エンドロップの正体と、その時代を知りたくなりました。
南極が舞台、古代人…笑いをくれるようなお話かな、それとも専門用語がたくさん散りばめられた難しい雰囲気と、考古学的な要素のお話かな、と、独特な設定とタイトルに惹かれて読ませていただきました。専…続きを読む
寒風吹きすさぶ極寒の地と対極的に描かれる登場人物の何気ない温かさにほっとさせられます。読みやすいので一気読みをお勧めします。
主人公の語り口がとても優しく分かりやすい。南極探査員の皆さんも、それぞれの個性がマニアっぷりが素敵です。そして、ひょんなことから出会ってしまった古代人。第5話まで読了。続きが気になります!
最新話まで読了しました!とても寒い地域でのお話となるのですが、基本的に主人公兼語り手の性格が暖かいため、綿密な描写に思わず手を振り合わせる寒さにも耐えることができます!また、私自身は本作品で描…続きを読む
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