二十七話 瑞稀、立春(五)への応援コメント
えっえっ
栄さんに何が。読みすすめるのが楽しみです
作者からの返信
嬉しい反応!
まあ、
この話はミステリーでは無いからそう血生臭い話にはなりませんので、その点はご安心をw
百十九話 瑞稀、芒種(三)への応援コメント
お、いよいよですねぇ☺️
医者様は予想してた通りな感じで今後の活躍に期待😈
作者からの返信
お医者さん、これから動きますよ!
噛ませ犬で終わるか、はたまた躍進するのか?!
そして、いよいよです。思えば5ヶ月、長かったw
本編120話にしてようやくの初邂逅!?
二十話 笠司、立春(二)への応援コメント
JKハル、周囲で絶賛してるのは女子ばかりでした。あれは一種、女子のカタルシスものという作品であるのだよ、笠司くん!と、彼の若さにニコニコしました。
作者からの返信
はに丸さん、感想ありがとうございます。
そうなんですね!
瑞稀、じゃなくて月波さんがJKハルにハマったのはおかしなことでもなんでもない、ってことですね。
裏付けをいただけた気分ですw
瑞稀も「うんうん」って言ってますよww
キャラのSSに合わせて文体変えてるのほんとすごい。丁寧なお仕事。
作者からの返信
嬉しい感想をありがとうございます。
この作品には仕組みのアイディアを思い切りぶち込みました。
まぁちょっとやり過ぎかもしれませんがw
「無題」5(一月三十日~二月五日)――笠地蔵六140字小説への応援コメント
恋する女の子はどんどんきれいになる。
なんとなく受け止めるだけのつもりの男は引き下がるしかないよねえ。
作者からの返信
古今東西やはりそうなんですね。
「なんとなく受け止めるつもりだけの男」
いや、まさに!
それはいい表現。
流石です。
百十八話 笠司、芒種(二)への応援コメント
おぉ、接触編(オンライン)が楽しみですねぇ☺️
作者からの返信
私、気づいちゃいました。
今まで瑞稀ってずっと自分視点だったから、具体的な容姿のことは触れてなかったんですよね。
笠司くん、皐月の容姿はそこそこ語ってるんで、こりゃマズイぞっとw
百十七話 瑞稀、芒種(二)への応援コメント
ひょっとして皆、異性運が無いな🤔?
は、ともかくw
山椒のオリーブオイル漬けは良さそうだなぁ…
作者からの返信
>異性運
たしかに!
一筋縄で行ったのなんてハイライフエステートの入来さん夫婦くらいw
と書いたところで思い出した。
圧倒的勝ち組が居るじゃあないですか。
双子の弟、龍児が!ww
山椒のオリーブオイル漬けは使い勝手が良かったですよ。
「無題」4(一月二十三日~二十九日)――笠地蔵六140字小説への応援コメント
彼女失念がとてもリアルなんですよね〜〜!!
作者からの返信
ありがとうございます。
リアリティの標榜をテーマとしてる僕としては、身に余る誉め言葉です。
蔵六(笠司)のこの独白小説、憶えておいてやってください。
編集済
百十六話 笠司、芒種(一)への応援コメント
おぉ、先ずは日常の回復に頭が回るって良いなぁ。仕事を言い訳にしたって良いじゃないか、独り身なんだもの😈
作者からの返信
変に事情通で同情的な奴らがいなかったのがよかったんでしょう。
いまはとにかく、頭を空っぽにして動くしかない。ゆっくりしてても悔恨だらけの雑念が暴走するだけだから。
少なくともそのことには気づけたようです。
あとは時間に頼むだけ。
「無題」3(一月十六日~二十二日)――笠地蔵六140字小説への応援コメント
好きって言われたら相手がよくわかんなくても嬉しくなっちゃうアオハル好き
告白って、家族以外からの全肯定ですもんね
作者からの返信
たしかにアオハルならでは、ですね。
ホント、どんな人かもぜんぜん知らなかったもんな。
あ、笠司くんが、ですよww
まあ、告白してきた彼女の方もよくは判ってなかったんですよ。
