王太子に婚約を破棄され罠にかけられた令嬢。そんな彼女の味方は、護衛騎士のミゲルただひとり。迫りくる追っ手たちから、ふたりは逃げ延びることができるのか……!絶望と希望は隣り合わせ。運命は、逆行の余地を残している。ふたりがどういう結末を迎えるのかは、読み手のあなた次第です。どういう意味かわからない方は、是非本作をご一読ください。清々しい読了感を保証します。おすすめです!!
仕掛け絵本のように物語が逆さまに開くこれにはびっくりちょっとしたaha体験でした❣️
とりあえずラストまで読んでその上で作者様あとがきに従ってもう一度読んでみるこれおススメ!
2回読み直して、思わず「ええっ!凄っ」と声が出てしまった。ミステリーは凄く好きでかなり読んできたけど、正直それらと同じ驚きと興奮を感じました。凄いギミックだ…もうこれ以上のコメントは控えます。ぜひ読んでみてください!
自分は少し前からどんでん返しやミステリーにハマって、色々と読み漁っておりまして、そろそろそういった小説特有のギミックというものには目が肥えてきたかなと思っていたのですが、まだこんな手法があったとは!?他の人に教えたくない!!でも、この感動を共有したい!!と思い、筆を取りました!!これ以上は喋れません!!いいから読んで下さい!!
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