編集済
夏目漱石もそんなことを言っていましたね。
あらためてググってみたところ
①Pity's akin to love→和訳②「可哀想だた、惚れたってことよ」(「三四郎」だったはず。)
①は、サザーン作戯曲「オルノーコ」(1696)、二幕二場、主人公オルノーコの科白、らしいですよ。
グーグル先生、凄い。
追記:いえいえ、こうした作品を創作して発表できる方がずっと凄いですよ。雑学を知っているだけでは、何も生み出していませんので。
作者からの返信
@gonntakunさんが凄いです。
その知識を持って検索できるのが凄い。
勉強になりました。ありがとうございますm(__)m
かわいそうになると嫌いになれないのはなんでなんだろうな…
あんなにうざかったのに
作者からの返信
それは大発見ですよ^_^
可哀想なら嫌いになれない
ひとつ前の22話へのコメントですが、すでに前にコメントしてたので、ここに書いておきます。
「検討もつかなかった」→「見当も・・・」
作者からの返信
全て直しました。
ありがとうございます。
こんな変な小説を読んでいただき、ありがとうございました。
次の作品では面白くなるように、頑張ります。m(__)m