編集済
第1話 東の海から来た娘への応援コメント
悠稀よう子と申します。
この度はXでのフォローもありがとうございました。
そして、『宿命の子』の素晴らしい世界に心を奪われ、おじむ様の緻密な世界構築とキャラクターの深みに感銘を受けましたことから、作品をフォローさせていただきました。
この国独自の聖女制度や精霊との契約についても、更に詳しく知れることを期待しています。
どうぞよろしくお願い致します。
作者からの返信
いらっしゃいませ～～～
ありがとうございます！
いやぁ～、そんなに褒められると恐縮します・・・
実はけっこうふざけた内容なんですよね・・・
途中まではシリアス路線なんですが、
だんだん脱線して行くんですよ。
第8話 姫様だってさ～への応援コメント
子供の頃は西洋王侯貴族の暮らしと文化に憧れましたわー。しかし、そんな暮らしを経験もしてないのにジジババになるとああ庶民で良かったと思うようになるのは何故。
そういや日本の姫君に憧れる女子っていませんよね。
作者からの返信
そりゃそーだよぉ～
だって「おじゃる」とか言うんだもん～
顔にペンキみたいな白粉を塗りたくってさぁ～
お歯黒だよ！お歯黒～
ぜったいヤダよね～
「マロとまぐわうでおじゃる～」
とか言いながら、ちょびヒゲの男が迫って来るのよ？
しかも乗り物は牛車よ？
んもぉ～～～～～～～～～～～
とか鳴くのよ？
ダンスパーティも無いのよね！
和歌を詠む？何それ～
地味～～～～～～～～～～～～
十二単重過ぎる～～～～～～～～
センター分けの髪型～～～～～～～～
憧れ要素ゼロ！！！
第5話 ゴドローフのサイモンへの応援コメント
サイモンさん、考古学好きが好きすぎて振り返ればパンツの研究をするようになってたわけですね。
作者からの返信
そうそう！
特に紐付きフリフリのスケスケパンツ～～～
でもＴバックは駄目！！！
あれは情緒が無い！
柔らかいオシリを優しく包んでやなぁ
紐をスルっとほどくとやなぁ
ハラリとめくれてやなぁ
プリンって・・・・
プリンって・・・・
さぁ！遺跡発掘へ行くぞ！！！
どこかにきっとある筈だ！！！
第3話 子爵家の恥さらしへの応援コメント
ライオン丸、歌が好きでした。
歌ってる人が「ひでゆうき」なのに「ひで たき」だと思ってました。
ザボーガーの方が好きでしたけど。デパート屋上にウインウイン揺れる乗り物があってよく乗りました。隣は何故かスペクトルマンだったような
大門さんがザボーガー乗って疾走してるとこカッコイイと思って見てたけど、いま見たらとんでもねえ罰ゲーム。
作者からの返信
電人ザボーガーは見てたけど、あんまり記憶に残ってないなぁ。
ロボット刑事の方が印象は強かったな。
あのバイクはカッコ悪いよねぇ～
キカイダーのサイドマシンと比べちゃうよね。
スペクトルマンは色が悪いよね！
茶色は無いわぁ～～～～～～
第2話 語り部のジャンヌへの応援コメント
どの世界だろうと宇宙だろうと、人類は愚かなのですね。
押しちゃいけないボタンを押してしまう。
ダチョウ倶楽部の押すなよ押すなよの熱湯芸みたいなものですね。
そういや小学校の頃、一年に一回は誰かが非常ボタン押しちゃうんですよね。いたずらでささっと逃げるならわかるけど、逃げずあっさり捕まって騒ぎにわんわん泣いてる子もいた。
作者からの返信
いやぁ～あれはしょうがないよぉ～
ボタンとチクビは押すもんだもの。
あの誘惑には勝てないよぉ～
だって「ここを押す」って書いてあるじゃん！
薄っすいプラッチックの蓋にさぁ。
押しちゃうよぉ～～～
あと、消火器もヤバイよね！
ピンを抜いて握るなんてロマンだよね！
ほとばしる純情～
両方やりましたん！
第1話 東の海から来た娘への応援コメント
エイプリルフールなので、やってまいりました。
シモなノリがなくてビックリ！
え、これから？
作者からの返信
初対面でいきなりパンツを見せる奴は居らん！
いや、居たら嬉しいけどな！
まぁ、風俗へ行けば居るけどな・・・
風俗営業って誰がつけたんだ！
そんな意味じゃ無いぞ風俗は！
適当に考えやがって！
言葉は正しく使え！
まったくけしからんのねんのねん～
ちょんわっ！ちょんわっ！
そー言えば、ソープランドって昔はトルコ風呂って言ってたな。
それで風俗って言葉を割り当てたのか？
本当のトルコ風呂はサウナだからな！
ぜんぜん別物だからな！
女性のサービス嬢も居ないからな！
下ネタ営業に替えるべきだと私は主張するのだ！
第3話 子爵家の恥さらしへの応援コメント
赤いリンゴに～くちびる寄せて～♪
作者からの返信
いやぁ～
リクエストされたら歌うしかないよね！
