飄々。ツンツン。でもそれは只のポーズです。キュンキュン見逃せない二人。

100年後の世界は、思ったよりも進歩してたり、してなかったり。

そんな中、主人公は車いすの少女と出逢います。

訳ありでちょっとつんつんした彼女と、飄々と躱しては彼女のちょっとした助けになろうとする少年が、少しずつ少しずつ心の距離を詰めていきます。

そしてラストは……ぜひご自身の目で。

読んでよかった!と思いますよきっと!(ΦωΦ)フフフ…
読後感が幸せです( *´艸`)