ゆかしへの応援コメント
歩さんの感想にクスっとしました( *´艸`)こういうコメントがあると、記憶に残りやすいですね。引き続き、楽しく追い駆けていきます!
作者からの返信
一初ゆずこさま
「ことひな」も追っていただき、コメントまでありがとうございます
会心の感想ですよね! 我ながら(笑)
「ゆかし」はその歌のほうを先に見つけて、なんて情熱的なんだと
そこからでした
記憶に残りやすいといってもらえれば、様々な言葉を見付けてきてその意味とか楽しさとかを皆さんと共有したいと、そんなこの作品の意味がありますね♪
司書さんもやられていたゆずこさんからですので、何よりのうれしいお言葉です!
「ことひな」はもう本当にネタがあった時だけという感じですが
閉じる気はないので、時々は更新されると思います
そういっても、間があいて今年正月に、それからまた何も降りて来ずですが💦
ゆっくり気長にお付き合いいただければ幸いです
編集済
婀娜めくへの応援コメント
ああ、いつもとは雰囲気が確かに違いますね。
隠された俳句、わかりますよ~(^-^*)
「あれ? ここだけ俳句なの? 読み方を間違ってる?」
と、全文を二回読んでしまいました(笑)
歩さん、俳句も短歌も頑張っておられますね。
私は実は短歌の二十連作に挑戦しようと思ってはいるのですが、
九首でピタリと止まってしまい、ここ二日ほど唸っています(笑)
作者からの返信
静野ふゆさま
遅くにもお付き合い、ありがとうございます
ある意味、夜の時間にこそ「婀娜」は似合いますよね❤
実は、そこだけ俳句になってしまったんです
リズム整えているときに「あれ? これ、五七五だ」と気付いたという笑い話
でも見直してみると案外いいんで、そこだけ抜き取り本番に出してもいいかな、なんてことも💦
二十連! すごいですね!!
挑戦のお気持ちだけでも
私はもう、こんなふうにいっぱい考えて出して、その反応から厳選(さらに磨いて)出品するつもりです
そのやり方ではなおさら二十なんてとてもとても……
「雨(梅雨)」でそろえようとはしていますが、つまり皐月(五月)を題材に練習で出しているものは本番には出さないわけで
わりとカクヨム様回ってみると俳句、短歌に挑戦しよう、そしてすでに作品を出しておられる方もいらっしゃいます
私はその句や短歌も参考、刺激にしております
今日の近況にも出したように用事に勤しんでいるときほど出たりして
シャワー、おふろ、トイレのときほど出てきて…… 必死に覚えておいて、出たら即メモ!! そんな感じでやっております
共に楽しみつつコンテスト挑戦! 出来ればいいですね!!
婀娜めくへの応援コメント
婀娜!人生のどこかで見聞きしたような気がしていましたが、どうも女性を表す言葉としては「徒花」という、まったく異なる意味にイメージが引っ張られているのに気が付きました。もう忘れないと思います。ありがとうございましたー!(変換に頼らないと書けないとは思いますがw)
作者からの返信
マコンデ中佐さま
いえいえ!
「徒花」むだ花、実のならぬ花、ですよね
並べてみると、ある意味で全く反対です
婀娜、私は中国の女性(古代の)だと思っていたんですけど、それは全くなく、本文にもあるようにそれぞれが同じような意味を持ち、二つ重なるからさらに、というのみたいです
ただ、婀娜めく自体については私は知っていたんですけど、漢字はかけませんよね!
ありがとうございますなんて、こちらこそありがとうございますです、はい!
