そんな記憶はないのに、なぜか懐かしく感じます。初々しい若者の恋を覗いてみてはいかがでしょうか?
2021年の春ごろから、小説を書いてます。 よく読む作品は、お仕事ものや、異世界ファンタジー、恋愛ものです。 書く作品は、異世界ファンタジーの恋愛が多く、…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(111文字)
もしかしたら、東山線藤が丘方面行きは、万博などでかつて乗ったことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。高校生の甘酸っぱくて、まだ名前が付けられないくらい淡い恋のお話です。涙の跡が残ってい…続きを読む
青春ってそう、こういう甘酸っぱさだよなあ!! とラストに心でスタンディングオベーションしてしまったぐらい、序盤からラストまでの流れが最高でした。 読んでるこっちがドキドキひやひや、返事が来るまで…続きを読む
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