第4話 お母さん、泣かんといてへの応援コメント
少年マンガじゃなくて青年マンガでコミカライズ向きな気がする🤔
もし書籍化されるなら絵柄はウシジマくんとかアイアムアヒーローみたいな感じの絵柄で🤔
されて欲しい(笑)
第1話 ヒキニートへの応援コメント
なるほど、これは見た事ないタイプだ(なんか凄い作品見付けたかもしれん笑
編集済
第19話 私、キモいよ。への応援コメント
17話へのコメントです。
「着替え、持って着てへんわ」→「・・・来てへんわ」
19話、何度読んでも、しみじみ感じる。
第8話 御堂筋線沿いのダンジョンへの応援コメント
「手にはフルフェイスヘエルメットも握られている」→「・・・ヘルメット・・・」
編集済
第20話 死んでほしくないへの応援コメント
「そんなに筋肉しつやっけ?」→これでかまへんけど、一応書いときます「・・・筋肉質やっけ?」
第17話 俺はこんな女に騙されへんもんへの応援コメント
「そしてジャンバーを抱えて、のれんをくくった」→「・・・くぐった」
「こんなシュチュエーションを俺は夢見て来た」→「・・・シチュエーション・・・」
編集済
第16話 絶対に淫乱への応援コメント
「どっちとも付き合ってへんよ。嫉妬せんでらええから」→「・・・嫉妬せんでええから」では?
「そして次の日から物を置くと3日目のカウントから始まって残り4日間で1人部屋のスキルが使えなんねん」→「・・・使えなくなるねん」かな?
第44話 もうええわへの応援コメント
例えば山田君が殺人のトラウマとかでやばい状態になってたら白石さんに傍にいてもらえたんすかね
作者からの返信
www
ダンジョンに入ってしまったら殺人中毒になってしまう、って設定で、冒険者は、みんな狂ってるんです。
トラウマになってもならんでも、白石さんは、、、、。
編集済
第42話 海山のこれからの人生への応援コメント
「カップラーメンを食べる時にはシャワーの水が使った」→「・・・水を・・・」
この作品も、読み返すと張り巡らされた設定が分かって面白い。他の読者のコメントも読んだらなお面白くなる。
作者からの返信
あっ、水でカップラーメンを作る強者になってる。
編集済
第44話 もうええわへの応援コメント
サイコパスでない限り、ダンジョン内であっても殺すことはかなりの嫌悪感を伴う。
一人部屋に監禁して山田家のダンジョンに連れてくれば、回数の制限がない。
そこまで設定を張っておいて、繰り返し殺すことによって、最後には幹部には「幸福に暮らせ」と命じ、魔王には「全財産を寄付せよ」と命じるまでに復讐心が浄化される。復讐心に囚われていることほど不幸なことはないから。
これがダンジョン世界でありうるお小遣い式リアリズムなわけですね。
作者からの返信
本当は復讐やざまぁが、あまり好きじゃなくて、、、そんな事をやってしまうと、またソイツがやって来て、ざまぁしてくるやん。
でも白石さんのためなら山田は復讐してあげるやろうな、って思ったんです。
山田自身には憎しみも抱いていないし、相手は仕事でやっているだけやし、ダンジョンで普通に殺すようになった自分が気持ち悪いし、、、ダンジョンで殺す罪の意識を山田は感じているんだと思います。
だから、せめて、幸せになってくれたら、、、と思ったんだと思います。
第42話 海山のこれからの人生への応援コメント
屋敷しもべ妖精は魔物なのか…?
知らん笑笑
海山さん、お前はどっかでくたばってください
てか、こいつ謝ってないよな
作者からの返信
あれ、妖精でしたっけ?
思い出そうとしたら、なぜか脳みそにボヤがかかる不思議な生き物
嫌な奴は嫌な奴で居続けていてほしいっすよね。
第42話 海山のこれからの人生への応援コメント
これ、ムショに入ってた方が
良かったんじゃね?
この変態は?
逃げ先で息子に無力化されなきゃ
ワンチャンあったろうに阿呆だな
まぁザマアですわ
作者からの返信
まだ人を殺したくて、ダンジョンに逃げ込んだっすよ
ザマァです
第40話 強くなったらしたいことへの応援コメント
お姉さん、それは愛情ですよね、嗜虐趣味で言ってるんじゃないですよね(((・・;)
作者からの返信
ちょっとしたダークな冗談ですよ。
みんな、わざとボケたこと言って、ツッコまれて、戯れあっているだけなんです。
この身内のじゃれ合いが、伝わりにくいのか、ちょっと頭のおかしい家族に見えてるけど、本当にちょっとした冗談なんです。
第37話 お姉ちゃんへの応援コメント
客観的にはこの回はホノボノとした団らんのシーンなんだけど、たぶんこれまで次から次へと危機をもたらしてきた作者さんの性癖からすると、ホノボノとしてるからかえって嫌な予感がするのでは。
作者からの返信
ホンマっすね。
次の回を19時に仕込みましたが、姉ヤバかったです。
編集済
第36話 彼女のお尻を舐めたいへの応援コメント
そうか、攻略回数が制限されているから、ダンジョンマスターや幹部をダンジョン内で殺しても寿命を何年か奪うだけか。
でも作者さんはきっと、あいつらを何らかの方法でいてこましてくれるだろう。
作者からの返信
どうなんでしょ?
