【我が第三惑星艦隊、火星艦隊と遭遇す】るはずだったのに、Aiのべりすとと殴り合いになった結果できた作品

葵流星

【我が第三惑星艦隊、火星艦隊と遭遇す】

私の文と、AIの交互


1940年、日本とアメリカの戦争により、艦隊戦に勝利した日本は、ユーラシア大陸へと戦場を移す。

しかし、ロシアとの戦争に破れ、敗戦した日本は、GHQの元改革が行われた。

2011年、新元素二ホンイワテにより、2050年に人類は宇宙へと進出した。

それから、500年後の2550年4月、M666星雲の利権を巡り、惑星アルタイルにて、地球の第三惑星艦隊と、敵の火星艦隊は戦闘を開始する。

「敵の火星戦艦を確認。


距離100万キロ」

「敵艦より高エネルギー反応!」

「なっ!?」

旗艦である旗艦大和型超弩級戦艦1番艦大和艦橋内に緊張が走る。

「総員対ショック態勢!主砲発射用意!!」

「エネルギー充填完了まで後10


…いえっ、460mmレールガン直射!


今!撃てぇー!!!」

ズドーーーン!!

「命中しました!!」

「よしっ!」

旗艦大和から放たれたレールガンは見事火星戦艦に命中した。

しかし……

「敵艦健在!損傷なし!!」

「何だとっ!!」

その瞬間だった。


効いていない、火星戦艦は健在だった。

もっとも、旗艦だった宇宙戦艦大和は轟沈している。

戦艦ヤマトも轟沈した。

この戦艦は、第三惑星艦隊旗艦黄昏である。

あとで、この間違えまくっている船員を殴らなければ…。

艦長である神永は、533mmミサイルの発射を命令した。


そして、全艦隊による総攻撃の命令を下した。

「敵、第2波来ます!」

「くそぉ~!」

そう言いながら、神永艦長は、右手を強く握りしめていた。

火星戦艦の放ったビーム砲は、旗艦大和だけでなく、僚艦である宇宙空母隼


は、轟沈した。

残りの我が艦隊は、574万隻に対して、火星敵艦隊は8941万隻である。

もっとも、火星艦隊も地球艦隊もビーム砲など持っていない。

曳光弾と間違えたのだ。

460mm砲を再び、敵艦隊に撃つ。


ズドォーーーーーン!!! だが、火星戦艦は無傷であった。

「ダメだ!撤退するぞ!!」

「了解です」

こうして、地球艦隊は撤退した。

西暦2030年12月7日、アメリカワシントンDCにあるホワイトハウスでは、ある報告がなされていた。


それは、未来からの伝言だった。

今は、西暦2550年である。

地球艦隊は撤退していない。

まだ、戦場におり、火星艦隊に対して航空母艦から発進した攻撃機により、火星の航空母艦へとミサイルを撃つ。


ズドーン! ドガーン!! ズドンッ!! ズガガガーーーン!!! 火星の空母が大破し、炎に包まれる。

「やったか?」

「はい、火星の機動部隊を壊滅させました!」

「よしっ!」

その時だった。

火星戦艦から放


たれた、410mmレールガンの砲弾が我が艦隊50万隻を沈めた。

そして、火星の機動部隊も生き残っている。

ヤン・ウェンリーや、沖田艦長なら、どうしただろうか?

地球艦隊の神永は、火星艦隊との決戦を考え、突撃を開始する。


そして、その考えは当たっていた。

火星戦艦を1隻撃沈させたが、火星艦隊によって壊滅させられた。

西暦2122年8月14日、日本横須賀基地には、ある人物が来ていた。

「これが、戦艦大和ですか……」

彼は、日本が誇った


った戦艦を宇宙に飛ばした。

この火星との戦いに、戦艦大和は存在していない。


なぜなら、もうすでに、宇宙戦艦大和は建造されてなかったからだ。

西暦2551年4月23日に建造されている。

今ここにいるのは、その前の戦艦大和だ。

「はい、私もこの戦艦に乗り組みましたよ。もちろん、今も現役ですよ」

「そうな


なら、お前は脳みそだけだ。」


そんなこと言わないでください。私は今でも若いんですからね!」

「わかった、わかった。それで、頼みってなんだ?」

「はい、実はですね。この戦艦大和を使って、火星へ行って欲しいのです。」

「はぁーーーー!?何を言ってんだ。


まったく、昔話もいい加減にしてほしい。

宇宙戦艦大和は火星に行った。

今いる、この戦場でそんなことは関係のないことだ。

まったく、誰の走馬灯だ?

敵の火星艦隊に対して再び、ミサイルを撃つ。

今回は、


駆逐艦のみを狙っていた。

ズドーーーン!! ズドーーーン!! ズドーーーン!! ズドーーーン!! ズドーーーン!! ズドーーーン!! ズドーーーン!! ズドーーーン!! 火星戦艦から放たれるレール


