二百十一話 瑞稀、寒露(四)への応援コメント
ヒロインはシチューごはん派か🤔
順調にフラグも育っているようで…
二百十話 笠司、寒露(三)への応援コメント
確かに。先ずは祭り。
主義主張強すぎだと活動家の展示ですもんねぇ。
作者からの返信
そうです。
若気の至りみたいな青いのが重厚なテーマを埋め込みがちだけど、表に漏れてたら祭りの出し物じゃなくなっちゃう。
町内会運動会で来賓の地方代議士の挨拶みたいなもの(違っw)
これも再現性あるんだから立派な技術だよなぁ🤔
作者からの返信
技術技術、ちょー技術。
二百八話 笠司、寒露(二)への応援コメント
8:2かぁ…主人公氏の心情わかるわー😅
庇護、まさにそれだったなぁ(ヲイ
とか感情移入というか古傷に塩酸かけられたようなw
まぁ、100%さんは今は思い出さないように意識して蓋をしてもそのうち(十年後のなんという事の無い深夜とかに)勝手に蓋が緩んで感情が這い出してきたりするので安心です😈
作者からの返信
多くは語りませんが、わかってもらえて嬉しいw
編集済
二百六話 笠司、寒露(一)への応援コメント
おぉ、こちらもおめでとうだ🥳
退路も未練も全部相手任せで吹き飛ばされたなw
やはり失恋(とはちょっと違うかな)はこうで無いとw
こっちはブルドーザーの勝利だ☺️
作者からの返信
>退路も未練も全部相手任せ
wwww
実際問題、ブルドーザーの勝率はけっこう高いと思いますよ、ええ。
やはりボクっ娘は良いものだ🤤
作者からの返信
月波さんのヒロインキャラは、本人も含め全員ボクっ子W
ま、タイトルからしてその辺は察してww
二百四話 笠司、秋分(四)への応援コメント
おぉ、無事付き合ってた☺️
二百三話 瑞稀、秋分(四)への応援コメント
おぉ、バックグラウンドがあると良いですね。
メアド知っても今時の人は仕事用とは結びつかないよな🤔
作者からの返信
このために波照間島行かせた感もw
メアドで連絡とり合うとか、もうしないっスもんねぇ。
美人さんなフチコマか、たまらんね🤤
作者からの返信
たしかに!
不平たらたらの四つ足饅頭よりあきらかに優秀w
編集済
二百話 笠司、秋分(二)への応援コメント
姉さん、ええ人や🥲
この原子力タグボードみたいなお姉さんに引っ張り回される人生も良いものだと思うなぁw
しかし弟者、すげーな😅
作者からの返信
>原子力タグボード
いい!
いい表現ですねwww
この人に引っ張り回される人生は、まあ間違いなく面白いでしょう。
大変だろうけどw
ちなみに壁に掛かってるパネルのロックバンドは、今は亡き「赤い公園」です。ヴォーカルが佐藤千明の頃の。
>弟
まれにいますよね、こういう輩。
首絞めてやりたいww
百九十九話 瑞稀、秋分(二)への応援コメント
16年…ウィスキーだってなかなかな奴になるよなぁ🤤
ともあれ受け入れられてなにより
作者からの返信
まあ短くはないですよね16年。
実際、灰田氏には12になる息子もいたりするし。
でもまあ、それはそれ。
ちなみに鹿児島のご実家の方々は、当然ですが栄さんが学生時代に付き合ってたことをや、その顛末も知ってます。
そりゃツブしたくもなりますよねw
百九十八話 笠司、秋分(一)への応援コメント
あの頃ってTwitterいろいろあったりで投稿追うのが難しいでしたからねぇ🤔
なんて思ってたら主人公氏、いきなり貞操の危機がw
作者からの返信
笠司氏、完全に肉食獣にロックオンされてますw
芦奈野ひとし氏の絵で再生されとります☺️
作者からの返信
ヨコハマ買い出し紀行!
