応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ひ、酷い…全てが…いや脈ないのは知ってたけど…
    そういや若くて気性が荒いだけにしてはマイナス無くて才能凄くて優秀だな…と思ってはいたんだよな…そっか…
    もうなんなら主人公よりエピソード過酷で長いし運命が過酷かもしれないの、凄すぎるぜ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカ君はここでちゃんとキャラを立てて置かないと後々まで響く話にできないんですよね

  • 今日初めて一気読みしました。テンプレ的な導入からこれは何かあるなと察する程度はできていましたが、その何かも安直な仕掛けの開示ではなく、こってりとした精神描写の連なりで、お、面白いけど、キツイ……! けど面白い……! それはそうとタイトルが酷い……!
    ここからどのように導入に繋がるのか、まだまだ目が離せまチンちん。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 一気読みありがたいです。ダネカ回想は一話に繋がる流れをある程度の大枠で把握できるものになります

  • 更新お疲れ様です。

    これ、前の感想でかいた返信で仰ってた『キタはダネカを信頼するから心配しない』ってやつが裏目に働かなければいいが。

    頼むダネカ、キタが勇者なこと気づかないでくれ…。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 色々あって一話になります

  • 上げて上げて一気に叩き落とす、のではなく、一度踊り場まで落としてから月の重力くらいの加速度でもう一度じっくり落としていくのも乙なものですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! これは追放までの過去話

  • 更新お疲れ様です。
    ゆがんだ性癖が抑えきれなくなりそう。これはもう愉悦部に入部かな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 笑えないレベルになってからが本番だと思います

  • 更新お疲れ様です。
    心が荒んでいく過程がキツいですね…
    あとキタが抜けた後の明日への靴はどうなったのかも気になりますね…

    誤字報告です。

    戦いが終わって、ちっとはリーダーらしいと見せようかなって思って、

    リーダーらしいと→リーダーらしい所(ところ)

    作者からの返信

    応援&誤字報告ありがとうございます! 明日への靴はキタの追放を成し遂げました。ある意味そこで小目標を達成しています


  • 編集済

    ダネカの前向きさと優しさと勇気、そして共に居てくれたことにきっとキタは本当に感謝して、対等な相棒だと思っていて、リーダーのダネカが心底前向きだからこそこのチームは前に進み続けられてるんだろうけど
    その大部分は精神的なものであり、戦力的には一歩劣る。少なくとも、ダネカ視点では
    ダネカが居たからこその勝利も、ダネカの存在価値も間違いなくあるけど、でもダネカがなりたかったのは一番と思われるような英雄で、一介の切り込み隊長ではなくて
    ダネカがここまで前向きじゃなかったらとっくに気づいていて、ここまで前向きであってもいずれは気づいてしまうことを、死に直面しながら気づいてしまった
    つらいよなぁ…

    しかしここまで信頼されてるリーダー役から一話のあの追放になるの、大変すぎるだろ

    ついでに誤字報告
    >「またダネカへの取材かな? ちょっと待ってて。冒険者ギルド主導で有力なパーティをいくつか読んだレイド討伐やるって話をしてて、今調整を……」
    いくつか呼んだ
    >それでキタなんか評価されてるような、そんな感じの空気が、そこに広がった。
    キタがなんか
    >ここまで揃った時点で、俺達は『前衛が足りなくて戦線が支えられない』だとか、『火力が足りなくて敵が倒せない』だとか、『回復がなくて継戦できないだ』だとかいう問題をほとんど乗り越えていた。
    『回復がなくて継戦できない』だとか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字もまとめて直しておきます!(カクヨムの仕様) 五覚の毒がなければこうはならなかったでしょうね

  • こんないいやつを世界が追い詰めに来てるの不合理だろ…!