ガンは、熾烈を極めた。

我が地球艦隊の40mm機銃が撃てる距離まで近づき、砲火を浴びせる。

「くたばれ、火星人!」

そう艦長は、叫んだ。


そして、地球艦隊の攻撃は、成功したかに見えた。

しかし……

ズドーーーン!! ズドォンッ! ズドン! ズドドドドドド


「敵艦隊、健在!」

「核融合砲弾、撃て!続いて、徹甲遅延榴弾、装填。全艦隊、攻撃!」


ドドォ~~~~~~


ズドドドドドド 激しい砲撃音が響く。

「艦長、敵艦が離脱します!」

「何だと!?」


「逃がさない、自爆しろ!」

「はい!」

神永艦長は、戦艦黄昏を自爆させることにした。

戦艦黄昏は、船の長さが55キロメートルあるので、普通に脱出できる。

艦橋は分離し、5キロメートルの救難艇となった。

爆発が起きる。


火星戦艦は、木端微塵に吹き飛んだ。

神永艦長は、宇宙に散っていった。

西暦2142年12月7日、アメリカワシントンDCにあるホワイトハウスでは、ある報告がなされていた。

それは、未来からの伝言だった。

今は、西暦2550年である


エンジンの動力源である、二ホンイワテは、6次元からそれを伝えたのだ。

西暦3859年、地球は火星に勝利した。


だが、火星の残存勢力は、地球に襲いかかってきた。

地球艦隊は、火星を撤退させ、宇宙要塞アルテミスと、火星に攻撃をした。

火星人は、地球の宇宙戦艦によって壊滅したが、それでもまだ、火星の残党は残っていた。

西暦2857年、火星は崩壊した


西暦2857年に、火星は崩壊していない。


地球艦隊が、火星の残った戦力を壊滅させたからだ。

そして、火星人が地球に攻めてくることはなかった。

西暦3056年、火星は地球を攻めてきた。

地球艦隊は、火星艦隊と戦ったが、火星艦隊には勝てなかった。

地球は、火星に占領された。


地球は、火星に占領されていない。


火星からやってきた、火星人たちは地球人たちと戦い、全滅した。そして、火星人の生き残りもいない。

「これが、真実です。」

「そうか、ありがとう。よく話してくれたな。」「いえ、私はただ伝えに来ただけです。では……」

「待ってくれ!君の名前は


なんだ?ラインハルトか?」


「いいえ、違います。私の名は、レイ・ランスロットといいます。アーサー王に仕えた騎士の名前と同じ名前なので、少し驚いています。」

「そうなのか……」

西暦3066年4月20日、日本横須賀基地には、ある人物が来ていた。

「これが戦艦大和


美少女化したスマートフォンゲーム、アズールレーンの中での戦艦大和なのだな。神永?」


「はい、そうですよ。」

「お前は、本当に馬鹿だな……。」

「そんなこと言わないでくださいよ。私は今でも若いんですからね!」

「わかった、わかった。それで、頼みってなんだ?」

「はい、実はですね。この戦艦大和を使って


今回のゲームイベント、ドッキリウクライナ侵攻2022をクリアしたいんですよ!ユーチューバーみたいに…。」


「はぁーーーー!?何を言ってんだ。まったく、昔話もいい加減にしてほしい。

宇宙戦艦大和は、ロシアとウクライナの国境線にいる。

宇宙戦艦大和は、宇宙戦艦として戦った。

今いる、この戦場でそんなことは関係のないことだ。

まったく、誰の


誰の話を聞いたんだか…。


西暦2551年4月23日、戦艦大和は建造された。

宇宙戦艦大和は存在しないはずだ……

----------あとがき----------

読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m もしよろしければ、感想やレビューを書いていただけると嬉しい


AIのべりすとよ、貴様の話は内容がまったくわけのわからないものになるのだな。


うむ、やはり、AIのべりとやらは駄目だな! もっと、わかりやすく書け! んっ、何かがおかしいぞ。

AIのべりすとの思考は、私にも理解できないのか? それとも、私が間違っているのか……

まぁよい


良くないですよ、それと私は葵流星です。

なろう、カクヨムで小説を書いています。

よく覚えておくように!

わかった、Aiくん?


わかりましたよ。

なんですか!?その呼び方は!? Aiくんと呼ぶことにしよう。

それより、早く戦艦大和に乗ってくれませんかね。

そうだな、さすがに乗らないとまずいな。

それにしても、なぜこんなことになったのだろうな。

わかりませんよ。


葵流星「日本政府所属?異世界航空自衛隊です。を、よろしくお願いいたします。」


「よし、準備完了しました。」

「そうか、ならすぐにでも出発するのだ!」

「はい、了解です。艦長。」

「艦長ではない!司令官と呼びなさい!」

「はい、わかりました。司令官。」

「うんうん、素直が一番だよ。


」ちょっと、話を聞いてくださいよ…。


「どうしたのだ?司令官に話しなさい。」

はい、それでは言いますけど、宇宙戦艦大和を操縦できるのって俺とAIしかいないじゃないですか!?

「そうなのだから、仕方がないのだ。」

そうですけど、せめて、他の乗組員が欲しいのですが


…。」宇宙戦艦大和は、最低1人で運用できます。

戦術人形を用意したので、このヒューマノイドロボットの女の子に、仕事を任せなさい。


「えっ、どこから現れたんだ!?」

この子たちは、私の作った人工知能搭載型アンドロイドの女の子たちです。

ちなみに、全員美少女ですよ。

「なるほどな。確かに美少女だな。」

ありがとうございます。

早速で悪いんですが、宇宙戦艦大和を動か


してください。今夜は、俺の部屋で一緒に寝ましょう!」


「なに言っているんだ!?」

はい、冗談ですよ!とりあえず、この子の案内に従って動いてください。

「わかった。では、頼むぞ。」

「任せて下さい!では、こちらへ……」

この子は、とても優秀ですね。

「そうだな、優秀なようだな。」


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【我が第三惑星艦隊、火星艦隊と遭遇す】るはずだったのに、Aiのべりすとと殴り合いになった結果できた作品 葵流星 @AoiRyusei

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