している人間ならではですね...
ありがとうございました。
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
忌み嫌われる魔物が可愛く綺麗に見えたらチョロいんもいいとこですね(笑)
声かけるだけで大ハーレムが出来る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...その通りです。
しかも邪神ですから...モテそうですね。
ありがとうございました。
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
なんだこのハーレム(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に変わったハーレムですね
だから、タグが『ハーレムモドキ』だったりします。
ありがとうございました。
第36話 俺の居場所への応援コメント
主人公は、黒薔薇や黒牡丹、霧崎京子と一緒に居る “ 今の場所 ” を
大切に思ってますが、たぶんソレは彼女達も同じなのでしょうね。
今の自分を全肯定してくれる、“ 孤独 ” を埋めてくれる主人公。
ヒトを喰わねば生きていけない、孤独に生きていた『 霧崎京子 』が笑い合える存在。
同じ種である雄ゴブリンにも忌み嫌われる、雌ゴブリン達にも優しい邪神様。
頑張ってお風呂に入って綺麗になろう雌ゴブちゃん。
匂いが消えれば邪神様と一緒に旅が出来るぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそれが近い状態ですね。
主人公にとっての唯一の居場所が『魔族側』そして真の仲間がこのメンバー、そんな所ですね。
多分、これから...主人公は...本当の居場所を見つけていく...
今の所そう考えています。
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
几帳面に1回出んの草
面白いから余計にツッコミキャラ欲しくなるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正々堂々、力の差を思い知らせる。
その辺りからこんな感じにしてみました。
ありがとうございました。
第15話 謎の美女 霧崎京子①への応援コメント
魔王すらボコボコにする二人相手に正面からイケル時点で裏ボス並みに激やバじゃないですか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに裏ボス並みかも知れません。
ありがとうございました。
第12話 心配とレベルアップへの応援コメント
ちゃんとシリアスとしてもギャグとしても面白い。
そしてなろう的にレベルキャップもなさそうですねこれは・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、レベルキャップは今の所考えておりません。
ありがとうございました。
第35話 エルフを狩るへの応援コメント
こんな事聞くのもどうかと思うけど家とか木とか地面とか空とか太陽とかはどう見えてんのか気になります
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
多分、普通に見えていると思います。
ありがとうございました。
第35話 エルフを狩るへの応援コメント
再会の約束...しちゃいましたねぇ...(ニチャアァ...(笑顔))
仮にも神様だものね、約束は守らないと(キッパリ!)
違える気は無いだろうけど、“ 初めて ” は誰になるんでしょうねこの主人公?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...主人公の初めては...誰になるんでしょうね...
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
この世界のエルフの性格って、良いのか悪いのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作であまり触れませんが、気高い系なのかも知れません。
敵である主人公からみたら『傲慢で毒舌』かも知れません。
ありがとうございました。
第21話 それは君達の物だよへの応援コメント
とても面白い…。
自分が人間だから、「女の子が…可哀想…」って思ってしまうけど、この女の子をモンスターの子供(メス)に置き換えると、ファンタジー小説の主人公は普通にぶちのめしてるよなぁ…と。
視点を変えると風景がガラリと変わりますね。
モンスター側に立つなら人間が敵ですし、子供だからと手心を加える必要は一切ないですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
善→悪を入れ替えるとこうなりますよね...
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
せっかく仲間になったのに、第二部開始早々に退場したマリン王女。(´;ω;`)
ゴブリンの村はエルフの森じゃなくて『世界』の中に作ってあげれば解決しそうですが……他の仲間が匂いとかを気にするなら難しいですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方のコメントにも書きましたが
悩んだ末にこんな感じに...
美恐が逆転しているから感動しませんが...人間側から見ると、魔物に変えられ洗脳された王女が、一矢報いようとする、感動の話で退場させました。
『世界』この先は解りませんが 神界みたいな物を考えているので、今の所大きな移住は考えていません。
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
マリンはキャラ的にも中度半端だったから、すっきりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方のコメントにも書きましたが
悩んだ末にこんな感じに...
美恐が逆転しているから感動しませんが...人間側から見ると、魔物に変えられ洗脳された王女が、一矢報いようとする、感動の話で締めくくりました。
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
マリン王女は駄目だったか・・・・
ついでにエルフ終了(多分)のお知らせ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩んだ末にこんな感じに...
美恐が逆転しているから感動しませんが...人間側から見ると、魔物に変えられ洗脳された王女が、一矢報いようとする、悲劇の場面...