温故知新への応援コメント
過去は繰り返すと言われてますもんね。
できる経営者さんは歴史が好きな人が多いと聞いたことがあります。
歴史から、いろんなことを学んでいるのでしょうね。
ちなみに、歴史は苦手です……
作者からの返信
月猫さま
おはようございます
コメントありがとうございます
そうなんですよね
すごくまともで真剣な話をすると
いま西のほうでの戦争、あれは過去のあれこれも絡んでいます
攻めている方の言い分は呆気にとられるものばかりですが、それこそ過去から何を学んだのか……
と、暗い話は置いておいて
経営に役立つ本は中国のそれにけっこうありますよね
ビジネスに役立つ的に「孫子」とか使われますし
私は守屋洋先生が好きで、その本をかき集めるようにして読んでいます
それで中国の歴史も好きになりました
何が言いたいかといえば
歴史の勉強、授業は私も苦手で成績もよくありませんでしたけど
「どうでも」で「雑学」語ったように、それから入ると面白いですよと
きっと月猫さんも「面白い」といってもらえるものもあるはず
先の守屋先生の本なんて、本当に人生訓で語られますから
日本史なんかは、私、時代小説、歴史小説好きですからそこから入りますし
そこはもう好きこそ……、ですよね
月猫さんのパワーストーンの知識とか、私はすごい! って、思って、正直それを移しとったりしていますよ
得手不得手は人によりけりかと、そこは
ついつい語ってしまって申し訳ありませんでした
「大福梅」って、初めて知りました!
食べてみたいです(´~`)モグモグ
作者からの返信
月猫さま
返信遅れて申し訳ありません
「大福梅」
京都ではわりと有名です
若い人にまで浸透しているかはともかく
ニュースの片隅、なごむ歳時として、近畿では
天神さんに梅が咲いた、梅の実が取れた、干した、大福梅の授与準備も始まった
って、季節ごとにあるんですよね
でも、私もいまだに大福梅、本場の、本物のそれ、食べたことないんですよ
すぐなくなりますからね、数もないので
天神さんへ気軽に行けるところにも住んでいないので
代わりに、正月には小梅と結び昆布を入れたお茶をいただきます
そんな京都の風物詩に感心いただき、ありがとうございました
ゆっくりとお休みください。
オカンはコロナになっても熱が出なかったのは、ワクチン5回の効果と言われました。
作者からの返信
オカンさま
お気遣い、本当にありがとうございます
そうなんですよね、これはあれに罹ったことによるものではないし
あれから身を守るためにあるものなんですよね
一番苦しんでいるとき「プギー」を思い出しました
本当ですよ?
変身するんだ、って
あのお話でも注射でしたからね
その意味でも励みになりました、オカンさんの言葉も、作品も
今日からまた、元気に活動していきます!
よろしくお願いします
正直への応援コメント
こんにちは。
思考がどんどん展開していきますね。ちなみに自分がその様に考えるようになったのは「自分にとって恥とは何か」を考えてからです。以前売れた「国家の品格」を読んでから、そのような事を考えるようになりました。
上っ面の体面に拘って、ここで歩さんが書かれたような事を出来ずにいるのが恥なのだと、そう思うようになってから、少しは自分が素直な人間に成れたように思っていますw
作者からの返信
マコンデ中佐さま
ありがとうございます
そして、ありがとうございました
そうです
この「正直」はマコンデさんからのお返しをもらって
降りてきたものです!
思考、展開しました
そして、心が晴れました
詳しくは今日の近況に、なのですが
「恥」でも考えたんですけど
「正直」のほうが正しいなと
マコンデさんと重なっていますねえ♪
うれしいです!!
私の場合は体面よりも、自分自身を分かっていないことが多いので
自分自身に正直に、出来ないことは出来ないとあきらめて
創作活動以外でも
視界が開けた気がします
何度でも、感謝です!!
これからもよろしくお願いします
諦めるへの応援コメント
こんにちは。
そう言われると納得で、例えば自分の欠点を知った時、誤魔化そうと思えば誤魔化せるし、他人のせいにもしてしまえる。
それを「諦めて」素直に受け入れる。自分の欠点を明らかにして向かい合う。そんな感じでしょうか。
諦めってイメージの良くない言葉でしたが、確かに目から鱗でした!
作者からの返信
マコンデ中佐さま
ありがとうございます!
なんかもうね、胸が熱くなりました!!
自分が言われておきながら、自分で言っておきながら
「そうか、そういうことか!」って
恥ずかしいですね、本当に
聞いたその場でメモはしっかりしたためて、その通りにこれも仕上げたのですが
改めて、カウンセラーさんから頂いた言葉の真意を知った思いです
言葉を共有すると、やはりいっぱい気付きをもらえます!