なにせアオハルですからw
編集済
百十四話 笠司、小満(九)への応援コメント
御嶽さんに会いに行っちまったかぁ…
思考と行動がまるで若き日の自分みたいで嫌だw
鍛冶ヶ谷先生いてくれて本当に良かったなぁ🥲
曲、読んだ後聴くと破壊力抜群ですね…
お気に入り入りを躊躇うレベルw
方やクッキー、もう一方はストゼロか…
アルコールで溶ける想いもあるよね。
いやあるべきだと思うな。
酔っ払ってなんだかわからないうちに消化しちまう(で、数十年後にふと全部思い出してまた飲むんだ、残念ながら😈)それでも良いんだ。
…いや、それでは違う話になってしまうかw
作者からの返信
いつもながら感想ありがとうございます。
そうですか。qpgmrさんもこんなでしたか。
僕も概ねこんなんでした。
処理しきれないくらい大きな喪失に遭遇してしまったときに、安易に代替を欲してしまう、的な。
ぶっちゃけ、御嶽さんにしてみたらいい迷惑でしかないのにw
ホント、棗ちゃんと鍛冶ヶ谷先生がいてくれて、よかったよかった。
AXIA、破壊力高いですよね。
あの曲、元々の構想段階からあったものじゃないんです。
それこそ、前話(112話)を書いた後(つまり二日前)にタイムラインで語られてた歌なんですよ。
オリジナルは斉藤由貴さんなので、もしかしたら聴いたことがあったかもしれないけど(いや、やっぱり聴いてない。聴いてたら絶対覚えてるww)、とにかくシンクロ率が高くって。
笠司がこれ聴かされたら滂沱だろうなって。
酔っ払って消化する痛み、ありましたねえ(遠い目w)
「白い部屋」1(一月一日~八日)――月波140字小説への応援コメント
なにか物語を書いてみよう!という『女性140文字短文』リプツリーのリアルさに脱帽です。頻出する体言止めとか
作者からの返信
お読みいただき感謝です。いやマジで!
なにしろ読者が少なくて(笑)
まあどう見ても弾けた超展開は望めそうもない淡々とした滑り出し(そしてその予想はおおむねその通りw)だもんですから、インパクトに欠けまくってるのは自覚しております(笑)
その分意識している「リアル」に注目していただけたのはうれしい限りです。
「頻出する体言止め」(笑)
一時期短文掌編にハマりまして、ご指摘の体言止めも含めて140字表現の奥深さ、面白さに触れました。で、せっかくなので、登場人物自身による表現手段として使ってみたいと思ったのです。
リアルとヴァーチャルの各々で展開する小社会とフィードバックという、今となってはありふれた設定に、一方通行の創造発信という味付けを加えてみた。と言うと、なんかかっこよく聞こえませんか?(笑)
編集済
百十一話 瑞稀、小満(八)への応援コメント
同じようなビターエンドかと思ったら物凄く読後感が違うのは自分的にはヒロインの反省が聞けたってのが大きいかなぁ🤔
作者からの返信
皐月は(あくまでも僕が規定する、ではありますが)童貞男子にとってのある種の理想的彼女の体現なんです。身持ちは堅く禁欲的で、でもひとたび惚れ込めば当たり前のようにすべてを捧げ、尽くしきる。決して余所になんて目を向けない。
でも瑞稀はちょっと違います。皐月の面倒臭さと瑞稀の面倒臭さは、似ているようで実は全然違う。
問題は、作者である僕が、その違いをどこまで描くことができるのか。
そういう意味で「物凄く読後感が違う」という感想は、かなり嬉しいところですね。
まあ本当に真価を問われるのは「明日の読後感」ですがw
百十話 笠司、小満(七)への応援コメント
まぁ、それぞれ引返し可能点超えてるよなぁ…
フェア云々なんて自分が有利じゃなきゃ言わん台詞なんだよな。やはり劣者は真珠湾よろしく奇襲しか無い😈
作者からの返信
人間、どんなところからだって引き返すことはできるんです!