主人公から見ると...こんな感じですね。
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
一般的には大変美しいとされるエルフだが、主人公にはとんでもなく醜く見えるのだろうな。
ところでゴブリン連れてかないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公にとって雌ゴブリンは 小学生、しかも低学年に見えるのでこんな感じで...
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
エルフってめっちゃ綺麗で美しいんですよ、一見の価値ありですよ!種族全体でとても美形で醜い者なんて一人もいないんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
という事は主人公にとっては...
ありがとうございました。
第32話 【閑話】邪神と言う名の人外への応援コメント
太古の邪神サングラスが宿っている為、
太古の邪神サングランが宿っている為、
かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解りにくいですが、剣の名前がサングランで、邪神の名前がサングラスなのでこれで一応あっています。
解りずらくて申し訳ございません。
ありがとうございました。
第32話 【閑話】邪神と言う名の人外への応援コメント
「…お前のやった事は『人間』なら死罪だろう? 元の姿に戻りたいなら…戻してやるが、その場合は…殺す…元の姿に戻した瞬間に殺す…自由に選べ」
「私は…」
「どちらでも好きな方を選んで良いんだぞ? だが、これが最後のチャンスだ…死んで元の姿に戻るか、そのままの姿で一生俺に仕えるか選んで良いぞ」
死んで元の姿に戻るか→元の姿に戻って死ぬか
の方が文脈に合致すると思い、一応…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその方が文脈が合いますね...
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第31話 【閑話】 邪神の褒美②への応援コメント
ヤンデレ女神が増えたし...★
主人公の身体にピッタリ貼り付いてるヤンデレ鎧とか最狂やん...
人間達に救いの道が有るとすれば、主人公自身には「人間」に目を向ける事は無い、というぐらいですね。
人間の側から主人公達に近付いて、女の子達を悪し様に罵らない限り路傍のスライム程度の認識...
あれ? もしかして主人公にはスライムも可愛く見える?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに周りは兎も角、主人公は、目を向けることは無いですね。
スライムは...まだ未定ですが、好意的な感じに見えると思います。
ありがとうございました。
第30話 【閑話】 邪神の褒美への応援コメント
おや、「邪神」と呼ばれる存在はこのお二方だけではなかった、と?
いや、(主人公目線で)イケメン♂邪神かもしれんな...★
主人公とは違って、他の人達の美的感覚は “ 普通 ” ですからね。
“ 男 ” でも、主人公に誉め殺しにされて墜とされちゃうかも...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、主人公からしたら、さぞかしイケメンに映るでしょうね...果たして。
ありがとうございました。
第30話 【閑話】 邪神の褒美への応援コメント
『綺麗』だそう言った初めての男性
『綺麗だ』そう言った初めての男性
とかなのかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第28話 4人目の仲間(第一部 完)への応援コメント
第一部完結、お疲れ様です。
今回仲間になったマリンは、戦力と美しさ、両方とも他の3人に大きく劣っているのも残念系ですね。
瞳の食事等の世話ができる家事要員になれれば良いのですが……元王女じゃ難しいですよね。
第二部の開始、楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マリンは、ちょっと別枠に考えていて...今後どうなるか実は未定だったりします。
ありがとうございました。
編集済
第28話 4人目の仲間(第一部 完)への応援コメント
一部完結おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いの言葉ありがとうございます。
これからも頑張ります。
ありがとうございました。
第28話 4人目の仲間(第一部 完)への応援コメント
第一部、完結お疲れ様でした。
誘拐犯には ふさわしい最後でしたね。
第二部も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
こんな感じで書いてみました。
頑張って書いて行きますのでこれからも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
展開が…展開が早すぎる…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はかなり展開は早目ですが...恐らくは第二部からゆっくりになっていくと思います。
ありがとうございました。
第23話 勇者でもレベルが低ければ怖くないへの応援コメント
ドラクエ4の序章で勇者が生き延びられなかったパターンじゃん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのゲームは1~3をファミコンで 5をプレステ2でやっただけなので4はやっていないんですが...4にはそんなパターンがあるのですか?
中古で安いから買ってみようかな...
ありがとうございました。
第28話 4人目の仲間(第一部 完)への応援コメント
第一部終了...! 主人公が寝ちゃってる間に美味しい所が全部終わっちゃったよ!?