これからもよろしくお願いします
右左への応援コメント
こんにちは。
自分も好きなんですよ。「舟を編む」w
記憶にあるのは「北を向いた時の東に当たる方向」でしょうか。恥ずかしながら「語釈」という言葉もそこで覚えました。
懐かしや😭
作者からの返信
マコンデ中佐さま
いえいえ、恥ずかしながらというなら、私「舟を編む」を全く読んでいないし、観てもいないのです
でも、この「簡単なものほど説明が難しい」はそう、その「舟を編む」の映画化の時に特集的なものでやっていて「あ、そうだな!」と心に残っていたものです(確か?)
話題の本全部読めればいいんですけど
そういうわけにはいきませんし、いわば知識も分かち合えれば
「語釈」ありがとうございます!
これも私は知らなかったので、教えてもらえて嬉しいです!!
これからはそれも意識します
「ことひな」が知識系に偏っている、物語をもっと主にしたほうがいいのかなと最近思っていまして
でも、こうして「知識」から感じてもらえるものあるなら……
このまま「何でもあり」でもいいのかなと
これからもよろしくお願いします
聞きなしへの応援コメント
わー、なにこれ。面白いですね。
それに、ブッポウソウは『ブッポウソウ』と鳴かないなんて(笑)
作者からの返信
月猫さま
おもしろい、ありがとうございます
知識のやり取りですね!
いま月猫さんの「色」の知識に感心してきたところなのです
「聞きなし」の言葉自体は、私も調べているうちに知ったことですけど
おもしろいですよね!
他にもいろいろあるみたいで、調べるといっぱい出てきます
「100字未満」なので紹介しきれていませんが、カラスの「アホー」だってそんなふうには聞こえないと、他の方にも
鳥の鳴き声を人の言葉に変換する昔の人の感性って(笑
「ブッポウソウ」の話は昔に「ダーウィンが来る」で知りまして
それも面白いなと付け加えました
あちらの人がニワトリを「クックドゥドゥルドゥ」なんて言うのも変ですけど、日本のそれも十分変です!
そんな今回の「ことひな」でした
編集済
春宵への応援コメント
こんにちは。カクコンお疲れさまでした。
書くも読むも、すべき事は多いですが、どうも一息つきたくなるのは否めませんねw
追記
自分は相互に読まねばならぬという事は一切無いと思っています。相手の書くものが口に合わなければ、その付き合いは苦痛になりますしね。
どうかその点はお気になさらぬよう、お願いします^^
作者からの返信
マコンデ中佐さま
お疲れさまです
本当に……
結局、マコンデさんところへはお伺いできず申し訳ありません
と、皆さんに謝罪も心苦しく、私は
それでもやっぱり、気も抜けますね
休まないと心のエネルギーも尽きてしまいます
そんな感じの今日の「ことひな」ですが、ここで終わりではないのですものねえ
一息ついたら、というか、そうでないといけないみたいで
しっかりとした物語、書こうとしても書けず
そんな気分の「ことひな」だけ上げました
書きたい欲求ばかりが先に立つより、一度しっかり休みます
マコンデさんも、リアルも含めてご無理なさらずに
聞きなしへの応援コメント
こんにちは。
今日は鶯以外は知らないことだらけでした。特に頬白の「一筆啓上仕候」はカッコいい。
調べてみると高村光太郎や寺田寅彦がそれに触れているようですが、初めに言いだしたのは誰なんでしょうね。
この「へぇー」を何日覚えて居られるか、そもそも自分の人生に頬白の話題が上る事があるのか。それは分かりませんが、今はそれが楽しいと感じています。
作者からの返信
マコンデ中佐さま
こんにちは
私も実は、マコンデさんと同じです!
今日の近況で触れていますが「コジュケイ」のそれを調べているときに「一筆啓上仕候」も知りました
「へえ」でいいんです
それがけっこう自分のなかに残っていて、なんかの拍子に、何かに生きてくれたらって
そんな感じで私はこの「ことひな」連ねています
それが、誰かの何かにネタになってくれたら、それこそ至上の喜びですね!
もちろん、ただただ楽しんでいただける、それだけで最高です!!
これからもよろしくお願いします
立春への応援コメント
啓蟄って日は2がつでしたっけ?