↑↑↑
綺麗ごとw
百十話 笠司、小満(七)への応援コメント
でも皐月が笠司の住所を各務に教えてなければ防げた問題ではあったと思うのですよ。なぜ教えちゃったのか。
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
たぶんなんですけど、各務は「直接会って謝りたい」の一点張りだったんですよ、きっと。
だって皐月さん、
「あなたとも皆川さんとも私の気持ちが決まるまでは会わないし、連絡も取らない」
って言い切っちゃってたから(想像)
そんな酷いことはしないってくらいの信用はあったんです。
百九話 瑞稀、小満(七)への応援コメント
まさかの不期遭遇戦からの直接対決😨
(心理的に)ブラッディーな戦いになるのか、無事日常に戻れるのか…
なかなか楽しみですね(ヲイ
作者からの返信
波乱だらけの5月。
いつまで続くのやらw
百七話 瑞稀、小満(六)への応援コメント
サプライズというには大威力だなぁ🤔
女の友情怖い…
作者からの返信
お忘れでしょうが、絵鈴さん、第五話にも一度出ています。
クリスマスに旦那さんと湯布院行って、そこで直人カップルと会ってるのです。
絵鈴さん、瑞稀が直人と付き合ってたの知らないし。
もはや疫病神と化してる(涙)
百六話 笠司、小満(五)への応援コメント
髪切ってるしこれは昔あり得たかもしれない未来の再現なんかなぁ…
一読者としてはドキドキというかハラハラですね😨
作者からの返信
今は何を応えてもネタバレになりそうなので、お口チャックで黙っときます。
二日ほどハラハラしててくださいw
編集済
百四話 笠司、小満(四)への応援コメント
願掛けかぁ、わかるなぁ…
確かに行動はまるで違うけど
似たような事考えてたな
さて、いよいよですね
続き楽しみにしてます😊
作者からの返信
無意味だとわかっててもついやってしうあ」願掛け。
それがどんな結果を呼ぶのか?
(たぶん影響ないw)
百二話 笠司、小満(三)への応援コメント
先ずは第一ラウンドお疲れ様でした😅
続き楽しみにしてます。
しかし許嫁さん…アンタはそれでええんか?という気も😢
作者からの返信
名前も出てこない許嫁ちゃん。
彼女はもっとしたたかだと思います。
多少イケてる従兄弟でも、高校時代からずっと自分には見向きもしなかったし、挙げ句の果てに大学院時代はどこのウマの骨ともわからない(聞くところによると頭もいいし身持ちも堅い)年下の娘と同棲など始めてるわけで、もう熱なんてまるでありません。それよりも、悪者役は全部従兄弟にまかせ、自分は遊びであれこれ摘まんでる方が賢いやりかた、と決め込んでいるのではないでしょうか。
それはそうと、控えております第2ラウンド。
さあ、どんな舞台でなにがおこるのか?!
おぉ、ここで復帰なのか。
この後のエピソードは…🤔
作者からの返信
はい。半ば願掛けで再開しました笠司くん。
でもね、場面がエグくてきついみたいです。
百一話 瑞稀、小満(三)への応援コメント
そうそう、Twitter いやXの仕様変更で過去が追い難くなったんですよね😓
素直にリスト作れば良いのかな
作者からの返信
すいませんすいませんすいません!
本編が遅くてマジすいません!
そろそろです!
そろそろついった再開に追いつきますんで!!
(と言ってもまだ5月末w)
編集済
百話 笠司、小満(二)への応援コメント
家が決めた許嫁がいるんか…
いや、いた。になるのかな?
ハラハラですが続き楽しみです😅
PS. 皐月さんは彼にとってはヒロインでしょうが(ある程度の事前情報を持つ読者視点では)行動原理がまだよくわからないというか現(?)彼氏登場でますますわからなくなったプリズムみたいな人かなぁと。両男子はそれぞれ別な面に重きを置いて惚れてるんかな、とか。これがノクタなら「あーNTR枠ね」とか大船(イヤな船だなw)に乗った気分で読めるのですがそんな雑な関係じゃないわな、と。
作者からの返信
胃がキリキリする話をお読みいただき感謝です。
皐月という女性に対する感想も、qpgmrさんをはじめ読者の皆さんにお聞きしてみたいところです。
この章、もうしばらく続きます。今日はそのためにロケハンにまで出掛けて参りました。
鷹宮皐月を巡る皆川笠司と各務暁の話の顛末を見届けてください。
九十九話 瑞稀、小満(二)への応援コメント
ワラタw
自分の中で世界が完結してる人は強いんだよなぁ…
必ずしも悪い訳じゃ無いってのが厄介😅
作者からの返信
こういうキャラ、僕も大好きです。
困ったときにリリーフさせて、あとはテキトーになんとかしてってやっても2000字前後くらい勝手になんとかしてくれちゃう。ホント助かってます。
彼女とかってタイプではないけどww
編集済
九十八話 笠司、小満(一)への応援コメント
Oh…やはり…
まさにオセロの如くか🤔
良く理性的に帰れたなぁ…
続き楽しみにしてますね
作者からの返信
笠司に限って上手い話で終わるわけがない、という大方の予想通り。
書いてて辛い胃のキリキリは、もうしばらく続きます(笑)
編集済
九十五話 瑞稀、立夏(六)への応援コメント
元カレ…乙😢
それくらいしか掛ける言葉が無い…
作者からの返信
瑞稀の暗黒面はいかがだったでしょうか。
書いててどんどん辛くなりましたよ、直人くん的に。
そりゃお前、別路線行っちゃうのも仕方ないよ、て。
九十二話 笠司、立夏(四)への応援コメント
おぉ、なかなか順調では…
続き楽しみにしてます😊
作者からの返信
お待たせしてすみませんでした。こんなに空けたらデートの感動忘れちゃいますよねw
さて笠司くん、まるで順風満帆の皐月さんとの逢瀬。すでに(どこかにいると仮定する)外野からは「お前らもうさっさと付き合え」とまで言われかねない現状を突っ走っていくことができるのか?
