ほら、そこに……

「てがあるよ」というひらがなのみのタイトルの時点でまず怖い!
子供の無邪気さやイベントの楽しさと、恐怖が襲いかかってくる落差にやられました。
最後の締めもブルリときます。
ぜひ、「て」のある恐怖をお楽しみください。

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