更新お疲れ様です。
スプラッタな伝説のある星で笑いましたね。
世界は既に、救われている…あらすじにもあった言葉が出てきてなんか、いいですね!
「みんなに「要らない」と言われた君へ5」で、ファンタジーな世界なのに環境活動家っぽい人がいたのは、少しでも絶滅生物、ひいては絶滅存在を出さないための活動なのですかね…?
教会は色々と知っているようですが、絶滅存在が周知されていない理由が気になりますね。一般の人には知覚できないからとか?
作者からの返信
応援ありがとうございます! あの環境活動家は限りなく無様で悲惨な存在です。この世界にはネットがありません。どんなに駅前で叫んだところで世界に拡散はされません。彼がどんなに必死になろうが世界が変わることはありません。色んな種族が絶滅していくことも止められません。彼は駅前で叫んでいた存在です。駅前で叫んでいた存在でしかありません。彼の叫びは駅前で終わります。彼に為せることは何もありません。ヴィミラニエに誓約でもしない限りは。
更新お疲れ様です、
誤字報告です。
「僕はキタと言います。王都で冒険者をやってます。その木箱思いでしょう? 運ぶならちょっと手伝いますよ」
木箱思い→木箱重い
作者からの返信
応援ありがとうございます! 誤字はこう……カクヨムの誤字修正の機能があれであれだったりするので……ガガガッて直してます! その時に助かってます! ありがとうございます!
は、早い再開(2重にね)
変わらないようで変わるし、変わるようで変わらないのが人
さて……ダネカとキタは、どう変わっていたのか、どう変わっていなかったのか
それを知る、きっかけぐらいにはなるのかねえ
作者からの返信
応援ありがとうございます! このパートでは負の感情が多くなるのでできるだけ納得できる流れを演出していきたいと思います