    そんな先人たちがディープニードルクラブでありナイトロハクチョウでありルビーハヤブサでありカエイだったんですね
    キタ…お前が頼りだ…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 地獄はどこにもあるのかもしれません

  • >  昔々、あるところに。
    >  勇者と、英雄と、鍛冶屋の女の子と、光の女神様が居ました。

    この昔話調の語りとても好きだな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 今後もたまにやるかもしれません

  • > 「今日はクールキャラの日曜日だから明日から再開だね」
    > 「キャラ付けに曜日制を導入するな」

    可愛いね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! かわいいですね

  • 更新お疲れ様です。
    これが強気ショタへの分からせ!性癖が歪んじゃう!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! こわれちゃう~

  • >  相棒への情から剣先を鈍らせる『やさしいわるもの』には、負けない。

    めちゃくちゃ優しい決着で泣いちゃった。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 優しさと強さ……

  • > 「猛き風の神 魔獣の時代に人を守りし神の名残 風神プトルヤが遺した風よ 爆ぜよ 爆ぜよ 爆ぜよ 其は地を撫でる天下万民が為の剣!」

    かっこよ〜

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 詠唱はこういう戦闘者の持ち味です

  • 更新お疲れ様です。
    エグッ…魔王の五覚、能力の使い方が戦略規模でヤバいですね… 無機物に対して万能に振る舞える奴に、過去にしかない毒を作らせて、各地の精鋭に持たせるとか…
    今回の話で、日本住血吸虫症とミヤイリガイを思い出しましたね…人々の安全を守るために、根絶やしにされた生物、かつて絶滅させた毒が人間にまた振るわれてるのは、因果応報と言うべきか…

    ここから第一話にどう繋がるのか、盗賊と商人はどうして加入したのか、次回が気になりますね。

    あと誤字報告です。
    「諦めて、残り時間をどう使うかを考えなさい。私はそれを進めている」

    進めている→勧めている か 薦めている 
    ですかね?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字修正も今日中に他の調整と合わせて反映します。五覚は普通の人間が普通に戦ったらどうやったって勝てません


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    ダネカの過去回想…めっちゃ語り口が変わっててびっくりしましたね! 
    歯車の間に砂が入っていったようなという表現が、今回の描写と合わせて、好きですね。楽しい冒険の中に、少しずつ不穏が入ってくる感じが
    13歳の頃にあと最大で余命7年と宣告されたのか…壮絶ですね。
    あとヒバカの台詞が、完全に食いしん坊で笑いましたね。1話でのサイコパスキャラはどこに…?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ヒバカは昔からこうです。今でもこうです。昔のこの時期からダネカには「こいつちょっとな……」って思われてます

  • 強い奴を補うという形での、キタの相棒の座
    一番強い奴としての立場
    チョウの心にもっとも寄り添う、恋人(に近いもの)としての立場
    そして…英雄譚を完結させる権利と、キタの勇者としての立場
    少しずつ、砂を噛むように、か

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ゆっくりと歯車がズレていく……

  • は、早い再開(2重にね)
    変わらないようで変わるし、変わるようで変わらないのが人
    さて……ダネカとキタは、どう変わっていたのか、どう変わっていなかったのか
    それを知る、きっかけぐらいにはなるのかねえ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! このパートでは負の感情が多くなるのでできるだけ納得できる流れを演出していきたいと思います

  • 更新お疲れ様です。
    スプラッタな伝説のある星で笑いましたね。
    世界は既に、救われている…あらすじにもあった言葉が出てきてなんか、いいですね!

    「みんなに「要らない」と言われた君へ5」で、ファンタジーな世界なのに環境活動家っぽい人がいたのは、少しでも絶滅生物、ひいては絶滅存在を出さないための活動なのですかね…?
    教会は色々と知っているようですが、絶滅存在が周知されていない理由が気になりますね。一般の人には知覚できないからとか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! あの環境活動家は限りなく無様で悲惨な存在です。この世界にはネットがありません。どんなに駅前で叫んだところで世界に拡散はされません。彼がどんなに必死になろうが世界が変わることはありません。色んな種族が絶滅していくことも止められません。彼は駅前で叫んでいた存在です。駅前で叫んでいた存在でしかありません。彼の叫びは駅前で終わります。彼に為せることは何もありません。ヴィミラニエに誓約でもしない限りは。

