概要

「それはきっと、マッチ箱のようなものね」……美々丘リは、そう呟いた。
  • 完結済1
  • 9,997文字
  • 更新
応援ありがとうございます! とてもはげみになります!

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説