人の小説の感想をここまで面白く書けるのがすごいです。
まさかのSNSを飛び出して、カクヨムにまで進出するとは、驚きでしかない。はっきり言おう、この物語は身内ネタだ。そして、これは花里さんがオカメに取り付かれた物語である。溺愛オカメをこのように楽しんで頂けて、作者冥利につきる。大変ありがたい。作者である私よりもオカメを愛し、オカメに取り付かれた、オカメの替え歌の産みの親。花里さんは、もはやオカメ教の教祖様だ。ちょっとだけ、オカメをこんなに面白くネタにできる花里さんにジェラシーを感じつつ、拝読させて頂きました。ありがとうございました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(707文字)