  • 更新お疲れ様です、
    誤字報告です。
    「僕はキタと言います。王都で冒険者をやってます。その木箱思いでしょう? 運ぶならちょっと手伝いますよ」
    木箱思い→木箱重い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字はこう……カクヨムの誤字修正の機能があれであれだったりするので……ガガガッて直してます! その時に助かってます! ありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です。

    とても良い終わり方でした!
    勇者を人へと戻すための、後付けの聖剣とか…良いですね! とても好みです!

    最後の文章がめっちゃ不穏でゾクゾクしましたね! 次章が楽しみです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 二章をお楽しみに! 絶滅存在もこれからいっぱい出てきます

  • 聖剣、つええ~(キタが過大に引き出したのもあるとしても)
    そして絶滅存在、こええ~(これを成立させる邪神こえ~)

    ネサクとルビーハヤブサ、本当に良いコンビだったな…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 光の神の加護と邪神の加護がぶつかったという意味で、神の代理戦争のような属性も帯びてますからね

  • 更新お疲れ様です。

    世界が修正されていく描写、カイニの姿や振る舞いの表現が綺麗でいいですね。
    ルビーハヤブサとネサクがどんな最後を迎えるのかも気になります。

    あと誤字報告です。序盤の
    最強の勇者であるためあんまり命助けられることがなく、
    命助けられる→命を助けられる

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字報告も助かります! 一章もぼちぼち終了です

  • 更新お疲れ様です。

    過去の限界を超えたときの状況がチョウのものばかり多くて、これはキタが特別ダネカとチョウを想っているからなのか。
    チョウがヒロイン気質なのかまだ現状で断定できなくて、シリアスそっちのけで『またピンチやんチョウ』って少し笑いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
     実際にチョウがどんくらいの頻度でピンチになってたのか……は、ネタバレになるので隠しますが、実はここには重要な構造があります。
     a番台は特別記録の中でもキタ・ダネカ・チョウの三人旅時代の記録枠。
     でもここには途中からダネカ絡みのは記録されていません。
     それはダネカが立派になって、キタが必死にダネカを助けようとした記憶がないからです。
     キタはダネカを信じて窮地でも任せることが多いため、必死にダネカを助けようと思うことがあんまないんです。
     たとえばダネカが倒れても、キタは『ダネカなら立ち上がる』と信じて助けに行かず、キタに期待されたダネカが限界を突破して立ち上がり大逆転する、ということがたびたび起きてます。
     チョウのことはダネカほど信頼してないので、チョウのピンチになるとキタは必死に助けに行こうとして、それがリミッターを外させるのです。
     だからキタはダネカ・ロボト・ヒバカ辺りを必死に助けに行った覚えがあんまありません。アオアは最初の頃が一番多く必死に助けに行ってますし、その後もそれなりに多いと思います。チョウは一番多いと思います。チョウの次に必死に助けに行った回数が多いのはジャクゴですね。

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    決着、めちゃくちゃ良かったです…! 心優しき者、後悔を乗り越えられる者が、悲しき敵を倒すのに躊躇しないために、冒険の書がある所とかが、良いですね。
    ネサクの名乗りがカイニ戦の時とは違う所にも痺れましたね!
    読んでいて、心が熱くなりました。

    あと前話の誤字報告については申し訳ありませんでした。今後気をつけます。
    確認なのですが、今回の話でいうと中盤の

    それがネサクにとってどれだけの救いであることは、今のネサク自身にすら、分かってはいない。
    救いであることは→救いであるかは

    といった、文法的な間違いがあると自分が思っている箇所については、感想欄に載せてもよろしいのでしょうか?
    迷惑でしたら明確な誤字以外は指摘しないようにします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! いえいえ、全然報告していただいて大丈夫ですよ! 私はたぶん比較的感想系のコメントには懐が広い方だと思います。タブンネ。自称だと一気に信用度が下がることではあるんですけども! 応援コメントとかで気になったことガンガン言っていただいて、私の方で取捨選択していけばそれが一番になると思います。読者さんの自由度最優先! と私は思いますなHAHAHA


