おゆらさん健在ww。これで二十歳そこそこってんだから、参りますね。

南蛮幼姫ゴスロリ装束という表現に舌を巻きました

今日は蕎麦屋で天丼にすっか　笑。

うわあ……

黄金戦士悶絶死したかな…

この緩急の妙。
本作の魅力の一つと思っております。

覚醒かなたんの瞠目すべき総大将ぶりと、この夜明けの安堵感との落差よ…。

黄金聖闘士生きてるし。
これからどんなことになるのか、想像もつきません。

三法師も衝撃でした。

ゴ…黄金聖闘士？

団右衛門さんは蟹座かな。

今までの行いが悪逆すぎておゆらさんの言葉がまったく信じれないー
どこまでが本心でどこまでが計りなのか……
仮にすべて本音であってもまた裏に何かあるんじゃないかと勘ぐっちゃいます。

やっぱり普段の行いって大事だなぁ

砂上の楼閣……そんな不安定な平穏が長く続くわけなかったんですよね。
だれもかれもが腹に一物を抱えた中でただ一人「真面」を貫くことすらできない湊君に憐憫の情を抱かずにはいられないです。

幸せになって欲しいなぁ……切に願っちゃいます。

Twitterから来ました。

凄く調べた上で書いておいでですね。これはヤバい。

悲鳴が一部やり過ぎのようなｗ

解説は文中に都度入れていただく方が私はつっかえる事無く読める気がしましたが、これは好みでしょうね。

更新も凄いし、見習わせていただきます。

「いまそかり」が無いっ！！

……と思ったら後出しズルいです、、、

四世紀早まったね、歴史！😇
重要→「然し中二病の語源は、未だに解き明かされていない。」
幽玄の概念は、なんですかね、BLEACHみたいなイメージで良いのでしょうか（笑

一話目の殺陣から勢いがものすごいですね！
世紀末みたいな断末魔、どこから出た言葉なのか「中二」呼ばわり、次々湧いてくる噛ませ犬。
管槍という武器も知らなかったので勉強になります。確かに突きを繰り出すには便利そうですねえ！

道鏡は 座ると膝が 三つ出来

血風渦巻く惨憺たる中二の荒野に、一瞬の光が射し、穏やかな春風が吹き抜ける。

効きますねえ。

断末魔が良いですね！
南蛮幼姫とか不思議な言葉がテンポ良く出てくるのもとても楽しいです。

それで「御曹司」だったのかあ！

すごい！！しっかり書き込まれていて情景が目に浮かぶようです。
教科書で学んだ覚えのある、それでも詳しくなく不慣れな時代かと思っていたのですが、説明も単語の解説もあるのでわかりやすいです✨

あぁ、まさかの長慶さんは女だった！
今の今までずっと男と思ってたのに

ザビエルショックを真っ先に受けた人ですもんね、やはり中二病なのは致し方無し！

アトランティスは流石に笑いました、吹っ切れすぎてて最高です。

すごいですね…この真相の中にここまでのモノを詰め込めるなんて！
史実を深く理解しているからこそこの物語にに組み込める知識量に感服です。

もっと先までストーリーを読んだ後で星をつけたかったのですが、あまりにすごい設定につい先走っちゃいました。

チート！さすがチート！
あれだけ強者ムーブをかましていた九郎君が瞬殺！
マリアさんの強さはやはり圧巻ですね。

私的には奏君とマリアさんのカプが一番推せるんだけどなぁ…どうなるか気になる展開になってきました！

薙原家のドロドロ具合も、裏で蠢いていた真相も…

アニメの万能さに全部もってかれました。
ザビエルェ…

Twitterからです！
本格的な和風、時代を彷彿とさせる細かい描写、戦闘が目に見えるようです。
なのにモブとかチートとか中二感満載なところが堪りませんね...!!

史実も言葉を変えるだけでそれっぽくなるからあら不思議 笑
日本は昔から変態の国だったのだとしみじみと感じます。

むしろ魂に刻まれているからこそ現代でもしっかり引き継がれパワーアップしているのでしょうねぇ

なんと、奇遇な事！岡山の美作や作州の地名が……。
私の住んでいる所は、作州です。Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

＞中二病の起源が婆娑羅者(ばさらもの)。蒐集家や知識人が数寄者(オタク)と呼ばれ始めたのも、伴天連衝撃(ザビエルショック)の直後と言われている。

Σ(ﾟДﾟ)凄いです。カルチャーショックを受けました。デ・カルチャー！
まるで、男塾の『民明書房』を彷彿されるような表現！凄い！

「税は財源」という妄言！
素晴らしいです。時代考証不要の、本作ならばこそ、である。

ザビエルのデウスの教えが、リーマンショックより威力があって面白いw
彼も海を渡った甲斐がありましたね……。
チェーンソーサムライの解説もシンプルでウケますw

叔父の愛馬の格落ち感が爆笑ですw

あのザビエルが歴史の分岐点だったとは……

婆娑羅を中二病の歴史の中に位置づけるとは……なるとほど、面白いです(*´꒳`*)

