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  • 第40話 形態変化への応援コメント

    いや、前話の段階で倒せたーと思ってたら……
    まさかの第二形態 笑
    というよりもこれは合体?

    某RPGのように変身後にベホマをかけてこないだけ良心的ですが、結構無茶なダンジョンに挑んでるんですねぇ、しかもソロで 笑

    作者からの返信

    如水伽絽さん、コメント感謝です。

    本来ならこれに吸血鬼特有の不死性がありますからね(笑)作中でも言及してますが、不死性を実質無力化できるクリスじゃないと同レベル帯でのソロ攻略はほぼ不可能でしょうね。

  • フォロー有難うございました。投稿活動を頑張って下さい 敬礼!

    作者からの返信

    obannさん、コメント感謝です。

    モチベが高まりました!

  • 第2話 救世主と必要悪への応援コメント

    魔帝の手段があまりにも容赦ないですね。
    グレンからしてみれば間違いなく生き地獄…。発狂しなかっただけでも奇跡のように思えます。

    作者からの返信

    焔コブラさん、コメント感謝です。

    力は勿論、知略や話術、情報戦に事前準備の差でも魔帝の方が優っていますからね。両者の間に圧倒的な実力差があったのでグレンは助かりました。そして、グレンは負け続けた人生だけに、精神だけは鍛えられていたので、皮肉にもそのお陰で心折れずに済みましたね。

  • ごきげんよう、なるほど、難しいですよね。
    グランさんに成り代わって英雄になりたい訳じゃないから、彼を成長させなければなりませんものね。
    その裏で自分は助ける為にグレンさん以上に成長しなければならないし。
    凄い自己犠牲精神ですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶさん、コメント感謝です。

    自己犠牲、に見えますかね。…クリスの精神性については、ネタバレになるので、あんまり触れてくないですね(笑

  • 『小鬼兵士、その名が示す通り、鎧と剣を持った兵士に似た装いで、肩から上半身までを覆った革特有の強度と重厚な刃物が、初級魔物としては破格の耐久性と殺傷能力を持ち主に与えている』
    これは手強そうですね。(;゚д゚)
    迫力あるシーンです。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメント感謝です。

    このコピペの文章、改めて言われるとくどい言い回しですね(笑)修正しておきます。

  • 第2話 救世主と必要悪への応援コメント

     なかなか、ハードなゲームのようですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さん、コメント感謝です。

    主人公の死生観はゆるゆるなので、設定ほどハードじゃ無いですよw

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

     ノアのいない箱舟、発想が面白いです。
     ヒットしたゲームの中に入ってしまうお話なんでしょうか。
     続きが気になります。

  • ごきげんよう、これって疑われないように色々と理由をつけ、格好もつけて話していますけれど、内心、身悶えするくらいに恥ずかしいんだろうなと想像すると、なんだか生暖かい目で見てしまいますね、ごめんなさい!

    遅くなりましたが、この度は拙作へお星さまのプレゼント、ありがとうございました!
    うれしいです、励みになります!!

    作者からの返信

    おだ しのぶさん、コメント感謝です。

    主人公のセルフ羞恥プレイとか何処に需要があるんでしょうね(笑)

  • 第7話 ロールプレイへの応援コメント

    ごきげんよう、自分の破滅を「ともかく」で済まし、それでもグレンさんの運命を自分が変えたいと思うって、どれだけグレンさんに(グレンさんの未来の姿に)惚れ込んだんでしょう。凄いな。

    作者からの返信

    おだ しのぶさん、コメント感謝です。

    クリスがグレンに対して、ここまで執着というか信奉している理由は、そのうち触れると思うので、それまでお待ち頂けると幸いです。ただ思っているより、ガッカリ感の強い理由かも知れませんが…

  • 第6話 方舟世界の歴史への応援コメント

    ごきげんよう、世界観の設定というか歴史の設定が凄くて圧倒されました。
    ここまでの詳細な情報を持ったままクリスさんとして転生したのか。
    これだけの情報を抱えていたからこそ、グレンさんのために、と思ったんですね。