  • 編集済

    チョウを買ったお金はダネカだけど選んだのはキタなのか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカですね

  • 更新お疲れ様です。
    凡人の極限の努力はいいものですね。
    やっぱりこころの書き方が好み、めちゃくちゃに称賛したいけど自分の語彙力が無いのが怨めしい、ホントはもっと称賛したい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 心がなければ戦いは作業になる、と思います

  • 更新お疲れ様です。

    保存された精神による奥の奥の手…いったいどんな記憶、感情なのか気になりますね。

    あと誤字報告です。 

    カイニが振るった魔剣クタチでも穿けなかったルビーの守りは健在である。

    穿つ(うがつ)、穿く(はく)、2つの読み方があるのですが、うがつの方だと思うので、

    穿けなかった→穿てなかった

    だと思います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    実はあんま誤字じゃないんですよね
    https://dictionary.goo.ne.jp/word/kanji/%E7%A9%BF/
    >訓読み うがつ・ ほじる・ ほじくる・ はく・ つらぬく
    誤解を招くようなので後でルビを振っておきます

  • やっぱり愛の描写が上手くて好き。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そう言っていただけると嬉しいです

  • 更新お疲れ様です。
    過去の自分の願いを、過去を覆そうとした自分が否定している…辛いですね。
    ルビーハヤブサが名前を呼んだところでグッと来ましたね。良い隼ですね。

    あと誤字報告です。
    右腕はない。右翼もない。半身は動かす、力の半分も使えない。
    半身は動かす→半身は動かず

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字も直しておきます! ルビーハヤブサはちょっと器用じゃないところがあります

  • らしくなってきたな…
    ネサクは世界を受け止められなくて、前を向くどころか黙って座っていることも出来なくて、だから感情を振り切らせて間違いを忘れ、世界を滅ぼすしかなかった
    触れれば折れるそこに触れなかったキタは、間違いなく心の勇者なんでしょうね
    そしてそれを受け入れるルビーハヤブサも、間違いなく勇者たる資格がある

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 神は勇者を心で選ぶ

  • 更新お疲れ様です。
    決着がつくのが楽しみですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 決着はつきます。そこにどんな感情が付随するかは別として

  • > よって、絶滅存在ヴィミラニエは成立する。
    >  種名は『ルビーハヤブサ』。
    >  絶滅系統は『破壊』。
    >  有する因子は『落石』。
    >  其は、人類に牙を剥く歴史。

    種族は『○○』。
    種族系統は『○○』。
    有する因子は以下略。
    これカッコよくて好き。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 絶滅存在全部に設定されています

  • >  ボクのことが好きだからボクの欠点に目を瞑ってくれる人と、ボクの長所をちゃんと見てくれてるからボクが好きになってくれる人は、真逆な気がする。

     納得しちゃった。
     『気がする』で自分の感覚を言語にして素敵な言葉を紡ぐ感じ素敵でいいな。
     確かに本質は逆なのかもしれない。

    > 「恋をして! 強くなっても! 弱くなっても! たぶんどっちでもいいんだよね! 一番大事なのは! 恋をして変わること! 恋は肯定しやすい変化! 良くなっても悪くなっても! 恋なら別にいいやって感じしない!?」

     肯定できる変化っていうの好き。
     弱くなっても別にいいや。って感覚もわかる。肯定できる弱さ。素敵。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この作品は人が人に影響を与えていくのを、時間の積み重ねと見る作品でもあります

  • 勇者が1人で戦って相手が2人で1人の絶滅存在なの心がないですねぇ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 絆というものは、もしかしたらどこにだってあるのかもしれません

  • 更新お疲れ様です。
    過去と未来が絡み合う感じが面白いですね。
    キタの過去回想が、過去へ跳躍した空間だと未来の回想になること、現在だと失ってしまった絆を、過去の親友を見ることでより奮起させることなど、SF味がしますね。

