3/18 カクヨムコン中間発表!
私は駄目でした! 以上!
……流石に、味気ないので、ここからは延々と愚痴タイムです。お時間がある方はどうぞ。
えーー、はい。まあ、カクヨムコン開催中は、全く、いやはや、まっっっっっく、手応えが無かったので、「まあ、多分駄目だろうなぁ」とは、思っていました。
でも、人間、期待はしてしまうものですね。中間発表を見ながら、自分の名前は無いかと、血眼になっていました。結果は上の通りなんですか。
ちなみに、この中間発表の日、朝方に届くカクヨムのランキングのミステリー部門で、私は自身最高の31位にランクインしていたので、喜んでいました。たった一日で天国から地獄です。倍凹みます。
ちょっと宣伝。その小説は、「転機は七日」と言います。今日、ランキングが23位まで上がっていました。自身がありますので、よろしくお願いします。
→https://kakuyomu.jp/works/16817330654446410966
まあ、言い訳をしようと思ったら、いくらでも上がるのでやめておきましょう。胸に秘めて、何が悪かったのかを自問自答していきます。
とは言え、今すぐ、「今回は駄目だったけれど、次のカクヨムコンはこの反省を活かして、頑張るぞ!」というモチベーションにはなれない状態です。むしろ、「コンテストに出す意味とは……」という坩堝に嵌ってしまいそうです。
こうなってくると、このエッセイのキャッチコピーである「作戦名・下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」が痛々しくて恥ずかしいですね。現実は、「下手な鉄砲過ぎて、数打っても当たりませんでした!」でしたから。
なので、この回を更新したら、キャッチコピーを「カクヨムコン8、大爆死までの道のり」にしようと思います。あと、完結済みにします。
次のコンテストの予定は不明ですが、小説を書き続けることは止めないと思います。最近よく聞いている倉橋ヨエコさんの「昼の月」が身に沁みます。誰からも頼まれずとも、愛されていなくとも、書いてやると替え歌して、自分を鼓舞しています。
では、皆様、ここまでのお付き合いありがとうございました。また次回、機会があればお会いしましょう。
転がれ!カクヨムコン奮闘記! 夢月七海 @yumetuki-773
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