月並さん、完結おめでとう🥳
人類、復興したなぁ…なかなかしぶといw
もう数世代進むとあの風習は地方に伝わる野蛮な風習枠になるんかな🤔
作者からの返信
ありがとうございます。
播種はひと段落を迎えたのではないかって思っています。
エミリーたちのような成功例が広がって人の行き来が活性化すれば、(倫理的な意味でも)不要となるのは当然ですし。
野蛮だけどあの時期には意味があった・・・・・・みたいな。
こちらでも完走できたので、近いうち(深海先生の余裕ができたとき)
に『白い部屋』と合わせて一本にしてもらうことをお願いしています。
そのときはまた、よろしくお願いします。(月波)
編集済
百九十五話 瑞稀、白露(十一)への応援コメント
仕事内容的に昔関わった事に近くて色々な事思い出してしまう😅
オッさんになるっていろいろ飲み込む事なんやなぁ…
作者からの返信
思い出されるってことは、それなりにリアルに書けてるってことですかね。だといいんですが、あんまりそっちにばっかこだわってると、そのうちなんちゃら警察が来たりしてw
うーむ、ナウシカ世界より圧倒的に人少ない感…
再興するんか、人類🤔
作者からの返信
この大陸(北米クラス)で、万人規模は3~5ヶ所、千人以上の街が10数ヶ所、百~千は30~50ヶ所、それ以下の限界集落が数百(絶賛減少中)
くらいの感じですかね。
総数で30万人以下ってとこ。
二百話 笠司、秋分(二)への応援コメント
えりかさん、いい人だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。えりかさん、いいひとなんです。
登場したときはどんなふうに掻き回されるんだろうって我ながら心配してたんですけど(えりかさんに食われる未来もあったw)、なんかめちゃくちゃいいひと枠になっちゃってwww
こういうひとが近くにいて行くべき道を指差してくれるのって、いいですよね。
「白い部屋」1(一月一日~八日)――月波140字小説への応援コメント
⭐︎と♡をつける企画から来ました。
文体がとても美しく、それだけで引き込まれます。本当にその人が存在しているみたいに感じました。続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます。
この小説はかわいさんがおっしゃる通り、彼らの存在感が命の作品です。
連載の方は同じ調子でゆっくりと、でも確実に逸話を重ね、現在は九月半ばまで差し掛かっております。
同年末の最終話を迎えるころには(小説内小説も併せて)350話くらいになるのではないかと予想される長い小説ですが、ちゃんと(物語の)おしまいまで書ききるつもりですので、ゆるゆるとおつきあいいただければ幸いです。
(追記)
各話の❤やコメントはもちろん嬉しいので是非とも大盤振る舞いしていただければと思いますが、★の方は十分にご覧になって納得されてから(なんなら完結してから)でも構いません。
ここまで長く書いてきての現在位置なので、★の数でさほどの一喜一憂をすることもありませんからw
百九十三話 瑞稀、白露(十)への応援コメント
おぉ、こっちもめでたい🎉
医者様は踏み台にされたというか
威力的にはロケットブースターですなw
作者からの返信
だらだらいくつもりが、えらい勢いの奴があらわれちまってw
編集済
百八十四話 笠司、白露(六)への応援コメント
オッさん同士なら似たような経験割とあるんだがなぁ😩
作者からの返信
プロジェクトチームとかだと、割とあるあるなのかもw
本来の身内より部外者の方がよく知ってるとかって、結構よくあるシチュエーションですよね。
瑞稀、令和四年末への応援コメント
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!
波照間瑞稀さま、たくさんお話くださり、大変楽しく拝読させていただきました。紹介されたい方に山科栄さまを挙げていらっしゃいましたね。鹿児島弁交じりの博多弁がキュートということでして、九州勢として、大変楽しみでございます。
次は男性キャラクターでのインタビューを考えております。そのときはぜひ、皆川笠司さまのお話もお聞かせくださいませ〜!