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    ごきげんよう、はじめまして。
    この度は拙作をフォローしていただき、ありがとうございます。
    嬉しくなって、お礼を申し上げたいなと思ってお邪魔いたしました。
    ゲームには疎い私なんですが、でも悪役にこそドラマが宿るってよく判る気がします。主人公はおそらくは善なんだけれど、善という看板だけでその裏に何もない、なんてヒーロー物ではよくありますし、悪役が悪役として人間臭く、そして悲哀を胸に抱いている、それが主人公の薄っぺらい正義を下支えしている、っていうのもありますよね。
    ゆっくりになるかと思いますが、引き続き楽しませていただこうと思っております。


  • 編集済

    第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    【方舟大戦Ⅲ ~紅蓮の煌き~】が史実の19世紀末相当と言うことで、八咫 ハルトさんの専門分野である19世紀ヨーロッパのような世界観なのでしょうか? ナポレオンについての作品を書かれていたとのことで、世界史好きとして親近感を感じてしまいました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメント感謝です。

    方舟世界は限りなく20世紀寄りの19世紀末のヨーロッパ(というより欧米)をモデルにしていますね。ただ現時点ではダンジョンや魔術などファンタジー要素が先行しているので、ご期待頂けたなら申し訳ないですが、19世紀末相当の世界観は暫くフレイバーテキストレベルでしか描けなさそうです。戦記パートになれば、もう少しマシになるかと

    編集済
  • 雰囲気が独特でカッコいいですね

    作者からの返信

    静内さん、コメント感謝です。

    雰囲気独特ですかね?そうだったら嬉しいですね。

  • コメント、失礼いたします。

    退廃する結末が用意された世界で、俯瞰する者の目線で
    自身の目的だけを目標にその世界を生きていく…
    よくある、逆境を逆転させて「世界を幸せに!」「自分が幸せに!」
    ではないところに、クリス/景のどこか狂気じみたものを感じます。
    ダークなのは、その世界観なのか、それともクリス/景の心なのか…

    クリス/景がどこまで抗えて、どこまで改変できるのか。
    更新を楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    下東 良雄さん、コメント感謝です。

    クリス/景はサイコパスというか、エゴイストというか。いずれにせよ、本当の意味で他人の為には行動できない人間です。ただ自らの欲求に従う事が最優先であって、自己保身が優先というわけでも無いので、一見すると他人思いの行動に見えることもあるかもですがw
    話を進めていく過程で、主人公の狂気な部分も表現できるよう頑張ります。

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    ノアの乗ってない箱舟(笑)
    神々(制作陣)に見捨てられたんやね。

    作者からの返信

    shibaさん、コメント感謝です。

    神話の方のノアと神もどちらもクズですから。これは原作(神話)リスペクトですw

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    素敵な悪役に追いたてられるように消えたノア。方舟なのに追放、というフレーズに思わず笑ってしまいました。
    あんまり得意なジャンルではないのですが、語り口がリズムよく、引き込まれてしまいました。流石ですね。
    また続きを読みにきます。

    作者からの返信

    堀井菖蒲さん、コメント感謝です。

    あんまり得意で無いジャンルとの事なのに、そう言って頂けて本当に嬉しく思います。個人的に皮肉や諧謔が好きなので、作中に色々と混ぜていますが、やっぱりそこが一番皮肉が効いてますかねw

  • 深くて濃い世界観に、とてもわかりやすく自然なストーリー。ここまでのクオリティがあるからこそ書籍化作家なのですね(*´艸`*)

    おもしろかったです!(≧▽≦)

    これからも追わせていただきます!

