第51話 魔王を食べる者への応援コメント
ドラキーナもですが魔王も言葉が軽いと言うか軽率と言うか
魔王交代でも良いと思いましたが現四天王のひとりが魔王に昇格したらドラキーナ以下の魔族ガード四天王か
魔王再生は正解な気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん、これが正解ですね。
ありがとうございました。
第48話 私は虫けら ドラキーナSIDEへの応援コメント
私は虫けら ドラキーナ←なぜだかめちゃめちゃ語呂が良いんですが
僕だけかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はははっ.....凄く語呂がよいですね。
ありがとうございました。
第47話 メイドの方が偉そうだへの応援コメント
生態解体とはまたすざまじいスキルを考えられましたね
神と人が争うなら一方的になるでしょう
女神と勇者でさえ女神が任命してジョブを与える関係ですから
四天王とは言え目の前でそのスキルを見てしまったら・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに凄いですよね......自分でも実は驚いています。
ありがとうございました。
第46話 使者 四天王ドラキーナへの応援コメント
ドラキーナと従者のは関係が新○オッサン冒険者のは主人公とメイドさんの関係に見えました
あちらの主人公はこんなに高慢では有りませんでしたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主従関係というなら......どうでしょうか?
ありがとうございました。
第43話 【過去】はじまりへの応援コメント
主人公が邪神にまで駆け上がったナゾが解けました
命と引き換えに手にした目だったんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが全ての始まりですね......
ありがとうございました。
第42話 【閑話】 神々 謎?への応援コメント
創造神に言われても召喚したのは邪神ではないしたまたま主人公が邪神ズを選んだだけで聞かれてもねぇって感じですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、その通りですね......
ありがとうございました。
第38話 俺が助けるのは...への応援コメント
いきなり何を捨てる話かと思えばDTですか
しかしこの主人公も作者さんの作品にありがちな無自覚&朴念仁キャラですし
まあしっかり黒薔薇達を愛してると言ってますしオークやゴブリンに目を奪われているから多少は肉食系かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多少は肉食系ですが......グラビアアイドルたAVギャルがパンイチ......私も、目は奪われますね。
ありがとうございました。
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
チラ見せで誘惑している雌オークに負けないように鎧を脱ぐ口実で主人公を温泉に誘おうとしたレイラの作戦は舌舐めずりにて失敗しましたとさ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと、残念系ですね.......
ありがとうございました。
第36話 俺の居場所への応援コメント
ホブだけでなくゴブリンも合法だったとは
それより次に会うオークは主人公から見たらどストライクでしょうね
まぁ京子が変身したオーククイーンの方がキレイなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、このルールならクィーンの方が綺麗ですね。
ありがとうございました。
第35話 エルフを狩るへの応援コメント
マズいエルフならバンバン石化させても良いのかも?
好んで食べようとは思わないんですものね
ってかゴブリンはともかく自分から誘ってくるホブは合法なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
容姿的には合法ですね......
ありがとうございました。
第34話 全裸美幼女と全裸美少女への応援コメント
マリンはそう言う結末でしたか
主人公は黒薔薇達のは目があるからかロリじゃないからか耐えてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耐えていますね......かなり.....
ありがとうございました。
第33話 ゴブリンとへの応援コメント
雄ゴブリンがショタに見えるなら雌ゴブリンも・・・
黒薔薇達が隠れてるならイケないことが起こるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは正しいです。
ありがとうございました。
第32話 【閑話】邪神と言う名の人外への応援コメント
下級とは言え聖魔法が使える邪神のは亜種だから魔王レベルじゃ相手にならなそう
しかし眷属の中にマリアがいないのは契約してないから?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分......そうかも......
ありがとうございました。
編集済
第30話 【閑話】 邪神の褒美への応援コメント
既に人類に敵がいないのに更に装備が圧倒的になったら無敵過ぎるでしょ
って邪神ズの本音は主人公に会いに行く口実としての手土産かも
それをふたりが張り合ってる図ですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそんな感じですね.....