左様って……

率直に面白かったです。真面目な世界観の中に多様性が垣間見れました。

戦闘シーンのスピード感、かっこいいです！
漢字が多いのに読みやすいのも、作者様の力量を感じました✨
応援してますー🙌

歴史に深い造詣がありながらのパロディ満載に感服しました。
巻末の用語集もためになります。

ダニィ？！
まじかよ……そういうことかよ

やべぇ……ロマンの波動を……ビンビン感じる！

木刀と真剣の違いなど、描写に厚みがあって読み応えがあります。すごい……。
常盤さんが心配です(＊≧Δ≦)

ラ行変格......うっ頭が

こんにちは、初めまして。
武者鎧の部位などの専門用語が盛り沢山で、和風な中でもかなり本格的な作品だと思いました。戦闘描写も真に迫るものがありますね。これは読むのが楽しみな作品です。
あと、下の専門用語一覧で最初が「慶長五年九月九月十五日」で、九月が重複してました。

おっと、おっとっと？
あっちこっちの事情が錯綜して、色々ときな臭さが増してきましたな。

時代とお立場を考えれば、閨の技も磨かないといけない気がするけれど。
奏くんの心情を汲んでくれているのか、はたまた別の事情があるか。これもまた疑念だなぁ。

そしてやっぱり義元ちゃん女の子だったー！

この至る所に差し込まれる解説、解説、解説。
それが世界を編み上げて、登場人物たちの端的なやり取りが軽妙に聞こえる。
濃い！　好き！

イマジナリーな奴か、はたまた○○憑き系か。
いかにも無頼、いかにも奇妙、新キャラクターもまたまた癖が強そうで楽しみ。

Twitterの感想企画にご参加いただきありがとうございます！

作り込み方がえげつないです。用語集ついてるのも丁寧でありがたい限りです。なんていうか、中二病って言葉がふざけてんのか本気なのかよくわからない塩梅です。

面白い作品のご紹介、ありがとうございます。

RTしてくださってありがとうございます。
楽しく読ませていただきました。
それにしてもスゴい知識量ですね！
私なんて文法一切わからないですw
これからも頑張ってください！
微力ですが応援しています！

やったータイ捨流だー！
この頃だとまだ新しい方の剣術になるのかな。
しっかり把握してる剣術マニアすごい。

まっこと、匂いたつような中二病。これからも楽しみ。

話してる内容が分かってしまうのが、してやられた感を強く覚える。
中二病とは数寄者の先にあるのだから、数奇者言動にも明るいわけだなぁ。
この世界観に合わせれば、孔子は昔の偉い中二病の先人とも言えるのが面白い。

緊迫した展開の中、集中して読んでいたところに「紛う事なき中二病――」で、深くツボに入りました。
最高に尖ってて好きです。

こ、この世話役。まさか最後のこの展開になることすら見越して話題を出さずにいたのか……！？
なんてやらし…恐ろしい御仁だ。

「おゆらさんは蟄居♪」
ヤンデレの娘さんも、主人からこんな言葉を言われて、後々にキリスト教徒になったのでしょうか？

というか、上杉謙信に謝って下さい（笑）

「あり！」
「おり！」
「はべり！」
（笑）

ここで笑いをとるから後のかっこいい台詞が引き立ちますね！

「腕前は立ち合いで示せ」
「地獄にいっても忘れるでないぞ」等

Twitterから来ました。
結構難しい単語が多かったので、最後に解説を入れて貰えて有り難いです！
それにしても、すごい知識量ですな！
歴史舞台の物だと知識が無いと書けないなと、改めて思いました。
（猩々緋だけは国語の教科書で知っていましたが。）

初手濃厚なベッドシーン。蛇孕村ってそういう……。
そしてかぶいて…中二めいたヒロインたちと可愛い男の子の登場！
果たして彼は愛で倒されるだけの存在なのか、はたまた。

Twitterからきました。
読む人を選ぶ作品ですね。
時代物の戦闘シーンは迫力がありました。
雅東流三代目宗家――薙原マリア　キャラも良さげな雰囲気です。

中二病をここまで深く掘り下げた作品は初めて読みましたねー！

Twitterからきましたー！時代ものの戦闘シーンよ見応えがありますねー！　思わず手に汗握りましたよー！

これ今川義元女の子だった説もあるな……。ウッホだったかもしれないが。
話末のTIPSも見ていて楽しい。作風と併せて気合を感じてとても好きです。

あー、傾いてる！！　好き！！
ビートな座頭とかキングなマンとかマカロニウェスタンの逆輸入とかに感じるケレン味！
武芸者全盛期とも言われる戦国末期舞台の物語！　美味しい！
こういう話からしか味わえない栄養素があります！（もぐもぐもぐもぐ）

テンション高！？

文書力も高くて、描写も上手ですが……。
これは、確実に人を選ぶ作品ですね！

私はイカれた世界観大好きなので。
厨二病のノリでガチで殺し合う感じ、大好物です！

まだ一話なので、今後の期待も込めて星置いてきますね。