同級生達の骸は全員『収納』されて、黒薔薇や黒牡丹、京子ちゃん達が食べる時にチラ見するかもだけど、結局はこの世界でタヒぬんだから早いか遅いかの違いであるし、そもそも原因はこの国の王様と姫様が行った召喚だからなぁ...★
今回の「 勇者召喚 」は大失敗に終わったワケだが、京子ちゃんの代でも失敗ぽいし、実は神様視点でもそんなに期待外れとかしてない?
邪神サイドの “ 勇者 ” の登場でちょっと騒ぎになるくらいか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、一番の見せ場は...主人公が寝ている間に終わってしまいましたね。
神様視点...面白そうだから早めに書いて見ようと思います。
ありがとうございました。
第28話 4人目の仲間(第一部 完)への応援コメント
第一部の更新お疲れ様でした!
第二部も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部スタート前の話を少し入れてみました。
ありがとうございました。
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
クイックデスという単語を聞いたらバニッシュデスを思い出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べたら...あのRPGにそんな裏技があったのですね。
ありがとうございました。
第27話 ファーストキスの味への応援コメント
京子はどう言う訳か度の姿でも美人、
京子はどう言う訳かどの姿でも美人、
かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
もう主人公一人でイイんじゃないかな...★
いや、まだだ。王様や姫様の傍にはもっと強い騎士や魔導師が...!
姫様を護るイケメン騎士との戦いとか、国に忠誠を誓う騎士団長とかあるじゃないか!
...魔物達との戦いの最前線に送られてるのかな?
人間達の国はまだ他にもあるだろうし、魔物達や魔王軍団の可愛い子やイケメンを探す旅はまだ始まってすらいないのに早くも一国脱落の兆し💀
クラスメイトとか先生の今後の身の振り方が気になるわ...。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りはあっさりと終わらせてしまいましたが...
実はまだ一部が終わったばかり...まだ話は続きます。
ありがとうございました。
第22話 俺の目の憶測への応援コメント
美醜逆転というより、善悪逆転の方が主人公に向いているかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の目は...正しくは美恐逆転が近いです。
つまり、一般人が恐怖する存在が綺麗に見えます。
ありがとうございました。
編集済
第16話 謎の美女 霧崎京子② キメラへの応援コメント
本物に及ばない強さなら黒牡丹と黒薔薇に瞬殺されるやろ。
最初に出会った時に戦おうとした場面で、止める前に死ぬでしょ普通は。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に戦ってみると勝敗は解らない可能性が...本物に及ばないですが...切り札がありそうです。
ですが...
まぁその話はおいおい出していきます。
ありがとうございました。
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
なんか終わりそうな感じするけどまだ連載続くよね?結構更新楽しみにしてしてるから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ第一部が終わってという感じです。
ありがとうございました。
編集済
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
やっぱり、態々城の外に追い出されるまで待つ必要あった?
追放宣言受け取ったらその場で皆殺しにすれば早いのに...
勇者の死体を取り出して動揺した一瞬で皆殺しにしてさ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは小説ならではですね。
わざとこうする事で、ちょっとだけ正々堂々という感じが出るのと『何をやっても無駄』という感じの絶望感を出しています。
もしこの作品を短編として書くなら...
おっしゃる通りの展開で書くかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
歩く食糧収集庫
収納の中の時間って止まってるのかな?
止まってるなら黒薔薇と黒牡丹はどうなってんだろ?任意か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さなお城程ありますので、ご都合主義ですが時間を止めておけるエリアや動いているエリアもありそうです。
本来は、主人公以外出し入れ出来ない筈ですが二人は特例みたいな感じに考えています。
ありがとうございました。
編集済
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
誘拐犯がどれほどの権力を持っていようが、跳ね返すだけの力があり、禍根を断つためには一切の禁忌を持たない人物には何の意味もないですよね…
よく言われますが、傷つけて良いのは傷つけられる覚悟のあるものだけ。
覚悟もないのに頃そうとすればこうなりますわなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね...
『傷つけて良いのは傷つけられる覚悟のあるものだけ』
名言ですね...ありがとうございました。
編集済
第11話 最初の犠牲者への応援コメント
拷問まがいのことをしてから「楽に殺してあげる」のはなんか違う?
「楽にしてあげる」かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにその方がしっくりくるので訂正して見ました。
ありがとうございました。
編集済
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
勇者を倒した時点で、もう勝敗は決まったようなものですね~。
このまま一気にクライマックスへ進むのか、それともまだ一波乱あるのか。
続きがどうなるか気になります。
誤字報告です。
>「俺は拳を振り上げ、門番を殴った」
これは台詞じゃないですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、何かありそうですね...