冬に樹木に巻いた藁を焼きますよね。
作者からの返信
羽弦トリスさま
今年の啓蟄は3月6日ですね
暖かくなって土の中から虫が出てくる日、となります
松くい虫なんかを菰(こも)に引き寄せるためにシルバー人材センターの方々がそれを松などに巻いている光景は立冬の風物詩、各地でニュースになっていますよね
そしてそれを外して、菰ごと引き寄せた虫を焼いてしまう(効果あるのか?)のが、啓蟄の日のニュースです
ひと月先の風物詩
先取りしてほしくなかったですねえ(苦笑
そのころにまるまるこのコメントの話を出していたら
トリスさんが苦笑いしておいてください!(笑
コメント、ありがとうございました
朱への応援コメント
こんにちは。
朱に染まる。とか、月並みですけど好きな表現ですし、個人的にも朱色は好きな色です。
赤ほど主張せずオレンジよりは赤い感じがお気に入り👍
作者からの返信
マコンデ中佐さま
コメント、ありがとうございます
朱色、いいですよね♪
朱色を作ることから古代の人は苦労なさったそうですけど、それも相まって日本人の心に深く、何か神秘的なものを植え付けていますよね
そんな今日の「ことひな」でした
コメント、遠慮なさらず好きな時に好きなものにいただければ、私はうれしいです!
何でも連想、好きに言ってもらえれば、それがまた「なるほどなあ」と気付かせてもらえます
「言の葉」でも「ひな」でも、たくさんそれをいただきました
時々、こうして長文の返信してしまうのはご容赦ください(それが私「歩」という人間です)
これからもよろしくお願いします
ささらぐへの応援コメント
始めてコメント致します。
「せせらぐ」は耳に馴染みがありますが、「ささらぐ」も同じ意味に使えるんですね。勉強にまりました。
作者からの返信
マコンデ中佐さま
コメント、ありがとうございます
「勉強になる」といっていただき、ありがとうございます!
拙作「言の葉連れつれ」から引き継いでいますが
私も「へえ」なるほどなあと言葉の奥深さを知った時、それに感慨、感銘を受けて、それを皆さんとも共有しようという、いわばオタク心の産物がこの作品です
改めて言いますと
私は国語学者でもありませんし、それどころか大学すら入ってもいません
しかし逆にそれだからこそ、言の葉に対して新鮮な気持ちになれるのかなあと
その気持ちを素直に作品に表しているのが、「言の葉連れつれ」であり、この「ことひな」です
そういうものだと踏まえても、踏まえなくても(笑
そうです、「へえ」といってもらって、ちょっと勉強になったなあなんて、それが最高の賛辞です!
いろいろへこんでいるとき
うれしい言の葉をいただき、感謝しかありません
ゆかしへの応援コメント
あつが強いって(笑)
そこまで慕われてみたいもんや💘
作者からの返信
オカンさま
そうですか、オカンさまは(笑い返し
満天星ありがとうございます!
近況もご覧になられた通り
間つなぎでもあり、趣味的でもあり、でもしっかりとした皆さんに見せるための作品であることは変わらない
「ことひな」もよろしくお願いします
あ、そうそう
近況で思い出しましたが、「源十郎」の長編は「カクヨム」様の場でやることにしましたので
これも近況に書きましたけど、オカンさんにケツ叩かれたから(笑
それは冗談としても
「カクヨム」様の場でならある意味自由に出来るので、今わりとその構想がまとまりつつあるところです(コンテストの評価を気にしないという意味で)
いつ出せるかは明言できませんし、余裕を持つためにも明言しませんが
「源十郎」はお待ちいただけると幸いです
せなへの応援コメント
切ないですね。
いつか自分の方を向いてくれると信じて。🐷
作者からの返信
オカンさま
コメントありがとうございます
「せな」の句はそう切なさです、主題は
「恋句二十景」は追っていけば一つのストーリーになっているものですが、一つひとつ抜き出しても、それ一つにストーリーを持たせられるようにと練りこみました
ですので、オカンさんにそんな風な感想を持ってもらえるのはすっごくうれしいです!!
彼女のことを見ているから
その視線の先も見えるから
彼女が誰を求めているのかも分かる
でも、いつかきっと……
報われてほしいものです!