作者さんの、言葉にならない程の、惨い半生を、見よ!!!

この小説の作者さん、現在は、もう、治られたのでしょうが、それにしても、もの凄い青春時代です。

よくも、無事で、立ち直られた。……良かったなあ、と言うしか、言葉がありません。

作者さんが言われる、高機能広汎性発達障害は、発達障害とは言うものの、もの凄い才能を秘めているのです。

これから、与えられた、この才能を生かして行って下さい。

皆さん、是非、御一読を!!!

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