応援コメント

第25話 戦いの始まり」への応援コメント


  • 編集済

    格の違いを見せつけていますね
    と思ったら主人公達の強さを見た人達は食料として収納されているんでした
    いやはや圧倒的
    一度外に出てから討ち入るのは勇者的ですね
    追い出されそうな時に王族襲って倒したらアサシン的だったかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    せっせこ、食事として貯蔵されていますね。

    一度、外に出てから......実は拘りました。

    ありがとうございました。

  • クイックデスという単語を聞いたらバニッシュデスを思い出した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    調べたら...あのRPGにそんな裏技があったのですね。

    ありがとうございました。

  • もう主人公一人でイイんじゃないかな...★
    いや、まだだ。王様や姫様の傍にはもっと強い騎士や魔導師が...!
    姫様を護るイケメン騎士との戦いとか、国に忠誠を誓う騎士団長とかあるじゃないか!
    ...魔物達との戦いの最前線に送られてるのかな?

    人間達の国はまだ他にもあるだろうし、魔物達や魔王軍団の可愛い子やイケメンを探す旅はまだ始まってすらいないのに早くも一国脱落の兆し💀

    クラスメイトとか先生の今後の身の振り方が気になるわ...。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りはあっさりと終わらせてしまいましたが...

    実はまだ一部が終わったばかり...まだ話は続きます。

    ありがとうございました。

  • なんか終わりそうな感じするけどまだ連載続くよね?結構更新楽しみにしてしてるから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ第一部が終わってという感じです。

    ありがとうございました。

  • 恐ろしく速い殺戮劇。オレでなきゃ見逃しちゃうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに早い展開ですね...

    見逃さず読んで頂き有難うございます。


  • 編集済

    やっぱり、態々城の外に追い出されるまで待つ必要あった?

    追放宣言受け取ったらその場で皆殺しにすれば早いのに...

    勇者の死体を取り出して動揺した一瞬で皆殺しにしてさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこは小説ならではですね。

    わざとこうする事で、ちょっとだけ正々堂々という感じが出るのと『何をやっても無駄』という感じの絶望感を出しています。

    もしこの作品を短編として書くなら...

    おっしゃる通りの展開で書くかも知れません。

    ありがとうございました。

  • まだ終わらないよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ、続きますから大丈夫です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    歩く食糧収集庫
    収納の中の時間って止まってるのかな?
    止まってるなら黒薔薇と黒牡丹はどうなってんだろ?任意か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小さなお城程ありますので、ご都合主義ですが時間を止めておけるエリアや動いているエリアもありそうです。

    本来は、主人公以外出し入れ出来ない筈ですが二人は特例みたいな感じに考えています。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    誘拐犯がどれほどの権力を持っていようが、跳ね返すだけの力があり、禍根を断つためには一切の禁忌を持たない人物には何の意味もないですよね…

    よく言われますが、傷つけて良いのは傷つけられる覚悟のあるものだけ。
    覚悟もないのに頃そうとすればこうなりますわなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね...

    『傷つけて良いのは傷つけられる覚悟のあるものだけ』

    名言ですね...ありがとうございました。


  • 編集済

    謝肉祭よーww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに謝肉祭ですね...

    ありがとうございました。