    あと焼肉屋ではなく肉焼き屋なのが、ファンタジー味を感じていいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 複雑な話になってるので、読者さんには負担を強いてないか心配になってたりします

  • 更新お疲れ様です。

    結末が決まっているのに、とても微笑ましく思ってしまいますね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 時間改変ものの味だと思います

  • 名前でんっ?と思ったらジャクガとジャクゴ…
    この世界は兄妹の名付けはみんなこんな感じって訳
    ではないか、どうなんだろう

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この世界の人間達は出身地によって似た名前を持つことがあります。日本人だと『名字』が出身地を示すものになっていた時代もありますが、この世界だと『名前の語感』に地域性が出ているということです。とはいえ、偶然名前が似ることもあるので絶対ではありません。たとえばダネカとコロカは同じ王都の近い地域の出身だったりします。名前が被った時のために、名前の前に別の名乗りを付けるてる人も多いです。『ワリの尾の銀狼のチョウ』なんかがそれにあたりますね。キタは本編開始前は『明日への靴のキタ』と名乗っていました

    編集済
  • 更新お疲れ様です。
    なんでこんなに仲が良いのに、突然追放したのか、めちゃくちゃ気になりますね…

    あと魔物と魔獣、魔族の違いも気になりますね。強さや知能の階級があるのか、無機物・植物系は魔物、鳥獣系は魔獣と見た目で分けてるのか…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そのへんの分類への言及はどうしましょうかね。本編で言及するところもありますが、別に一章終わりのところの用語集で解説したっていいんですよね……設定自体は手元にあるので

  • ルシエドさんは、絶望するような状況の描写が毎回上手くて脱帽します。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 脱がせてしまいましたね……

  • キタとダネカの美しい友情に思わず涙しました。
    一話でダネカがキタをぶん殴って追放してるのを思い出して涙しました…。

    …ダネカがキタを追い出したのは彼が変わってしまったからなのか? それともどうしても追放しなければならない事情があったからなのか? アオアの発言があるから事情故だと予想しますが果たして。

    最高に面白いです!!
    次回も楽しみに待ってます!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! テンプレ一話からどこまで個性を出せるかという挑戦でもあります

  • 更新お疲れ様です。
    男の友情もやはりいいものだ、これがなんで追放に至るのか、ダネカ君の性格から想像はつくけど展開予想になるのでおいておくとします。
    後は私の読解力が無いのが悪いのですが話全体として分かりにくかった点が絶滅存在関連の設定で、絶滅することが確定した存在だけが使える物かと思ったら強い願いを持った人間も使えるんだーしかも融合してる、どういうこと?ってなりました。
    ということで用語説明が欲しいなと多少思いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そうですね、予定にはありませんでしたが、手元のメモをちょちょいといじって章末ガイドブックみたいなものを一章の終わりに投稿しておきます。どうせなら毎章更新しておきますね! あと序盤の描写と文章をちょっといじっておきます!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    こんな熱い男だったのか…
    冒険者の年齢下限撤廃は、マジでヤバいですね…大人になるまで待てないってことですからね…

    あと誤字報告です。中盤の

    もう二度といやりたくねえわ。、

    余計な文字と句読点が付いちゃってますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この誤字も後で総チェックかけて直しときます……! この世界はいわゆる『一見楽しげだけどこの世界には生まれたくないな』系の世界観バランスになっております


  • 編集済

    あの弓兵の老人、そうか罠・待ち伏せ・狙撃対応枠でもあったのか…

    こ、こんな感動するはじまりの関係を書いておいて、これが未来で追放別離になってんの、おかしいだろ…世界が…!(半ギレ)

  • 更新お疲れ様です。
    ダネカ、1話とキャラ全然違うやんけ!?
    他のパーティの本来のキャラも気になりますね!
    惚れた女を追いかける台詞、魔人ネサクに刺さりますね…待った者と追った者…

    あとまた誤字報告というか、違和感を持った部分の報告です。
    中盤の
    気付いて気付いたわけだ、俺は。
     気づいて が要らない気がします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そこは一応誤字ではないつもりであります。ダネカはちょっと言い回しに個性があるキャラというつもりです(たまにそういう言い回しになるかも)


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    ここでダネカが来るのか…どんな、戦い方なのか、キタとはどんな関係性を築くのか、楽しみですね!

