この作品に出会えて本当に嬉しいです。読みながら怖くて怖くて勝手に涙が出てきました。続きも楽しみにしています!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(160文字)
これから近畿地方とは一切関わらないように生きていく覚悟であります
一気に読んでしまったその日夢を見ました夫と山を歩いている夢です何かを目指して歩いているのですが、何を目指しているのかは忘れました時々山の上から鐘の音?(おーい、と呼ぶ声?)のようなものが聞こ…続きを読む
断片的な情報から浮かび上がってくる、得体の知れないモノ。文字の連なりの中から、想像したくないものを想像させられてしまう、その手練手管が凄まじく巧妙。最後の最後、この作品を読まなければ良かった、…続きを読む
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