作者からの返信
ノエルアリさま、ご足労ありがとうございます。
うちの瑞稀もインタビューが楽しかったようです。
万が一読み進めていただけるのならば、揺るぎない先導者キャラだった山科栄が物語が進むうちに綻びを見せてくるあたりもお楽しみいただけるかと。
男キャインタビューがあれば、是非とも笠司を派遣したいと思いますので、その際はよろしくです♥
編集済
百七十五話 瑞稀、白露(一)への応援コメント
ヒロインも良い感じにいじけてますねぇw
メール、これは…やっちまったか☺️?
作者からの返信
いじけ虫が入ってますね。
ほっとくとダメな方に自己完結するタイプw
このメールはたぶん大丈夫なやつww
百七十一話 瑞稀、処暑(五)への応援コメント
うーむ、今求められるのは「見繕い力」か…
適当は元の方の意味かなぁ🤔
百六十六話 笠司、処暑(二)への応援コメント
オールスター勢揃いでうれしいです。
向こうの作品ではゆかりんの告白ぶち壊しで物語が始まり、こちらでも偶然の出会いをぶち壊してますね。まぁ今回は軽い出会いと言う事でビッグサイトでの本番を楽しみにしてます
作者からの返信
これっぽっちも悪意は無いけど、強いて言えば存在自体が迷惑千万w
そのくせ自分はちゃっかり安定した彼氏つくってたりするww
とりあえず今回の痛手は浅いでしょう。
瑞稀さんの笠司査定に若干のマイナスPtが付いたくらい?!
編集済
百六十五話 瑞稀、処暑(二)への応援コメント
さすがの「おじゃマチダ」ゆかりん、面目躍如w
作者からの返信
さすがは古株のうーさん、よくわかってらっしゃるw
あの子は一生あんな感じです。
もう、そういう星の下としか言いようがないww
編集済
百六十二話 笠司、立秋(五)への応援コメント
わ~い、ゆかりんだ
いろいろ嬉しいメンバーが登場しそうで楽しみです
作者からの返信
そうです。ゆかりんです!
テコ入れで参戦してきましたww
彼女ならどんなアイコンを使うかなって、昔の設定を紐解いたりして楽しんでます。
百六十一話 瑞稀、立秋(四)への応援コメント
>なんか俺の上位互換を見てる気がしたよ
素晴らしいw
やはりこうで無いと😈
作者からの返信
灰田さん、実のところは心を許せる友だちのいないピュアなおっさんだったw
いや、笑っちゃいけないw
いろんな物語が一気に動いてますね🤔
作者からの返信
こっちの話はもう書き終わってるから気が楽ww
編集済
「エミールの旅」14(八月七日~八月十三日)――月波140字小説への応援コメント
おぉ、ひげなむち氏絵で脳内再生される(ヲイ
というかこれ書いているのはヒロインちゃんなんですよねぇ…
乙女心は難しい🤔
作者からの返信
ほら、見ず知らずの男子に異世界ハル薦めちゃう子だしw
でも、ひげなむち氏は知らないと思うww
百五十八話 笠司、立秋(三)への応援コメント
ここでフラッシュバックとか素晴らしい😈
作者からの返信
お褒めいただけて嬉しい限りです。力入ったんで。
それにしても笠司くんは、油断したんでしょうねえ。
あの映像を思い浮かべちゃったら、もう暗黒航路は止まらない(涙
百五十七話 瑞稀、立秋(二)への応援コメント
響く人には確かにインパクトあるなぁ。
まぁ、遺影写真屋がVチューバー使ったイベントやったなんてニュースが聞こえてくるようにこういったメディアミックスなイメージ戦略は常識になっていくんかなぁ🤔
作者からの返信
どんだけの人が読んでくれるかはわかりませんが、話題づくりにはなりますよね。
文明は崩壊したが文化は歪ながら残った世界なんかな🤔
作者からの返信
そんな感じです。電力と精密機器のメンテができなくなり、インフラが崩壊して、しかも文明残滓の世代は打ちひしがれて前を向く気力がなくなった。
そのさらに100年後くらいです。
瑞稀、令和四年末への応援コメント
「現代ドラマの本棚」企画者のはづきです。
私の作品にも足を運びいただき、ありがとうございます(^^)/
1人暮らしを始めたことで、どこか変わってしまったのだろうか。それがきっかけで、恋人への熱がいつの間にか冷めてしまったのだろうか……