そして月波さんは、このままネット上のいいお友だちで終わるのだろうか?!
編集済
八十八話 笠司、立夏(二)への応援コメント
おぉ、これは今後が楽しみ☺️
ちなみに(どうでも良い事ですが)iPhoneは充電切れでケーブル刺すと勝手に起動「してしまう」のです…
昔似たような状況で夜中に叩き起こされた記憶が(メールサーバが死んだアラートが来た)
作者からの返信
その事実は、無かったことにww
編集済
八十四話 笠司、穀雨(四)への応援コメント
AIのバタ臭さがなかなか良い味を🤣
そうか彼の世代は「直子の代筆」なんて知らんよなぁw
物理メールとはなかなか思い切りましたね。
さて、リアルな方の女神様は応えてくれるのか…
続きが楽しみです☺️
作者からの返信
バタ臭さ! まさに!
笠司くんの最初のミッションは本人とリアルタイムで繋がれるチャンネルの確保。
現在唯一持っている「実家の住所」だけでは心許なさ過ぎてw
次回から「皐月」が始まります。ご期待を。
それにしても、直子の代筆とは懐かしいwww
八十一話 瑞稀、穀雨(三)への応援コメント
ヒロインちゃん、製品化したら某団体の葬祭協議会(昔は東北方面がこの手の活動に熱心だったと思う、尚夜は宴会だった)とかに呼ばれてデモやらされるのか…
オッさん達喜びそうだな😏
作者からの返信
そりゃ行くしかないでしょw
ややこしいこと言ってくる爺さんども黙らせるには観音様を担ぎ出すのが一番ww
八十話 笠司、穀雨(二)への応援コメント
主人公、父ちゃんの話のインパクトと現状との親和性高過ぎて先輩が憧れの人から乗り越えるべき障害になって無いか😅
作者からの返信
彼の最初の作品「無題」の最終回であるように、4年前の最後に見かけたのが仲良さげな男連れだったので、理性としては諦めているのです。
でもね。
もう4年も前の話ですしねぇw
七十九話 瑞稀、穀雨(二)への応援コメント
女子会こえー😨
と思ってたら成功報告でしたか☺️
確かにますます近くなりそうだw
作者からの返信
女子会って怖いかも、という童貞的発想の回です。
女性の皆さま、ごめんなさいw
七十七話 瑞稀、穀雨(一)への応援コメント
6月や8月は来年参加なのかな🤔?
最も年々規模縮小って話も…
(ここ数年行ってない)
作者からの返信
四月後半段階で影も形もない(しかも扱ったこともない)新製品の開発なので、上半期中の最後開催まで予定を引っ張った。
ということにしときましょうw
七十三話 瑞稀、清明(五)への応援コメント
途中までが内部雑談のネタと同じように推移でニヤニヤして読んでました☺️
作者からの返信
やや緊張気味の日常からプレゼン場面に推移する半日を書きたくて。
ニヤニヤしていただけて本望です。
は、いいとして、ついに追いつかれてしまった!
ヤバい!