    あと誤字報告です。比較的序盤部分の
    彼女は九年前に決意して、教会の戦闘訓練購入に参加して、八年と少し前に村を出て善戦の臨時編成治療団に入ったんだ。

    戦闘訓練購入→戦闘訓練講習 ですかね?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカはダネカです。でもダネカという人物はまだ語られていないのでここから掘り下げられていきます。誤字報告も助かります……! 後で再チェックかけるのでその時に直しておきます!

  • 優しい男、死にやすすぎる
    こ…ここでお前来るの!?

    あ、ついでに誤字報告でも
    >「『少し時間をくれ、ルビーハヤブサ。……彼女は……カエイは、私の幼馴染だったんだ。彼女は九年前に決意して、教会の戦闘訓練購入に参加して、八年と少し前に村を出て善戦の臨時編成治療団に入ったんだ。彼女が14歳の時だった、と思う。それから前線での戦争に参加して、そこで勇者のお付きの候補に選ばれて……勇者と一緒に魔王へと挑み、そして死んだ』」
    前線の臨時編成治療団、かな(カクヨムは早いところ誤字報告機能を実装しろ)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 後になってから「来るのはここしかなかったな」と言われる作品になったりならなかったりします。誤字も助かります……!

  • 更新お疲れ様です。
    人類の歴史が積み上がるほど、絶滅存在の力も大きくなる… 果てのない血を吐くようなマラソンですね…
    魔人に対し、キタはどうするのか、楽しみです。

    あと誤字報告?です。

    最後の一匹がひとりぼっちで押し潰された死んだ動物が、
    押し潰された死んだ→押し潰されて死んだ

    絶滅存在に選ばれる人間は、どこから壊れているか、狂っているか、曲げられている。

    どこから壊れているか→どこか壊れているか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 見直していますが中々なくならないものです、誤字。感謝です

  • 絶滅存在コンビ、味があっていいキャラしてんな…
    まあ殺さなきゃいけないんですが。惜しいぜ

    カイニ、うーむこやつ死ぬか死なないかギリギリのラインにおるな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 生きてちゃいけない存在ではありますからね。それこそ彼らの願いが叶うことは、あの改変現在のグロ祭りが開催されることでもありますし

  • 更新お疲れ様です。
    絶滅存在と人間のコンビ、信頼関係が築けててなんかいいですね… 前半はそっちのほうを応援しかけてました。この2者の出会いも気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この男と鳥の間には特筆する出会いやこれまでの物語はありません。ただ、この二者が強く繋がる理由はあります

  • 更新お疲れ様です。

    辛いですね…魔剣を呼んでいるので、斬る気持ちがあるのが、尚更ですね…

    絶滅存在の過去改変は、絶滅した原因と直接の繋がりがなくても良いのか、気になりますね…
    過去改変で時間を揺らがせて、それにより未来を書き換えるのか、カエイを勇者パーティに入れないことで、最後に魔王が勝つようにしているのか、仕組みが知りたいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! どんな形でも一定以上の過去改変が行われれば歴史は魔王の勝利が確定します。たとえば『過去に戻って魔王軍幹部を全部私の手で倒したい』みたいな形で時間改変が行われても、魔王が勝ちます。ただ例外もあります

  • これから登場する絶滅存在にも、それらに利用される人々にも、「今」を否定したい相応の理由があるのでしょうね……。種の存続のため、大切な人のために、誰かの同じような願いを手折る。
    過去の勇者はこのジレンマとどう向き合ってきたのでしょうか?「冒険の書」によるメンタルの復元を繰り返しながら、騙し騙し戦い続けてきたのだとしたら、あまりに……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 歴代勇者も何人かは設定があります