環境の変化が瑞稀をそうさせてしまったのは、何かと辛いものです。
直人も何気に感じてしまったもの……
新たなステージがどんなものになっていくのか、楽しみにしております。
じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
わざわざのご足労、ありがとうございます。
初っ端こそ波乱で始まりますが、その後淡々と(出来事がないわけでは無いw)物語は進みます。あ、いや、「生活」は続きますw
20話近くまで踏ん張っていただければ、きっと二人の日々が気になってしょうがなくなるでしょう(言い過ぎw)
百五十四話 笠司、立秋(一)への応援コメント
おぉ、えりかちゃんの過去エピソードが。
努力なイケイケお姉ちゃんか…
ヒロインと真逆なんかw
主人公氏は「イドに蓋をした」か。
突然ぽっかり開きますからねぇ、アレ🤔
作者からの返信
笠司クン、Xデイから二ヶ月余、フラッシュバックの対処もだいぶ慣れてきたと見られます。感情曲線で言えば、少なくとも見た目は基準値まで戻した感じでしょうか。
で、えりかちゃんはいかがでしょう。
少しは興味を持って貰えたんでしょうかね。
新キャラだけに、読者様への印象が気になるところですw
百五十三話 瑞稀、大暑(六)への応援コメント
そもそもヒロインちゃんパッシブですもんね。
となるとイベントに期待か🤔
作者からの返信
>ヒロイン
周りのひとに助けられっぱなしw
にしても、よくもこんな内向きの子をヒロインにして、一年も追っかけてやろうと思ったのか、作者w
そんな、ここで続くとか😨
作者からの返信
もうちょい引っ張りますw
百五十話 笠司、大暑(四)への応援コメント
> リアルじゃないからいいんです!
ですね。
恋愛モノと戦争モノは特に…
来月告白、なんかIT業界の「進捗90%」味がw
作者からの返信
非実在少年少女は人類の三大発明に加えるべき!w
>来月告白
きっと予備日も取ってあるww
ちさとさんが「ブラックマジック M-66」絵で脳内再生されてましたw
作者からの返信
ちさとさん、シロマサキャラだったか!?
さもありなんw
突然おじゃまして一気読みさせていただきました。
真の恋人に出合うために必要な過程だったと思いますが、笠司さんと皐月さんのエピソードは心を持っていかれました。ほぼ毎年出かけている青梅のつつじの名所に今後行った際にはいろいろな思いが出てきそうです。
後追い読者の特権としてその辛い時期もそうそうに越えられて、二人が現実でも出会えそうな状況になってきていますので今後をとても楽しみにしています。
作者からの返信
あのふたりのエピソードは本当に力が入りました。皐月さんを十年思い続けるに足る素敵でまっすぐで可愛いヒロインに表現したかったのですが、ちゃんと伝わっていたのなら幸いです。
誰も悪くない。もちろん彼女も、各務でさえも。ただどうしようもなくゴールに辿り着くことができない。そんなエピソードを満喫していただけたようでなによりです。
あれ以上のエモがつくれるかどうかはわかりませんが、彼らの2023年はまだ続きますので、見届けてやってください。
ここまでの感謝とともに、今後ともよろしく。
百四十九話 瑞稀、大暑(四)への応援コメント
水上バス、タイミング合わなくてなかなか乗れなかったなぁw
沖縄編、楽しみにしてます☺️
作者からの返信
水上バスは、ほんの30分ほどだけど非日常感がすごくて、僕は大好きです。
沖縄篇、また面倒臭いもんに手を出しちゃったなって感じですわw
おぉ、一気に来たな😳
話も動きそうだし
作者からの返信
本来はこのペースだったんですw
再開からいきなり動き出したなぁ🤔
こっちも楽しみ
作者からの返信
開けすぎです笠司クン。
おかげで書いてない部分まで織り込んだ詳細あらすじを書かなきゃいけない羽目になったじゃないですか。
ねえ。
百四十七話 瑞稀、大暑(三)への応援コメント
しかも見られてるしね。日和って三者面談🤔?