精霊歌 ぽの９番 「ちんこの歌」
赤～かぁ～い～♪ちん～こ～に～♪
クチビ～ル寄～せ～て～♪
咥～え～て♪しゃ～ぶ～って～♪
逝～かせ～る～の～♪
ちんこはなんにも言わないけれど♪
ち～んこ～の気持ち～は～♪
良～くわ～か～る～♪
ち～ん～こ～♪可愛～い～や～♪
可愛いやち～ん～こ～♪
ご清聴ありがとう御座いました！！！
編集済
第63話 世界は輝いている！への応援コメント
わあ、勘違いで急展開ですね笑
天然さん（失礼だったらすみません）なイリスちゃん、可愛らしいです。
作者からの返信
ド天然だよぉ～ん！
いや実はね、軽い自閉スペクトラム症なのよ。
アスペルガー症候群ってやつね。
ごくごく軽い症状だから生活に支障は無いの。
でも相手の言葉をそのまま真に受けちゃったり、
表情を読んで気を利かすとかが出来ないのよ。
だから「うんと言ってくれ！」と言われたら、
普通なら「求婚を承諾してくれ！」って理解するけど、
言葉のままに「うん」と言えって要求されてると受け取るのよ。
イリスに意思を伝える場合は、
遠まわしに言っては駄目なのね。
プログラミングで命令文を組むように、
正確に言わないと駄目なのよ。
マリアンが一緒だったころは彼女がフォローしてたの。
一番の理解者だね！
ヘルターは最後までそれが分からなかったよ。
エリックはどうだろうねぇ。
第2話 語り部のジャンヌへの応援コメント
一話の真面目からなんと言う落差ががが
作者からの返信
だってほらぁ～
世界設定とか前作までのあらすじとかさぁ～
まじめに書いても退屈するじゃん？
でもある程度は書いとかないと「？？？」ってなるじゃん。
バカっぽい精霊に語らせたら、ストレス軽減になるかな？
って思ったのよね～
第17話 古の大魔法への応援コメント
イリスさんが幸せそうでよかったです！
作者からの返信
とりあえず今は平穏なのよね～
サイモンは日毎にイリスが可愛くなって来て
すっかり親バカっぽくなって来たの
ある種の傾向を持つ者にとってイリスは
とっても魅力的なのよね
精霊に対する畏敬の念が強いほど
イリスに親しみを感じるの
イリスに備わっている特性なのよ
第29話 イザベルは見たへの応援コメント
イリスちゃんの新たな一面が見れて良かったです笑
運転系は、危険なタイプって事なのでしょうか笑
賑やかに終わるかと思っていたので、ラストの余韻がせつなく感じました。
いろんな要素てんこ盛りで、読み応えたっぷりのお話をありがとうございましたっ^^
作者からの返信
普段は乗り物が嫌いなんですよね
酔うから
初めて知った爽快感！
風よ！
私は風になるの！
って感じ？
第17話 古の大魔法への応援コメント
＞ばん！ばん！ばん！ばん！晩餐館！
で、火災を心配しましたが何事も無く良かったです笑(´▽｀*)
イリスちゃん、新生活は大変そうだけど、でも幸せそうでもあり、良かったなあと思いながら読んでいます。
婚活の行方も、どうなるか楽しみです。
また来ますねっ^^
作者からの返信
本家は
カン！カン！カン！カン！晩餐館！
なんですけどね～
あのＣＭで一番好きなのは
焼肉やいてぇ～厄落せぇ～♪
焼けましておめでとう御座いますぅ～♪
第2話 語り部のジャンヌへの応援コメント
１話目がいかにも真面目そうな雰囲気でしたので「おっこれは…おじむ氏の新境地！？」とわっくわくしながら２話目を読んだら平常運転でした。うむ、これぞおじむ氏！(笑)
作者からの返信
後は精霊歌とパンツをどこでブチ込むかだな！
あんまり早く出すと客が逃げるからなぁ～
「せっかくここまで読んだから、もうちょっと読むか～」
ってなるのは何話くらだろうか？
１０話くらい？
早い？
２０話ならどう？
まだ駄目？
３０話までは待てないよぉ～
そこまで我慢強くないもぉ～ん
第1話 東の海から来た娘への応援コメント
新しい小説の執筆、ありがとうございますっ！
また楽しみに読ませていただきます。
イリスちゃんはどんな冒険をするのか、精霊歌は出てくるのか、気になりますっ。
サーシアちゃんとルルナさんが伝説になっているのが、感慨深かったです。
作者からの返信
強制的に太陽をリセットしたでしょう？
その結果この星の気候が穏やかになった。
そうなると困った事が起きるんですよね。
その話は、いずれまたね～
第10話 臣下の礼への応援コメント
絶対的な差ですねー。
コーネリウス殺す気満々だったし焦げるくらいするかと思いましたわ。
作者からの返信
昔の中級レベルが、今の最上級だからねぇ。
リンゴちゃんからみたら子供の遊び程度よね。
そんな感じだから、古文書に書いてある事が信じられないのよ。