編集済
七十一話 瑞稀、清明(四)への応援コメント
>ディスプレイ内蔵の仏壇
ありますねぇ…最近だとAI技術を活用して、とか。
死者にまで語られたらさぞかし鬱陶しそうではありますが😅
作者からの返信
確かに鬱陶しいw
「ヒロシ、忘れ物は無いか?」
とかww
編集済
六十九話 瑞稀、清明(三)への応援コメント
これはエゲツない…
けど割とある手口か😅
作者からの返信
騙し撃ちではありますが、新人たちと同じスタートラインですしw
早いとこ「波照間瑞稀のできること」リストを充実させたいんですね、きっとww
五十七話 瑞稀、春分(五)への応援コメント
野球パニックSFの方読んだ直後だったんで一瞬「???」となってしまった😅
作者からの返信
なるほど!
その順番だと「?!」ってなりますねw
あの試合も完全中継されてたんだろうなあ(遠い目)
五十四話 笠司、春分(三)への応援コメント
人間、適当な時期に適当な程度に「転んでおく」って必要だよなぁ、と🤔
ゲームと違って経験値になる、と無条件で勧められ無いんだが。
作者からの返信
それまでが無垢で真っ直ぐでしたからねえ信乃ちゃんは。
編集済
四十五話 瑞稀、啓蟄(四)への応援コメント
瑞稀さん、激戦地に観戦武官として行くようなモンかな😅
作者からの返信
その観戦武官、傍目には最前列特等席に常駐することになるから、立場的にえらくメンドクサイときてるしw
ちさとさんが某少佐よりブラックマジックM-66の方で再生されてしまう😅
作者からの返信
なるほど。
ブラックマジックの方は記憶にないんですよ。
大昔に読んだはずなんだけどなあ。
書いた本人(蔵六)のイメージでは、BEATLESSのレイシアかな。
まあ、あんなに戦闘能力は高くないけどw
三十九話 瑞稀、啓蟄(一)への応援コメント
>彼女のスマートフォンで読ませていただきました
どんな状況なんだかなぁ😏
作者からの返信
なるほど!!
そうとも読める!
これは深い意味はありません。
ただ単に、飲みの席で向かいに座る栄から手渡されたスマホを見ただけですww
三十五話 瑞稀、雨水(三)への応援コメント
>俺ば開放してくれって
コレはキツいな…
賭けは賭けでしか無かったのか、それとも摩耗か😓
作者からの返信
とっかかりがアレな上に、神戸の実家がまた相当に重かったのではないかと。
編集済
三十三話 瑞稀、雨水(二)への応援コメント
足一本分の恋か…そりゃ勝てんわ😳
我ながら釣り餌味のある酷い言い方だw
作者からの返信
まさしく!
酷い言い方だけどその通り!
ぬるま湯生活では太刀打ちできない……orz
二十話 笠司、立春(二)への応援コメント
とりあえずいつか読むリストに入れておきます🤔>JK〜
作者からの返信
JK、良いですよ。
援交ギャルが転生しても底辺ギリギリの生活して、でも持ち前のバイタリティで底辺職場にプライドを持ち始め、悲劇もあるけど最後のカタルシスはグッとくる。
そんな感じです。
おすすめ。
「無題」5(一月三十日~二月五日)――笠地蔵六140字小説への応援コメント
>彼女はどんどん綺麗になっていったから
あぁ、もの凄くわかる…
恋愛モードの女の子、綺麗になりますよねぇ☺️
作者からの返信
qpgmr516さん、感想ありがとうございます。
って、そこかい、刺さったとこは!(笑)
高校生くらいの女の子は、ホントに恋で容姿が劇的に変わりますよね。印象とか、そういうふんわりしたレベルじゃなくて。
とくに陸部の彼女は恋愛体質だったのでしょう。誰でもよかったわけではもちろんないのでしょうが、より重要だったのはクリスマスにちゃんと恋愛に付き合ってくれる彼氏がいることだったと思われます。
でもケツの青い当事者男子には、そんなことはわからなくって(涙)
引き続き、瑞稀と笠司をよろしく見守ってやってください (_ _)
六十二話 笠司、春分(七)への応援コメント
WBCと岩手を絡めてくるのはうまいというかズルイというかw
作者からの返信
リアルワールド連動ならでは、でしょ?w
今話は配役も含め、かなり上手くいったのでは、と独りで悦に入ってたりしますww
いつも追っかけてくださって本当に感謝!
