あとがき2

 今書いている小説の劇中劇の様に使おうと思ってエピローグを加筆しました。


 インプットを大幅に上回るアウトプットをした結果、空から旋律は降りて来なくなりました。


 でも自身が経験を積み上げていくことで、今度はもっと内側からメロディが沸きあがってくるというラストにしました。その後書いた曲がどうなったのかは、ご想像にお任せします。

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蟻と天才 十三岡繁 @t-architect

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