作者からの返信
総務の三人娘からすれば限りなく黒に近いグレーですよね。それも「セ◯レ」寄りの。
ミズキっち、たいへんだなあ(他人事w)
百四十六話 笠司、大暑(二)への応援コメント
おぉ、主人公氏のフラッシュバック回!
酒もあるからコレはくるぞー🤤
と思ってたら違ったw
そういえばあそこの作品で見返した回数が一番少ないかも知れない(ハウル除く)🤔
作者からの返信
フラッシュバックとの付き合い方を覚えてきたようでw
夏の週末はあーゆー共通記憶のコンテンツやってることが多いから、現実世界モノには有り難かったりw
百四十五話 瑞稀、大暑(二)への応援コメント
灰田氏、語りますねぇ。矢張り下心優先人事だったんか。という事は実質自分1人でプロジェクト(恐らく案の3つや4つはあるだろうし)やる気だったんかな🤔
作者からの返信
タガが外れるとダダ漏れというタイプ。基本、サービス精神は旺盛だから、黙っておかなくていいとなったら思い切りいっちゃうw
初期になにかと食事に連れ回したのは人となりや能力を知るためでもあったけど、本命は漏れ出す彼女情報だったらすぃww
お仕事は、ディレクションだけはじぶんがやって実作業は外部、ってハラだったのかと。
百四十話 笠司、小暑(四)への応援コメント
ネタバレあるかとハラハラしながら読み進めたんでイチャコラ回(まだ手前か)だと思って無かった😅
作者からの返信
ネタバレはしません。
つかできません!
なぜなら、観てないからww
ま、いずれにしろ、今後あのふたりはセットで動くことになるでしょうから、ヒマリルートは断絶ってことでw(ホントか?!)
百三十六話 笠司、小暑(二)への応援コメント
>田中一郎の人生、楽勝すぎ。
ワラタw
大丈夫、(名前的に)生き別れ(?)の妹とかものすごく癖のある先輩達が引っ掻き回してくれるよ😈
肝心の映像、渡さなくて無事でいられるのか…
作者からの返信
田中一郎くん、Rのつかない微妙にズレたこっちの世界では、楽勝でくらしてるようでw
小竹氏、粘着質では無いようですw
百三十五話 瑞稀、小暑(二)への応援コメント
今だとそういったキーワードをAIに食わせれば具体的な顔や人間的背景まで「でっちあげ」てくれるんですよね…
ある意味便利になったんか🤔
作者からの返信
夢のない話。
設定考えてる時間こそが楽しいのにw
でも奴ら、こっちでは思いつけもしないこと言い出したりするから侮れないんですよね。
百三十三話 瑞稀、小暑(一)への応援コメント
ペルソナモデルって言葉はアラン・クーパーの本で知ったんだっけかな。後にUMLのアクターモデルとかで立派な「スーツ語」になっちまったナァなんて思ってました☺️
作者からの返信
>立派な「スーツ語」
ww
確かに!
