色鬼が物騒すぎる

鬼の王を巡った血生臭い戦いですが、騎士のいる世界に武士というのはやはり映えます!
主人公は堅物的な雰囲気を纏っていますがそこがまた武士らしい描き方と感じます。
鬼の設定としては食人鬼のようで、食べないことのデメリットが餓死なのか、能力を使えなくなるのか、そこのさじ加減がとても気になります!
共に行動する鬼もかなりすんなり武士を受け入れていることと人を食べないというところが、どのような経緯でそこに至ったが明かされることも期待です!