応援コメント

第1話 俺の世界」への応援コメント


  • 編集済

    めちゃめちゃどうでもいい、且つ、気にする人の方が少数だとは思いますが、、、

    「うわぁぁぁーーこの光はなんだ」
    「なにも見えないわぁぁぁーー」
    「これはなんだ、何処かに落ちていくのかぁぁーーっ」


    此処って『だんだんと主人公が聞き取れるモノが減っていって、最後にはフェードアウトしていく周りの人達』、って表現なんでしょうけど、「!」や「ッ!?」みたいなのが入ってないと場の臨場感が欠けるといいますか、、、

    映像で無い、文字媒体のむずかしい所っすよねぇ〜
    後、お節介ついでに。

    人って咄嗟の時に理路整然と言葉を発するなんて出来ない生き物なんですよ。
    って言うのも、体験談なんすけど。自分、割れた窓ガラスを浴びたことあるんすよ
    台風の時だったかな?隣の家の屋根の一部が欠けちゃいまして、万が一の時の為にガムテ貼り貼りしてた最中の、自分の目の前の窓に直撃→反射で顔を庇った腕と頭、血塗れ。
    的な事件が起こったんです。で、近くに居たらしい親に後から聞くと、「んっ」としか言ってなかったらしいんです、その時の自分は。

    もっと簡単に言えばアレです、『建物から出たら太陽が眩しくて目が痛くなる時、ペラペラと喋れない』ってアレです。

    って事で。支離滅裂な言葉の羅列を使ってみるのも一興なのでは無いでしょうか
    すいません、長々と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長文のコメントも大歓迎です!

    実は以前は、感嘆符を多用していたのですが、他の作品で書籍化の話が出た時に(実際に書籍化した作品じゃなく、途中で立ち消えした話の時です)編集者の方から『感嘆符』が多すぎって指摘をされ、最近は『。』『、』を多く使うようにしていたのですが...難しいですね。

    少し調整を図ってみます。

    確かに実際に事故に遭うと...そうですよね。

    凄い体験ですね...

    私もバイクに大昔、跳ねられたのですが実際...「あっ」しか言ってなくて「痛い」も言ってなかったです。

    「痛い」を始め、話はじめたのは病院についてからでした。


    共感です。

    「※$%?ふじこ」とかですか? ...新しい作品を書く時は使わせて頂きます。

    ありがとうございました。

  • 無茶苦茶面白い!
    手塚治虫の人間は無理でロボットに恋するやつみたいに無機物とかは普通に見えてるの?どう見えてるの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お世話になります。

    この先の話で、ヒロイン枠に人形が出てくるのですが、主人公に綺麗に見えているので...じっかり逆転しているみたいです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    他の方のコメントが被りますが、沙耶の唄を思い出しました。
    懐かしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は『体の中にナニカが居る』 1人だけ安全な異世界転移 を書いた時にもそういう話を頂いたので、気になっていました。
    確かに、この作品も美恐逆転ですね。

    ありがとうございました。

  • あー、へドリアン女王率いるベーダー一族とか、蛮機族ガイアーク見たいな価値観してるのね。所で味覚も変化してるんだろうか? 視覚をのぞく他三つはある程度まで何とかなるとして、味覚が美味しい不味いを反転してた場合、ガチで体にダメージ入りそう。
     体に悪いものは不味くて食えないし、無理やり食べても吐き出してしまうように出来てるんだからそれが逆となるとさ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りは...今後の主人公のエピソードで書く予定があるので、今の所は『視覚』だけにしています。

    多分、少し苦労するエピソードを書く予定です。

    ありがとうございました。

  • 沙耶の唄を思い出したのは私だけだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は『体の中にナニカが居る』 1人だけ安全な異世界転移

    を書いた時にも、そう言って下さった方が居たので実はそのソフト買いました...ですが未だに遊んでいません。

    ありがとうございました。