百三十二話 笠司、夏至(六)への応援コメント
奥の手というか劇薬か😨
あー昔、ビニ本の匂いでしか興奮しなくなったとかいうネタがあったなぁw
作者からの返信
中断前には予定されてなかったキャラです>コタさん
こういう人が出てくるのは調子が上がってきてる証拠w
百二十八話 笠司、夏至(四)への応援コメント
復活おめでとうございます🎉
主人公氏、順調に泥沼に沈んでるなぁ😈
作者からの返信
たいへんたいへんお待たせしました。
書く書くって言いながらまったくそのそぶりも無く、お怒りだったことと思います。
ホント、申し訳ありませんでした。
再開から四話ほど書いて、少し調子を取り戻した感はあります。
この調子で、地味に進めていきたいと思っておりますので。
笠司クンは相変わらず沼でもがいてますw
編集済
百二十七話 瑞稀、夏至(三)への応援コメント
更新嬉しいです☺️
初号機、ここから営業とか役員とかの「アイデア」で汚されていくんだろうか🤔
良いチーム…もはや夢ですら見なくなってしまったw
作者からの返信
たいへんたいへんお待たせしました。
今話は難産でした。
オルタペストリー初号機のお披露目回というのは割と早くから決まっていたのですが、二幕目がなかなか出てこなくて。終わってみれば、これしかないじゃんって感じですがw
星野さんは三十代のデザイナー。
やっぱその呼び名を使っちゃうでしょww
現実にはあり得ない夢の「良いチーム」(涙)
>営業とか役員とかに汚される
「大丈夫。私が守るから」(灰田≒灰原)
笠司、令和四年末への応援コメント
「閉会の発声を震源に、拍手が津波のように広がった。」
初手のこの表現から痺れました笑
「笠司」の今後、「転落」からの巻き返しが気になります!
作者からの返信
これ、コミケ最終日に出店された方であればお分かりになるはずですが、本当にこんな感じ(というかこの数倍!?)の達成感がライブであります。
あの空気を伝えられたらと思い、書き出しに使った次第です。
気に入っていただけて、とても嬉しいです。
瑞稀、令和四年末への応援コメント
物語が淡々と展開されていく様子が「瑞稀」の性格とリンクしているようでとても面白いです!
こういう文章の書き方、大好きですw
風景や物の描写、人物の心の動きがとても繊細でリアルなところが最高に推せます!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
淡々とゆっくり進み過ぎて、160回を超えて未だ道半ばですw
この感覚を推してくださるという言葉が、本当に励みになります。
うん。ちゃんとこの二人のそれぞれの一年間を完走までさせてやらなくちゃ!
編集済
百二十四話 笠司、夏至(二)への応援コメント
おぉ、さっそく波乱の予感が😅
静のヒロイン’sに対して動というか乱なタイプかw
作者からの返信
痛恨!
返信を失念してました。申し訳ありません。
この娘がどこまでヒロインの座に近づけるかは、まだ未定w
百二十三話 瑞稀、夏至(一)への応援コメント
インタビューなんてやったありません。→やった事ありません。かな🤔?
システム導入の時にベテランだけじゃ無く若い人からもヒアリングしたりとかやりましたねぇ…
周辺業界おじさんとしては興味深々です☺️
作者からの返信
ぼっ!(顔が点火した音)
直しました!
ああああありがとうございますぅm(__)m
そうですか。
qpさんもそういうお仕事されてましたか。
まあ瑞稀さんのは外向けのサイトなので、無難なまとめになるはずです。個人の趣味とか突っ込めると面白くなることもあるんですけどね。
百二十二話 笠司、夏至(一)への応援コメント
フフフ、ちょっと奥底に埋めて何とかなるようなら失恋とは言わんのだよ…
数十年後に突然爆発したりするんだぜ😈
で、歪むのだw いろいろと
作者からの返信
経験者は語る……w
百二十一話 瑞稀、芒種(四)への応援コメント
おぉ、幸先良いスタート☺️
作者からの返信
仕事先で応対した相手がちょっといい感じだった、ってだけですね。ほんの清涼剤、的な。
しかしそれにツッコむ灰田さんは、JK混じりのおっさんかもw
百二十話 笠司、芒種(三)への応援コメント
再開ありがとうございます😊
後で参考画像探しに行かねばw
作者からの返信
たいへんお待たせしました。
今夕にはこの場面の瑞稀ターンもご用意しております。
動画探すのなら、スクールアイドル同好会の方がみつけやすいかも。ソロで歌ってるのもありましたからw
ただし、瑞稀とその子はクリソツではありません。目元が似てるってくらいです。顔の輪郭は瑞稀の方が柔らかいw
二百十二話 笠司、寒露(四)への応援コメント
こちらもちゃんとフラグさんがw
作者からの返信
無自覚なのにちゃんとフラグを立ててくれる、こーゆー有能な知り合いが欲しかったwww