「現代ドラマの本棚」企画者のはづきです。
私の作品にも足を運びいただき、ありがとうございます(^^)/
1人暮らしを始めたことで、どこか変わってしまったのだろうか。それがきっかけで、恋人への熱がいつの間にか冷めてしまったのだろうか……
環境の変化が瑞稀をそうさせてしまったのは、何かと辛いものです。
直人も何気に感じてしまったもの……
新たなステージがどんなものになっていくのか、楽しみにしております。
じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
わざわざのご足労、ありがとうございます。
初っ端こそ波乱で始まりますが、その後淡々と(出来事がないわけでは無いw)物語は進みます。あ、いや、「生活」は続きますw
20話近くまで踏ん張っていただければ、きっと二人の日々が気になってしょうがなくなるでしょう(言い過ぎw)
物語が淡々と展開されていく様子が「瑞稀」の性格とリンクしているようでとても面白いです!
こういう文章の書き方、大好きですw
風景や物の描写、人物の心の動きがとても繊細でリアルなところが最高に推せます!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
淡々とゆっくり進み過ぎて、160回を超えて未だ道半ばですw
この感覚を推してくださるという言葉が、本当に励みになります。
うん。ちゃんとこの二人のそれぞれの一年間を完走までさせてやらなくちゃ!
第1話、拝読しました。
だ!!?
「急転直下」というか、「カタストロフィ」?
え? え? 意味が分からないんですけど、岡江直人氏?
恋人に若干の不満があったにしても、いきなり! 「1か0」しかないの、岡江直人氏?
「話し合う」とか、そういう中間作業は、考えなかったんですかね、岡江直人氏?
という、10日前の事は置いておいて、前向きに進むのでしょうか?
大みそかのドンキで声を掛けて来た女性は、どなた?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
デリカテッセンさん、ありがとうございます。
岡江さん、今後登場することはないんじゃないかと思われますが、この一年近く、ずいぶんと不満が溜まってたんだと思います。
同僚女子とかに愚痴をこぼしてたら乗換先を立候補されたとか、そういうことだったんじゃないかな、と。湯布院も、キャンセルしたんじゃなくてそっちと行くことにした、とか。
今は底ですが、それなら先は上がるしかない。くらいの気持ちで見守ってやっていただけると幸いです。
ドンキの女性は、近々明かされますのでご心配なく。
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!
波照間瑞稀さま、たくさんお話くださり、大変楽しく拝読させていただきました。紹介されたい方に山科栄さまを挙げていらっしゃいましたね。鹿児島弁交じりの博多弁がキュートということでして、九州勢として、大変楽しみでございます。
次は男性キャラクターでのインタビューを考えております。そのときはぜひ、皆川笠司さまのお話もお聞かせくださいませ〜!
作者からの返信
ノエルアリさま、ご足労ありがとうございます。
うちの瑞稀もインタビューが楽しかったようです。
万が一読み進めていただけるのならば、揺るぎない先導者キャラだった山科栄が物語が進むうちに綻びを見せてくるあたりもお楽しみいただけるかと。
男キャインタビューがあれば、是非とも笠司を派遣したいと思いますので、その際はよろしくです♥