ざまぁじゃなく、別の方法で白石さんが乗り越えて行ければな、って探ってます。
ざまぁ、じゃなく「もうええわ」の文化が大阪にあるじゃないですか。諦めのような、もうどうでもええわ、みたいな。
あの感情に白石さんが着地出来ればな、とは思っております。
それが出来れば、大阪を舞台にした意味があると思うんです。
第35話 白石さんの過去への応援コメント
でも(主人公的に)ビッチさんだから、、
山田家のダンジョンはそもそも収入源になってないから安心ですね
軽トラとベンツが煽り合ってお互い傷が入っても軽トラは精神的ダメージが少ない的な
作者からの返信
収入無いからダメージ無いっすよ^ ^
他の収益方法を考えなくちゃ
第14話 2人で1つの掛け布団で芋虫のように丸くなったへの応援コメント
布団で回復するとドラクエとかFFとかのRPGの宿屋みたいですな。
それにしても、これダンジョンの中で回復出来るとかワンルームの広さを持つ部屋があるとかアイテムを持ち込めるなどの情報をほかの冒険者たちに知られたらどこのパーティーでも高額の報酬を出して雇用しようとしますね。
作者からの返信
そうそう。宿屋みたいなイメージです。
こんなにチートやったら誰かに雇用されなくても稼ぐことできると思いますよ。
こんなスキルがあったら絶対に仲間に入れたいと思います。
でも人にバレたら、白石さんみたいに寄生してくる人もいるかも。
第33話 謎の男への応援コメント
おおう!
まだ後かと思ってた
ヤバイのもう来たか
強さがワカランからどうなるんかなこれ?
第32話 VSイジメっ子ヤンキーへの応援コメント
息子はよぅ…
マトモな感性でこれはキツいなあ
たらい落とし(鉄板スペシャル)
直に見たら吐くわな↓
只、やった事への責任取らせたのは偉いわ
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
マトモな感性持っていて、よかった。
編集済
第31話 ライ麦畑でつかまえてへの応援コメント
えっ、アッチョンブリケじゃなくて?
「アップリケか」ってコメントが何のことかと思って、手塚治虫『ブラック・ジャック』のピノコのセリフを思い出しただけ。
作者からの返信
アッチョンプリケ?
わからん言葉
そんな伏線はられてましたっけ?
第29話 ざまぁやんけへの応援コメント
一人部屋に治療してくれる布団にスキルを奪うポールハンガーか。今後、どんな家具が増えていくのか楽しみ。 それにしても相手のスキルを習得するんじゃなくて奪うとはエグい!
作者からの返信
ホンマにエグいっすねwww
何でも有りスキルになっちゃった
第27話 VS中年ヤバ男への応援コメント
思ったんだけどこれボール当たったらグラビデ効果で砲丸当たったくらいのダメージになるんじゃなかろうか
先生雑魚やん
作者からの返信
ボールが当たる時は、グラビデがかかってない場面になると思ったんですが、、、
編集済
第26話 プレイヤーキラーへの応援コメント
コイツは…
実際コイツみたいな奴
近寄りたく無い
教師のふりした殺人鬼とかぶっ壊れやん!
JoJoの吉良みたいな気持ち悪い
変態擬態野郎久々にキマシタワ
作者からの返信
吉良吉影みたいな狂気がある敵キャラって素敵っすよね。
敵として倒しがいがある。
編集済
編集済
編集済
編集済
第15話 彼女は俺の唾液を飲むへの応援コメント
だ、騙されるな!!!!
この女の経験人数は3桁、性病持ち、中絶〇回、薬物中毒、前科有りの年令詐称だ!!!
おまけに現在、彼氏とセフレがいるぞ!!!
クズ男達と組んで詐欺的手口で初心者搾取して露骨に道具扱いしてたクソ女がまともなわけない。
最も信頼すべき姉の忠告を思い出すんだ、スキルを知ってから豹変して擦り寄ってきただけだぞ、その女。
万一誤解だったら、、、、本当にすみません。。。
作者からの返信
白石さん、すごい言われようや(・∀・)
編集済
編集済
第14話 2人で1つの掛け布団で芋虫のように丸くなったへの応援コメント
このちょっと怖い世界観も、3万円さん作品の魅力ですね
追記
円はついてないですね、すみません(汗
円とは限らないから、ドルの可能性も…?
作者からの返信
ありがとうございます。
私って、3万円って呼ばれるんですね(^^)
ちょっと怖いっすかね。
ハートフルな話を書こうと思っております(^ ^)
編集済
第14話 2人で1つの掛け布団で芋虫のように丸くなったへの応援コメント
幹部倒して寿命貰っちゃえばよかったのに。
消えてない=死んでないってことでいいんですよね?
追記
幹部一人勝ちじゃん。一番得するポジ笑笑
作者からの返信
幹部を倒しても寿命は貰えないんですよ。
冒険者と魔王の関係しか、寿命のやり取りが発生しないんです。
まだ幹部は倒してないですね。
第13話 付き合おっか?への応援コメント
こんなやつと付き合うのは流石に許せん。
尻軽女の極みだ!
もっといいやつを見つけろ!
ということで、戯言は無視してもらって、、、
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
さすがにコイツと付き合うのは、、、
続き頑張ります(^^)
編集済
第5話 死ぬほど嫌いな先生への応援コメント
くっそ腹立つ。
そして教育委員会がまともに機能してる県ならいいけど日本には地獄のような地域もあるんやで。
女の子が素っ裸で死んでも誰も責任とらんのとか(旭川女子中学
まぁ日教組つよい三重県とかその他諸々。
教育委員会がまともに働く県は珍しく幸せな県。