洒落怖が好きだった頃を思い出して、好奇心で読み始めたのが後の祭りだった、、もう脳裏にこびりついて離れない、、助けて、、
所謂「モジョ」には共感できなかったので、読んでも平気でした。 やはり小説家さんの言うように「線引」をするのが大事なんだと思います。 読む方は、思いっきり怖がって、明かされていく謎に胸をときめか…続きを読む
もう、ありのまま。夢中で読んでしまいました。面白かったです!
作者の卓越した描写、作品構成によって、掲載されている記事の怪奇事象が実際にあったかのように錯覚する(現実か虚構かを見失う可能性がある)大変恐ろしくも畏ろしい作品(フィクション)です。読む続けるう…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(339文字)
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