ありがとうございました。
第28話 4人目の仲間(第一部 完)への応援コメント
第一部作者さんらしく独創的で面白かったです←日本語が変かもですが
マリン
キレイ過ぎないからやり捨てゴメン枠だったりして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だた、主人公にとって真面に見える4人目.......一応は貴重かも。
ありがとうございました。
第26話 戦いの終わりへの応援コメント
余りのりきの差に戦いがめんどくさくなり仲間に任せて寝てたら決着
これは戦いと言うより虐殺かも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、虐殺かも......
ありがとうございました。
編集済
第25話 戦いの始まりへの応援コメント
格の違いを見せつけていますね
と思ったら主人公達の強さを見た人達は食料として収納されているんでした
いやはや圧倒的
一度外に出てから討ち入るのは勇者的ですね
追い出されそうな時に王族襲って倒したらアサシン的だったかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっせこ、食事として貯蔵されていますね。
一度、外に出てから......実は拘りました。
ありがとうございました。
編集済
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
作者さんの作品では女神や勇者を召喚したりジョブを与えた国の王族はダメ元で取り敢えず勇者が魔王を倒してくれたらラッキー
魔王迄たどり着かなくても勇者パーティーに討伐の旅をさせてたら国は何もしなくてもOKと思ってる節が有る気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ややRPGゲームに近い世界観かも
ありがとうございました。
編集済
第16話 謎の美女 霧崎京子② キメラへの応援コメント
元の世界に送り返す魔法は完成していないのに魔族と戦って死んだ異世界人をキメラにする魔法は研究してるとは
この世界は頭おかしいよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに研究者はマッドかも......ありがとうございました。
ありがとうございました。
第12話 心配とレベルアップへの応援コメント
主人公が強くなるために自らの手を汚すふたり
自分のために手を汚してくれたらふたりの心配をする主人公
美しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと怖いですが確実に愛がありますね。
ありがとうございました。
第11話 最初の犠牲者への応援コメント
行為としては同じ吸血に肉吸いですが黒薔薇黒牡丹の気持ちで契約の儀式肉吸いなるか単に食事や攻撃になるんでしょうね
若い女性が老婆のように見えるようになったらトドメを刺されなくても死にたくなるかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛情が籠っているかどうかですかね......
確かに老婆みたいになったら......死にたくなりますね。
ありがとうございました。
第10話 人形と食卓への応援コメント
奴隸購入後の好き同士なのにじれったい展開も好きですがお互いの気持ちを素直に言い合える関係も良いですね
お菓子より甘い空間
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......あま~いですね。
ありがとうございました。
第5話 人形は嫁に入りますか?への応援コメント
何かいきなりスゴいことが始まったと思ったら契約の儀式だったんですね
おじさんはドキドキしました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、そこに狙いがあったので......良かったです。
ありがとうございました。
第8話 隠された悪意への応援コメント
担任教師すら最底辺のIQしかないとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくは知識はあっても教師なのでこう言った交渉が苦手なのかも知れません。
ありがとうございました。
第49話 宴と俺の居る場所への応援コメント
ソーセージ…人間の腸で作ってるのかな?フランクフルトになってしまう気が(੭;´ ꒫`)੭
全自動で燻煙までしてくれるマシーンって凄い( ੭˙꒳ ˙)੭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腸の違いで呼び名が違うのですね...人間の腸だと正式な呼び名が無いのでこれで許して下さい。
邪神なので...作れますね...私も凄いと思いました。
第47話 メイドの方が偉そうだへの応援コメント
生きたまま解体出来るスキルは新しいですね( ੭˙꒳ ˙)੭
勉強になるわ~φ(._. )メモメモ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
邪神なので思いっきり強くしてみました。
ありがとうございました。
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
鎧迄来ていて…天使…いや~
トコトコ(((((*´・鎧・) щ(゚Д゚щ)「鎧ちゃんこっちおいでー」
って感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
羽は無いけどバルキリーとかワルキューレが近いかもです...それが正にそんな感じで迫って来る...
そんな感じです。
ありがとうございました。
第35話 エルフを狩るへの応援コメント
エルフ石無いのか( ´ཫ` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフの扱いで悩んで...こうしました...
