色ものかな?っと思わせるタイトルと裏腹に2人の視点から織りなす物語には一読の価値ありです。あと個人的に主人公のワードセンスが好みで、もう1人のおじさんも笑えない境遇が逆に笑えてきます。
ご覧いただき、ありがとうございます。 どうにも筆がマイペースで、遅い時は遅いです。 溜まってたら読んでやるかぐらいで、お待ち頂けたら幸い。
冒頭から始まる、大丈夫かと思う言葉の羅列の先には、とてもまっとうな(?)内容のほっこりなお話が待っているという、とにかく文才を感じる一篇。笑いを求める人にも心の落ち着きを求める人にもおすすめ!
おじさん二人の視点を代わる代わるしながら語られる短編です。ところどころ女性には、おお……と思える話題が出てきます。まあ、アダルトな話題です。ですが全体通しての内容は、おじさん二人のやりとりに考…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(66文字)
ここまで笑える作品に出会えた事に感謝。ギャグとかコメディ、下ネタオッケーな人は絶対読んでみてほしい。一話目でもう引き込まれます。しかも最終話でちょっと良い話になってるのが悔しいけどまた面白い…続きを読む
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