「白い部屋」1(一月一日~八日)――月波140字小説への応援コメント
深海くじら様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
ここまで拝読させていただきました。
そんな終わらせ方ある…?と元彼さんに怒りを覚えると共に、次第に視界をぼやかせながら泣く瑞稀さんの心情がリアルで、とても悲しくなりました。
理由があろうと、誰かを傷付ける行動を選択する人と、将来を共にしなくてよかったと思います!
ツイッターで繋がっていくとは、まさに現代ならではですね。これからの展開が楽しみです。
これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
園田紅子さん、読んでいただけて光栄です。
園田さんの企画【女性主人公】恋愛小説を~に参加するにあたって、そもそもこの作品では女性はダブル主人公の片方だけやん、という懸念はありました。が、まあ嘘は言うてないし笑、などという勝手な解釈で登録してしましました。
申し訳ありません笑
プロローグでの場面にリアルさを感じられたということで、本望です。
いくら取材を重ねたとしても、特定場面での女性の心情は想像でしか書けないため、出来に関しては常に不安です。ですから感情移入していただけたとすれば、それはなによりの誉め言葉になります。ありがとうございます。
瑞稀と笠司の各々の生活は(今も)続いています。この先どのように繫がっていくのかを、よろしかったら追ってみてください。
三話 瑞稀、小寒(一)への応援コメント
瑞稀は福岡、笠司は横浜。物語の舞台は宇宙ステーション!
作者からの返信
なんとお答えすればいいのか。
たしかにその通りですし笑
ただ、現時点での笠司の拠点は杜陸(もりおか)ですから。
「白い部屋」1(一月一日~八日)――月波140字小説への応援コメント
「月波」は‥‥、瑞稀さんのアカウントだ!
作者からの返信
はい。その通りです。
その勢いで、月波と蔵六のtwitterもフォローしてやってくださいね笑
二話 笠司、朔日への応援コメント
なるほど、Twitter で144字小説。
そんなところから、物語の始まる時代なのでしょうかね?
作者からの返信
twitter小説は、遭うはずの無いふたりを結びつけるかすがいになるのか?!
笠司、令和四年末への応援コメント
もう一人の主人公の登場。
名前は「笠司」と書いて「リュウジ」、双子の弟は「龍児」と書いて「リョウジ」。なんたるまだるっこさ。ww
二つの人生がどう絡まっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
龍児とは、またいずれ絡みます。
まあ、なんと言っても双子の弟ですし笑
一話 瑞稀、朔日への応援コメント
昔は‥‥。
ぎゃー!! 「昔は」なんて書き出しをする自分になっちまいましただ!!笑
昔は、400字詰め原稿用紙とかを勧められたもんです。さもなきゃ三十一文字(みそひともじ)。
Twitter、144字なんだもんなあ‥‥。
まとまった文を書くには微妙、要約しそぎ落とした文を書くにも微妙、というのが、近頃の感想。
とはいえ、やると決めたら、がっつりやろう!!
楽しみにしてますよ、瑞稀さん!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
瑞稀も笠司も(僕もw)精一杯頑張りますので、見守ってやってください。
瑞稀、令和四年末への応援コメント
第1話、拝読しました。
だ!!?
「急転直下」というか、「カタストロフィ」?
え? え? 意味が分からないんですけど、岡江直人氏?
恋人に若干の不満があったにしても、いきなり! 「1か0」しかないの、岡江直人氏?
「話し合う」とか、そういう中間作業は、考えなかったんですかね、岡江直人氏?
という、10日前の事は置いておいて、前向きに進むのでしょうか?
大みそかのドンキで声を掛けて来た女性は、どなた?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
デリカテッセンさん、ありがとうございます。
岡江さん、今後登場することはないんじゃないかと思われますが、この一年近く、ずいぶんと不満が溜まってたんだと思います。
同僚女子とかに愚痴をこぼしてたら乗換先を立候補されたとか、そういうことだったんじゃないかな、と。湯布院も、キャンセルしたんじゃなくてそっちと行くことにした、とか。
今は底ですが、それなら先は上がるしかない。くらいの気持ちで見守ってやっていただけると幸いです。
ドンキの女性は、近々明かされますのでご心配なく。
三十三話 瑞稀、雨水(二)への応援コメント
翔子こえええ。しかし我が人生に一片の悔い無しであればいいのかな……
作者からの返信
今明かされる十六年前の真相!
怖いですよねー。
いや、「怖い女」ということが伝わって、僕は嬉しいです。
数話前のヒキの答えに、ちゃんとなっていたでしょうかね。