ご指摘ありがとうございました。
早速、訂正させて頂きました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
「逃げ出す原因」もなにも、訓練も録にさせない内に監視も付けず外に出した側の落ち度もあるでしょうに。
王様と姫様、コロすのはいいとしてお連れの三人娘はもうお腹一杯なんじゃないかな?
同級生達と先生はどうすんのかな~...★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に国側の落ち度ですね...
果たしてこれからは...
ありがとうございました。
第21話 それは君達の物だよへの応援コメント
仮にも一国の王城と城下街、城壁?の目と鼻の先で活動するこのゴブリン達、
鑑定持ちの斥候かな? 間違い無くエリート部隊ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言えば...始まりの国近くに居る。
そんな感じです...多分、数話先で出てくると思います。
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
どこもかしこも勇者召喚してるらしいしここ潰してもどんどん沸くんだろうなぁー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ...すぐに次が...
ありがとうございました。
編集済
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
使い捨ての道具にするために手間ひまかけて異世界から誘拐したら、同じことをやった今はなき小国の生き残りが隠しておいた都合の悪いところを暴露w結果として一番効果の高い兵器群が行方不明。
逆ギレして瞳たちを処分しようとするなんてほんと腐ってるなぁ…
まあ返り討ちにされるんでしょうけどねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに腐っていますね...
これから、そのつけを払う事になるかと思います。
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
敵からしたら悪夢の始まり(笑)
始まりの城でいきなり強敵との戦闘で負けたら普通に終わりとか人間側だったらクソゲー待ったなしですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにクソゲーですね。
レベル1で終了しそうですから...
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
もう勇者も始末しちゃったし魔族側と合流する前に人類側壊滅な流れ…
敵対勢力終了のお知らせが何時になく早いなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、あと数話で第一部が終わる感じですね。
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
このまま完結に向かってしまうのか!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ終わらない...と思います。
ありがとうございました。
第20話 食事中の彼女達は可愛くてエロイへの応援コメント
あれ確かレベルはかえられないのでは?書き間違いですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法のレベルに捕らわれて、肝心のレベルを変え忘れました。
完全な書き間違いです。
ご指摘ありがとうございました。
第23話 勇者でもレベルが低ければ怖くないへの応援コメント
人石食べてるのに、剣聖的な称号とスキルが手に入ってないのが気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔剣聖 魔剣士 魔剣豪で悩んでいて入れ忘れました。
魔剣豪を追加して 大勇者に勇者の方を変えてみました。
ご指摘ありがとうございます。
第23話 勇者でもレベルが低ければ怖くないへの応援コメント
人類終了のお知らせが、早すぎる・・・・
魔族側がどんな人たちなのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、まだ終わらない気がします...
ありがとうございました。
第22話 俺の目の憶測への応援コメント
なんとなく一昔にあったエロゲの沙耶の唄を思い出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方からもコメント頂きまして。
実は『体の中にナニカが居る』 1人だけ安全な異世界転移 を書いた時にもそういう話を頂いたので、気になっていました。
確かに、ネットでみた感じ、この作品も美恐逆転ですね。
ありがとうございました。
第21話 それは君達の物だよへの応援コメント
ゴブリンがぬいぐるみとな
主人公の視界は魔物限定でファンシーに見えるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう見たいです...一応、目について書かせて頂きました。
ありがとうございました。
第20話 食事中の彼女達は可愛くてエロイへの応援コメント
人間は一切の例外なく愚かで醜い
故に、良い人ぶってる奴はそれに輪を掛けて愚かしく醜く見える
悪いやつは確かに愚かで醜いが、それを隠していない隠すつもりがない故にかえって綺麗に見える
そういう事なのかなって思ったけど、違うなコレ
主人公君死にかけたせいなのか、真っ当な人間の枠からはみ出したみたいなそういうアレだなと思ったまる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りです。
ありがとうございました。
第20話 食事中の彼女達は可愛くてエロイへの応援コメント
ケモ耳か、何に変身したんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、肉食で 顎が強い 動物だと思います。
ありがとうございました。
第19話 誰でも良いへの応援コメント
酢豚さんと同じく続けて欲しいし、主人公に幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます。
頑張って続けていくつもりです。
主人公は...多分、幸せなのかな?
