応援コメント

第1話 方舟大戦シリーズ」への応援コメント

  •  ノアのいない箱舟、発想が面白いです。
     ヒットしたゲームの中に入ってしまうお話なんでしょうか。
     続きが気になります。

  • ごきげんよう、はじめまして。
    この度は拙作をフォローしていただき、ありがとうございます。
    嬉しくなって、お礼を申し上げたいなと思ってお邪魔いたしました。
    ゲームには疎い私なんですが、でも悪役にこそドラマが宿るってよく判る気がします。主人公はおそらくは善なんだけれど、善という看板だけでその裏に何もない、なんてヒーロー物ではよくありますし、悪役が悪役として人間臭く、そして悲哀を胸に抱いている、それが主人公の薄っぺらい正義を下支えしている、っていうのもありますよね。
    ゆっくりになるかと思いますが、引き続き楽しませていただこうと思っております。


  • 編集済

    【方舟大戦Ⅲ ~紅蓮の煌き~】が史実の19世紀末相当と言うことで、八咫 ハルトさんの専門分野である19世紀ヨーロッパのような世界観なのでしょうか? ナポレオンについての作品を書かれていたとのことで、世界史好きとして親近感を感じてしまいました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメント感謝です。

    方舟世界は限りなく20世紀寄りの19世紀末のヨーロッパ(というより欧米)をモデルにしていますね。ただ現時点ではダンジョンや魔術などファンタジー要素が先行しているので、ご期待頂けたなら申し訳ないですが、19世紀末相当の世界観は暫くフレイバーテキストレベルでしか描けなさそうです。戦記パートになれば、もう少しマシになるかと

    編集済
  • ノアの乗ってない箱舟(笑)
    神々(制作陣)に見捨てられたんやね。

    作者からの返信

    shibaさん、コメント感謝です。

    神話の方のノアと神もどちらもクズですから。これは原作(神話)リスペクトですw

  • 素敵な悪役に追いたてられるように消えたノア。方舟なのに追放、というフレーズに思わず笑ってしまいました。
    あんまり得意なジャンルではないのですが、語り口がリズムよく、引き込まれてしまいました。流石ですね。
    また続きを読みにきます。

    作者からの返信

    堀井菖蒲さん、コメント感謝です。

    あんまり得意で無いジャンルとの事なのに、そう言って頂けて本当に嬉しく思います。個人的に皮肉や諧謔が好きなので、作中に色々と混ぜていますが、やっぱりそこが一番皮肉が効いてますかねw

  • 拙作へのフォローありがとうございます。
    どんな作品を書かれる方かな?と覗きに参りました。

    偏った正義感で爆走する主人公よりも、陰のあるイケメン悪役に傾倒する気持ちはメチャクチャ分かります!あるあるですね(*^^*)
    掲示板住民の言葉が、らしすぎて面白いです。

    作者からの返信

    弥生ちえさん、コメント感謝です。

    陰のあるイケメンキャラって、どの作品でも一定の人気を得ますよね。私も好きです。ただノアはノアで外から観ている分には、楽しそうだなぁ、とは思いますw

  • 拙作にフォローありがとうございます!
    方舟大戦、Ⅰ~Ⅲまでそれぞれ作風が大きく異なっていそうで、なかなか興味深いゲームですね。
    それもこれもおそらく製作陣の試行錯誤の結果・・・どうしたらもっと売れるのか?を追求したため、ナゼコウナッタ? な主人公造形に・・・。

    『方舟なのにノアが追放とか皮肉過ぎるw』には笑ってしまいました!
    紅蓮(グレン)という名前からしてかっこいい影のある悪役、絵や声を聞かなくても人気になるのは当然だと思えます!

  • コメント失礼致します。

    あー、作者の目線と読者の目線って必ずしも合致しないらしいですよね。
    次回作でキャラ崩壊も起こらず、人気ゆえに作中死する事も今のところ無い「グレン」は人気と共に運も味方につけてますな。