石は結構悩んだんです...
ありがとうございました。
編集済
第11話 最初の犠牲者への応援コメント
人石!?この世界人からも石が取れるんですね!?
事故で普通の人が化け物に見えるって昔ゲームでそんなのあったなって思いながら読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観がかなり違うので...魔石があるように人石があるようにしました。
そのゲームは凄い名作ですね...実は、美酒逆転ならぬ美恐逆転を前に書いた時、話を聞いてそのゲーム買ったのですが...WIN98の物でしたので眺めているだけです...パッケージの内容からでも面白そうですね...
ありがとうございました。
第43話 【過去】はじまりへの応援コメント
天部なら鬼子母神がいるくらいだから、こういう存在もいそう。仏になれる素質は肉体的に最初からあったわけか。ザクロ肉とか言い表しますしね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで空想ですが...幾つかの天が元は鬼、そこから考えました。
ありがとうございました。
第42話 【閑話】 神々 謎?への応援コメント
ガチのクトゥルフ系旧支配者が下界に降りる時のアバターで、本人に自覚が無いとかだったら面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれも面白いですが、今は謎ですね
ありがとうございました。
編集済
第38話 俺が助けるのは...への応援コメント
>『それなら、この先に俺がエルフの村を滅ぼして、雌オークに与えた村があるから、そこを頼っていくと良いよ』
雌ゴブリンに与えたもので雌オークは自前だったかと
全知全能 下があればドールにも子宮くらい作れそうだが。
美少年の童貞は捨てるものではなくありがたく頂戴するもの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ...確かに。
ですが、書き直すのが難しいのでお目こぼし下さい。
全知全能 下なら 可能そうですね。
確かに...
ありがとうございました。
編集済
第37話 文句の無いグラビア風美人 オークへの応援コメント
異世界種付ショタ紀行でもタイトルはいい気がしてきた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アダルトなら...それかも
ありがとうございました。
第31話 【閑話】 邪神の褒美②への応援コメント
異世界攻略RTA始まった。同伴者が人間食べないと体が保たないとなると最終的に人類の家畜化が必要ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに食料の確保は必要ですね。
ありがとうございました。
第29話 第二部スタート前 王都にてへの応援コメント
始まりの街で装備とレベルを整えるのは常識だから何も間違ってないな!
ゴーストタウンとかスキルで作れそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに作れるかも知れません...
ありがとうございました。
第24話 勇者が魔王城を攻略するなら俺達はへの応援コメント
謁見の間で護衛少ない今がチャンスな皆殺しスタートじゃなくて、律儀に一回外に出てから城の攻略始めるのがメタ視点でちゃんと勇者してて笑える。
神様たちの下界実況掲示板とかあったら、読んでみたいですね。阿鼻叫喚で邪神様だけ大爆笑だろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『攻略』そう考えたら、こんな感じにした方が良いかと思い。
こんな感じに...
今思えば、掲示板 ありかも知れませんね。
ありがとうございました。
第23話 勇者でもレベルが低ければ怖くないへの応援コメント
賢者は全属性対応かと思ったんですがそこまでご都合主義でもないんですね。
魔法系はスキル化してるのに剣技とかの武術系はスキル化なし。称号だけ貰っても出来ることが明示されないとただの素人だと不安になりそうですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョブを授かったら、使い方が解る...そんな感じに考えていましたが
確かに...書き忘れたかも...
ありがとうございました。
第5話 人形は嫁に入りますか?への応援コメント
「それは、世界を侵す恋」ってのが沙耶の唄のキャッチコピーなんですが、コメント欄見る限り沙耶の唄作者様知らないようですし、選ぶ材料と調理方法自由なはずなのに想起されるくらい似てくるのは収斂進化みたいで面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は...皆さんから教わったので...中古ソフトで買ってしまいました。
ただ、私はPCゲームは余りしないのでコレクションとして飾っている状態です。
パッケージの裏を見て...この世界観は凄い...と思いました。
アニメ版か小説版をゲット出来たら見てみたいと思います。
ありがとうございました。
第13話 外出への応援コメント
殺人?まあ都市伝説達は人を呪い殺していると考えれば殺人と言えなくもないか。
しかしその理論で行くと、貴族や騎士が悍ましい化け物に見えるのはおかしくないか?