  • 更新お疲れ様です。
    勇者パーティ、いいですね!
    弓使いの魚人キアラが好きですね。虚しさを感じるすけべキャラってのが新鮮です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 絶滅が見えているスケベキャラは、普段どんなことを考えながら生きてるんでしょうね。性欲に溢れた他の生物の真似をするのは、それこそ人が鳥に憧れるような気持ちがあるのかもしれません

  • まだ処女なんだ…面倒臭いだけでなく重そう…
    追放に導かせられてる…かわいそ…(いや本人なのか実験台なのかわからんが…しかしクッソ気が長く心優しい話だな…)

    人理保証、失敗してなおまだ人類は生きてるんだからまあ神に愛されておりかつ割と強いことがわかる。なお最強の魔王のせいで風前の灯火

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 魔王ズキシはヴィミラニエからすれば最高最善の魔王、人類からすれば最低最悪の魔王という二面性をコンセプトの重心に置いています

  • 更新お疲れ様です。

    アオア、めっちゃくちゃ重要人物じゃないですか…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 登場人物の中には初見では想像もできないタイプの設定を抱えたやつらが混ざっています


  • 編集済

    ほう……拗らせ激重使命持ち年増美少女(処女)ですか、たいへん良いものですね……
    面倒臭美少女「軍団」ということは、これからも面倒な美少女が沢山登場するんですねわかります

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 今回はカクヨムの流儀に合わせてガチハーレムで設計してきたので、相応の設定になっています

  • あ…アオアさん…!本当に面倒臭そうだなこの人

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 既に見抜かれている……

  • 刻の勇者カイニの過去回想への応援コメント

    心で勇者を選ぶと…死にやすい!泣けますね(超絶覚醒パワーとか渡せるならまだしも、いや敵強いしな…そういう意味じゃ彼女が歴代最強の勇者になったのも道理)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 勇者でカイニに安定して勝てるやつはあんまりいません

  • 更新お疲れ様です。
    明日への靴、めっちゃ重要なパーティですね。偽物の勇者の師匠と偽物の勇者のきっかけとなった人の縁者と、本物の勇者がいるので。他の方にも秘密があるのか気になりますね。

    あと、絶滅存在の過去改変の条件が気になりますね。後悔を縁にして時間跳躍するので、時間跳躍の幅が後悔によって左右される、融通が効きにくいのかとか、気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! たぶん皆さんが期待してるところと、予想してないところで、絶滅存在の各条件は明かされていきます。今回は考察できる要素を多目に設定していますので

  • 更新お疲れ様です。
    バカシリーズ…!? 総称して言うとなんかバカにしてるみたいになりますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 不思議な語感の不思議な世界

  • 恋は肯定しやすい変化って解釈素敵ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この人はこういう思想で生きてきたようです

  • 刻の勇者カイニの過去回想への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    今回のネバカと第一話のヒバカ…あからさまに関係性がありそうですね。親子なのかおじおばなのか姉妹なのかは全然分かりませんが。他のエルフの魔法使いの人といい、「明日への靴」とはかなり因縁がありそうですね…

    カイニは何かのきっかけでキタのスキルについて知っており、勇者との関連性を感じて本を取り寄せ、知ってしまったと… きっかけは微笑ましいものだったのに、辛いですね。


    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ここから旅路が始まりました

  • あなたの作品は、皆重みと輝きと、深い闇を背負っているように見える。
    私にはあなたがどんな人生を送ってきたかなんて想像するべくもないが、確かに胸を張るべきだ。



    自分は素晴らしい文筆家なのだと。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! うおおおお、がんばりますです

  • 追放系ラノベかと思わせて実は仮面ライダー電王かと思ったらデス・ストランディングだったってコト!?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! もうこれわっかんないですわn