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫さん、コメント感謝です。

    とても励みになるお言葉をありがとうございます。これからも上げられてしまったハードルに見合うだけのクオリティに仕上げられるよう頑張りますねw

  • 続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    弥生ちえさん、コメント感謝です。

    最新話までお読みいただき、とても感動しています。おかげでモチベーションも高まりました。


  • 編集済

    第8話 独裁者の代替への応援コメント

    クリスの非情な決意?葛藤が描かれる独白回!個人的に好みです♪
    原作と改編後の悪影響に悩んだクリスがどんな選択をするのか、楽しみです。

  • 初めまして!
    ダークな世界設定ながら、メタな観測者の視点でたまに入るツッコミや(ツンデレって笑)、わかっててやってる中二発言などで絶妙なバランスです笑
    説明事項も多かったはずなのに読みやすいのが、さすが書籍化してらっしゃる作家様だと感じました。
    これは長編ですよね? 楽しく追わせていただきます! わくわく。

    作者からの返信

    山田トリさん、コメント感謝です。

    ダークな世界観でも常に暗いと書き手である私ですらしんどいですからね。私自身鬱展開は得意では無いですしw
    なので、これからも息抜きのシーンは結構な頻度で挟むようにいたします。ただそのせいで、冷静に振り返ると主人公のサイコっぽさが増してしまう気がw

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    拙作へのフォローありがとうございます。
    どんな作品を書かれる方かな?と覗きに参りました。

    偏った正義感で爆走する主人公よりも、陰のあるイケメン悪役に傾倒する気持ちはメチャクチャ分かります!あるあるですね(*^^*)
    掲示板住民の言葉が、らしすぎて面白いです。

    作者からの返信

    弥生ちえさん、コメント感謝です。

    陰のあるイケメンキャラって、どの作品でも一定の人気を得ますよね。私も好きです。ただノアはノアで外から観ている分には、楽しそうだなぁ、とは思いますw

  • 第4話 覚醒への応援コメント

    コメント、失礼します!

    ゲームユーザーとしての感想と知識をしっかりと盛り込み、流れるようにゲームの世界へと身を投じる主人公を描く……スゴイですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫さん、コメント感謝です。

    説明文ばかりで、自分ですら偶にくどく感じるので、そう言って頂けると自信になります。

  • 第7話 ロールプレイへの応援コメント

    恥ずかしい俺様口調、ご苦労様です!笑
    でも確かに原作知識というアドバンテージを生かすには、賢い作戦。羞恥心に打ち勝つしか・・・!

    グレンを救いたい! と思うけれど、そうなのか・・・グレンの役割を代わりに果たす人物が必要なのか。まさかクリスがそこに収まってしまう!?

    作者からの返信

    綾森れんさん、コメント感謝です。

    人間性と原作知識を天秤にかけて、人間性を捨てた感じですかね。まあ、景の頃から厨二病を卒業しきれて無かった様なので、今の人格となった現在でもなんだかんだ楽しんでそうですがw

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    拙作にフォローありがとうございます!
    方舟大戦、Ⅰ~Ⅲまでそれぞれ作風が大きく異なっていそうで、なかなか興味深いゲームですね。
    それもこれもおそらく製作陣の試行錯誤の結果・・・どうしたらもっと売れるのか?を追求したため、ナゼコウナッタ? な主人公造形に・・・。

    『方舟なのにノアが追放とか皮肉過ぎるw』には笑ってしまいました!
    紅蓮(グレン)という名前からしてかっこいい影のある悪役、絵や声を聞かなくても人気になるのは当然だと思えます!

  • 第2話 救世主と必要悪への応援コメント

    前言撤回します。
    散々大事な人を奪われて生かされ続けるなんて地獄ですな。幸運なんてなかった……!!

    作者からの返信

    YAKIJiKAさん、コメント感謝です。

    仰る通り、作中の世界は、死生観が現実とは大きく異なってそうなので、生き残ることが必ずしも幸運では無いかもですね。

  • 第1話 方舟大戦シリーズへの応援コメント

    コメント失礼致します。

    あー、作者の目線と読者の目線って必ずしも合致しないらしいですよね。
    次回作でキャラ崩壊も起こらず、人気ゆえに作中死する事も今のところ無い「グレン」は人気と共に運も味方につけてますな。

  • 古代人ざまあ( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さん、コメント感謝です。

    指摘されて気付いたのですが、確かにざまあ系になってますねw