騎士達は盗賊退治くらいはしている筈だろう?行いが人の為であっても「人を殺している」事には変わりないのだし。
それに王侯貴族なんて他殺や謀殺くらいしている人も居るだろうし。
主人公の考える、過去から何度も召喚しているのに送還していないような真っ黒な国が召喚行為以外は清廉潔白ですなんて思えないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の目は...かなりふり幅が強かったりします。
目の秘密は...かなり後に、話が出てきます。
良かったら読み進めて下さい。
ありがとうございました。
編集済
第12話 心配とレベルアップへの応援コメント
魔族や魔王の態度にいきなり怒って攻撃したとは言え、状況的に魔族や魔王達も反撃しただろうし、それで上級魔族達や魔王を半殺しに出来る程の強さがあるのだから、
この二人だけでこの国を余裕で滅ぼす事が出来そうだけど。
今なら切り札の勇者達も物凄く弱いだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数話先に...その答えと描写があったりします。
結局、国は....ありがとうございました。
第10話 人形と食卓への応援コメント
貴族が更なる化け物に見えるという事は、事故によって心や魂というような内面が見えるようになったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目の秘密については後半で徐々に解き明かされていきます。
この謎も一緒にお楽しみください。
ありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした
楽しく読ませていただきましたありがとうございました(`・ω・´)ゞ
(私も現在読専ですが、いつか筆を取る日が来るのでしょうか……(*´・ω・`))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂いてありがとうございます。
お時間があるなら、書いてみても面白いかも知れません。
実は私も、『なろう』の時に感想を書いた時に、感想欄からのお勧めで書き始めたのが最初でした。
私の旧作なんて、読めたもんじゃ無いですが(まるで作文)それでも少数は読んで貰えます...メンタルも削られる感想もありますが。
こんな話が無いかな...そう探して見つからなかった。
そんな時に@Lazy-ca様もt筆をとるかも知れませんね。
ありがとうございました。
編集済
第52話 神々が見捨てた世界への応援コメント
強すぎるのも考えものですね。
こうなったら、次の異世界へ侵攻するしか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今思えば...それもありだったかも知れません。
ありがとうございました。
第52話 神々が見捨てた世界への応援コメント
寂しくなるのう
敵居なさ過ぎだからしかたないのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、強くし過ぎました...
ありがとうございました。
宜しければ新作もお目汚し下さい。
最終話 デーモンズワールドへの応援コメント
完結ありがとうございます。
その内、人間の品種改良が進んでいくんでしょうね・・・・・
奇麗な人間、強い人間、そして美味しい人間・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくはそんな未来もあるかも知れませんね。
ありがとうございました。
最終話 デーモンズワールドへの応援コメント
最終話到達、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
新作も今書き始めましたので良かったらお目汚し下さい。
ありがとうございました。
第51話 魔王を食べる者への応援コメント
黒薔薇のセリフ
「前回は許しましたけど? 今回は許しませんわ! 邪神である瞳様への狼藉…死にあたいしますわ」
死→万死or極刑??
こちらの方が聞き馴染みがありまして…
誤字でなかったなら申し訳ありません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は凄く悩みました。
この文章からすると一般的に『万死』が正しく、下書きでは実は万死にしていたのですが...
万死にすると、黒薔薇が絶対に許さない...そんな感じが強く思えるので、敢えて少し軽めに 死をチョイスしました。
なので、これはこれで正しいのですが...普通は万死ですよね...
ありがとうございました。
編集済
第51話 魔王を食べる者への応援コメント
化け物に見えてたこれまでの相手と違って、魔王ルシファードの姿は、瞳からは普通の人間(美男)に見えるんですよね?