  • ロボト絶対なんかあったなっていうのが分かりますね。
    こいつは捻くれた心の中に熱いものを持っている気配がします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ロボトは普通の人だと好き嫌い分かれる人物である気がします

  • 更新お疲れ様です。

    過去改変の理解しやすさの違いとかがなんか面白いですね。自分たちは「ドラえもん」とかで理解できるけど、それがないと理解は難しそうですよね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そしてこの世界においては他にも、専門外ゆえ理解しがたいものが存在するのです

  • 冒険の書が勇者の証、あまりにもわかりやすい……
    共通認知がないと説明が大変ってのを作中でやって読む人の共通認知を使って説得力を生むのあまりにも巧み

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 現代の異世界ものと言えばなんらかのドラクエパロなのでここに入りました

  • 冒険の書の使い方が自分を大切にしないタイプの人間の使い方ですごく心配になってしまう……。
    でもここで冒険の書と、勇者の本当の条件が明かされていくのはめちゃくちゃ考察のしがいがあって面白いですね……。

    人間が滅ぼしてきた生物が牙を剥くの、一人じゃどうしようもないやりきれない防衛戦だ……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 人類の罪全てと戦い続ける人柱とも言えます

  • 魔剣のいわれ怖!英雄は妻もヤバいな…

    か…仮面ライダー電王…!(雑な第一印象)
    剣と魔法の世界で仮面ライダーやってる(偽)勇者、凄すぎるな
    平和になった現代で隙あらば絶滅種を復活させつつ絶滅種を減らしつつ過去に飛んでは戦い続けるの、難儀だぜ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 終わりなきバトルです

  • 更新お疲れ様です。
    精神保存のスキル、こうしてみると便利ですね…
    精神だけは常にベストな状態にできるのですから

    誤字報告です。
    中盤の人面バラのシーンです。
    キタに肩車されるのが隙だったウェンが
    隙→好き

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字は見落としがちなので助かりマンです

  • 更新お疲れ様です。
    キタ、めっちゃ慕われてるなと思ったら、時空がめちゃくちゃになり始めたのにはビックリしましたね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! まあ分割気味の投稿してるからなんですけど、普段の私の感覚だとここまでで第一話の3/4くらいって感じがします。第一話であんまり本題が進んでないっていうタイプの創作が苦手だったもので……

  • 更新お疲れ様です。
    絶滅した動物…魔導の時代の生き残りにして勇者の師匠の一人…簒奪者の勇者…気になるワードが沢山あり、ワクワクしますね!

    あと誤字報告です。
    駅で捨てていく廃棄駅は河川を汚染し魚を殺し、
    駅→液

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字報告もいつも助かってます

  • キタの人徳が伝わってきます。
    カイニちゃんがあまりにもかわいい
    主人公の前だけクールじゃないクールキャラ大好き

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! これで絶世の美人なんですからね……

  • めちゃくちゃ王道に可愛いボクっ子のヒロインと、同時に何かを抱えた元仲間とかの言外のセリフでじっとりと何か悪いことが進行してる感じがすごくドキドキしつつ、続きが楽しみになります。
    更新頑張ってください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 今回の作品は比較的考察材料を多めに設定しております

  • 更新お疲れ様です。
    優しい雰囲気で良いですね!

    あと誤字報告です。中盤の
    カイニもうっすらと察してはいたが、踏み込まない。
    が、カイニ→キタだと思われます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 報告も助かります……!

  • この主人公ホンマ…優しいな!

    あと最初のあたりの
    「お前はなんであんなことした後にクールキャラを気取りができるんだ?」
    の文法がおかしくなってるような気がします。

    作者からの返信

    応援&誤字報告ありがとうございます! ささっと直してきます

  • 更新お疲れ様です。
    4つの時代の説明だけでワクワクしますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 正直カクヨムニュービー過ぎて応援返信がこれでいいのかさえ分かってない次第です

  • 投稿お疲れ様です。
    主人公が大人しい追放ものって感じですね!
    ここからどう話が転がるのか楽しみです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 今後も疾走していきます!