応援コメント

第2話 語り部のジャンヌ」への応援コメント

  • どの世界だろうと宇宙だろうと、人類は愚かなのですね。
    押しちゃいけないボタンを押してしまう。
    ダチョウ倶楽部の押すなよ押すなよの熱湯芸みたいなものですね。
    そういや小学校の頃、一年に一回は誰かが非常ボタン押しちゃうんですよね。いたずらでささっと逃げるならわかるけど、逃げずあっさり捕まって騒ぎにわんわん泣いてる子もいた。

    作者からの返信

    いやぁ~あれはしょうがないよぉ~
    ボタンとチクビは押すもんだもの。
    あの誘惑には勝てないよぉ~

    だって「ここを押す」って書いてあるじゃん!
    薄っすいプラッチックの蓋にさぁ。
    押しちゃうよぉ~~~

    あと、消火器もヤバイよね!
    ピンを抜いて握るなんてロマンだよね!
    ほとばしる純情~

    両方やりましたん!

  • 一話の真面目からなんと言う落差ががが

    作者からの返信

    だってほらぁ~
    世界設定とか前作までのあらすじとかさぁ~
    まじめに書いても退屈するじゃん?
    でもある程度は書いとかないと「???」ってなるじゃん。

    バカっぽい精霊に語らせたら、ストレス軽減になるかな?
    って思ったのよね~

  • 1話目がいかにも真面目そうな雰囲気でしたので「おっこれは…おじむ氏の新境地!?」とわっくわくしながら2話目を読んだら平常運転でした。うむ、これぞおじむ氏!(笑)

    作者からの返信

    後は精霊歌とパンツをどこでブチ込むかだな!
    あんまり早く出すと客が逃げるからなぁ~
    「せっかくここまで読んだから、もうちょっと読むか~」
    ってなるのは何話くらだろうか?
    10話くらい?
    早い?
    20話ならどう?
    まだ駄目?
    30話までは待てないよぉ~
    そこまで我慢強くないもぉ~ん