ありがとうございました。
編集済
第19話 誰でも良いへの応援コメント
面白かった、エタらず続けてほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張って書いて行きますのでこれからも宜しくお願い致します。
頑張ってエタらず頑張ります。
ありがとうございました。
第18話 人間じゃないなへの応援コメント
瞳が最初の目標を達成したら、その時点でもう人類SIDEは詰みそうなんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこれも、幾つかのパターンで考え中です。
果たしてどうするか...悩んでいます。
ありがとうございました。
第18話 人間じゃないなへの応援コメント
ある意味、一番の化け物は 瞳 かも知れないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目っという事であれば...そうかも知れないですね。
いつもありがとうございました。
第16話 謎の美女 霧崎京子② キメラへの応援コメント
美恐逆転だから殺人鬼とか一般的に恐ろしいのが美に変換されるんじゃないのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に...そんな状態です...つまり『心優しい化け物』は化け物のままですね。
ありがとうございました。
第16話 謎の美女 霧崎京子② キメラへの応援コメント
主人公って醜い見た目そのままが美しく見えるのか、醜い見た目が美しい見た目に変換されて見えるのかどっちだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、後者だと思います。
ただ、その辺りは今はまだぼかし気味です。
ありがとうございました。
第15話 謎の美女 霧崎京子①への応援コメント
作者さまの美醜逆転は毎回とても楽しみに読んでます。
続き待ってますので無理せず更新してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、訂正のご指摘ありがとうございました。
そう言って頂けると、凄く嬉しいです。
美醜逆転の作品が、初期の頃から好きでかなり書いています。
これからも書いて行きますので宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
第10話 人形と食卓への応援コメント
「照れているのは俺も一緒だよ。だけど『愛でる』約束だろう?その約束が無くて、
↑約束が無くても、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第8話 隠された悪意への応援コメント
こちらの国の事情は神々に聞きました。そして我々が戦わなくてはならないとこ、の世界が困る事もです。
↑戦わなくてはならないと、この世界
本当はあるが、帰したくない無いから
↑帰したくないから
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第11話 最初の犠牲者への応援コメント
聖女なんの見せ場も無く即日退場とは…
折角良いジョブ貰ったのになんとも哀れ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに即退場...哀れですね。
ありがとうございました。
編集済
第1話 俺の世界への応援コメント
めちゃめちゃどうでもいい、且つ、気にする人の方が少数だとは思いますが、、、
「うわぁぁぁーーこの光はなんだ」
「なにも見えないわぁぁぁーー」
「これはなんだ、何処かに落ちていくのかぁぁーーっ」
此処って『だんだんと主人公が聞き取れるモノが減っていって、最後にはフェードアウトしていく周りの人達』、って表現なんでしょうけど、「!」や「ッ!?」みたいなのが入ってないと場の臨場感が欠けるといいますか、、、
映像で無い、文字媒体のむずかしい所っすよねぇ〜
後、お節介ついでに。
人って咄嗟の時に理路整然と言葉を発するなんて出来ない生き物なんですよ。
って言うのも、体験談なんすけど。自分、割れた窓ガラスを浴びたことあるんすよ
台風の時だったかな?隣の家の屋根の一部が欠けちゃいまして、万が一の時の為にガムテ貼り貼りしてた最中の、自分の目の前の窓に直撃→反射で顔を庇った腕と頭、血塗れ。
的な事件が起こったんです。で、近くに居たらしい親に後から聞くと、「んっ」としか言ってなかったらしいんです、その時の自分は。
もっと簡単に言えばアレです、『建物から出たら太陽が眩しくて目が痛くなる時、ペラペラと喋れない』ってアレです。
って事で。支離滅裂な言葉の羅列を使ってみるのも一興なのでは無いでしょうか
すいません、長々と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長文のコメントも大歓迎です!
実は以前は、感嘆符を多用していたのですが、他の作品で書籍化の話が出た時に(実際に書籍化した作品じゃなく、途中で立ち消えした話の時です)編集者の方から『感嘆符』が多すぎって指摘をされ、最近は『。』『、』を多く使うようにしていたのですが...難しいですね。
少し調整を図ってみます。
確かに実際に事故に遭うと...そうですよね。
凄い体験ですね...
私もバイクに大昔、跳ねられたのですが実際...「あっ」しか言ってなくて「痛い」も言ってなかったです。
「痛い」を始め、話はじめたのは病院についてからでした。
共感です。
「※$%?ふじこ」とかですか? ...新しい作品を書く時は使わせて頂きます。
ありがとうございました。