そんな相手をダルマ状態にして食べる描写を見ても精神的に平気でいるのは、邪神になった影響ですかね。黒薔薇と黒牡丹が嫌っている相手だからという理由もあるでしょうが……。
もし魔王が美男じゃなくて美女だったら、すぐに助けていたんでしょうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒薔薇と黒牡丹が過去に嫌な目にあっているから、それが強いと思います。
あと、主人公は人間を残酷に殺したり食べたりするシーンを見ているのでこれは人間に直すと『動物が殺されるシーンを見続けた結果、人間が死ぬシーンを見ても動じなくなった』これが強いと思います。
更に自分がお世話になった邪神エグゾーダスと邪神コーネリアが黒薔薇達を下賜したのに蔑ろにした影響もあるかと...
ただ、これは私の考えで作品には反映されていないのであくまで、作者の考えと思って下さい。
この辺りは色々解釈できるように敢えて希薄な描写にしました。
多分、魔王が美女でも恐らく変わらないと個人的には思います。
主人公の中での優先順位は黒薔薇達の方が上なので...
ありがとうございました。
第51話 魔王を食べる者への応援コメント
現実よりも願望を優先するような 魔王 であるなら、この結末も成るべくして成っただけですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2回目のポカですから...ね。
ありがとうございました。
第43話 【過去】はじまりへの応援コメント
此処は病院だよ。君は…運が良かった、本当に危なかったかんだが
⬆
危なかったんだが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第49話 宴と俺の居る場所への応援コメント
なんか主人公くんの周りに変な奴しかいないように見えてしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元が、ボッチに近い...そこから色づけしたからですかね。
ありがとうございました。
第48話 私は虫けら ドラキーナSIDEへの応援コメント
『呼びつけ』どうもよい人には
『呼びつけ』どうでもよい人には
かな?
メイドに分からされていて草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
確かに解らされましたね。
ありがとうございました。
第48話 私は虫けら ドラキーナSIDEへの応援コメント
見える見える
邪神様の「敵かな?」の殺気だけでションベンちびって必死で魔王軍の旗見せてくるドラキーナちゃんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し軽めですが、ちょっと描写を入れて見ました。
ありがとうございました。
第48話 私は虫けら ドラキーナSIDEへの応援コメント
齢600年を生きた吸血鬼、(ミスったら)血みどろのドラキーナ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手したら、それをとおり越して 消滅のとか虚無とかなりそうですね。
ありがとうございました。
第47話 メイドの方が偉そうだへの応援コメント
そりゃ目の前で手も触れずに敵がバラバラになるのを見たらビビるよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃぁ...怖いですよね。
ありがとうございました。
第47話 メイドの方が偉そうだへの応援コメント
おい其処の四天王(笑) 何をしてんの? 何もしてんのぅ...w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラキーナは、何もして無いかも知れません。
ありがとうございました。
第47話 メイドの方が偉そうだへの応援コメント
邪神なんだからたかだか数万の人間ぐらい余裕勝ちしてくれないと困るとは思っていた
でもほぼワンパンみたいな一瞬の殲滅とか聞いてない勝てるわけない何だアレ
みたいに心でも折れたかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ...回答にあたる話を書きましたが...ほぼ正解です。
ありがとうございました。
第47話 メイドの方が偉そうだへの応援コメント
ドラキーナずいぶんおとなしいけど、邪神様を倒すといったあの勢いはどこにいったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
種明かし回を作ってみました。
ありがとうございました。
第46話 使者 四天王ドラキーナへの応援コメント
流石に600年も生きてるなら、出会えば彼我の戦力差くらい見抜けますよね…見抜けますよね??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見抜けたかどうかは謎ですが...運よく回避出来ました。
ありがとうございました。
第3話 邪神への応援コメント
ガワはアレかも知れないんですけど中身が可愛いんで良いんじゃないでしょうか。
(石のやっさんワールドの女神は”ヤツ”のイメージが強いのでw)
この作品もコミカライズで読んでみたいですね、ホラー&ラブコメディ扱いになりそうですが(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品も評価は高かったのですが、やはり最終では落ちています。
カクヨムコン以外でも中間は通ったのに.....あと一歩の作品でした。
もし、なったら私も嬉しいです。
ありがとうございました。