第1話 萌咲、死す!?への応援コメント
雪うさこ様
エッセイから跳んでこちらに参りました!
軍曹……!? もしかしたら、萌咲さんの前世、なのでしょうか!?
(軍曹といえばケロロ軍曹が真っ先に思い出されます。まさか、萌咲さんはケロロ小隊の……否、そんなはずはありませんよね💦)
とても面白そうです(≧∇≦)ワクワク
作者からの返信
ブロッコリーさん
お星さま、ありがとうございました!!
軍曹といえばケロロ。ケロロといえば軍曹ですね笑
私も好きでしたよ。ケロロ軍曹。
かわいかったもんな♪
コメント嬉しいです。ありがとうございます!!
編集済
第3話 幻の軍事施設への応援コメント
いつも、お世話になっております。
ありがとうございます。
戦争遺跡、といいますものは、意外に、かどうかわかりませんが、各地に有るようですね。
やましんちの近くにもあります。秘密の地下工場です。
解説文もないし、入り口は封鎖されているので、気にする人は、少ないだろうな、とは、思います。その小さな山の上には、小学校が建っています。
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます。
秘密の地下工場っていうネーミングだけで一つお話が書けそうですね。
軍事施設だったのか、別の工場なのか。とっても気になりますね(*´ω`*)
第49話 死の意味への応援コメント
ああ〜、人間は常に幾つもの迷いの中で選び取って行く生き物なんですね。
人が生まれて死んで行くのは命の発火現象のようなものです。
そのほんの短い時間をどう生きるのか、死んで行く事をどう受け止めるのか
人間の価値って一体何なのか、深く考えさせられます。
スミスは長く行きすぎました、自分が狂って行く事をスミスは感じていたんでしょうか。
若い姿の菱沼と萌咲ちゃんの放つ光の中で二人で銃を構える場面に圧倒されました。
作者からの返信
黒さん
人生って、なにが正しくて、なにが正しくないのか。
死の間際になってみないとわからないことって多いのではないかと思います。
そして、いくら悩んでも、後で後悔することも多い。
人の人生って、なにか意味があるのだろうかって、いつも考えています。
きっと、スミスは生きるという意味を見失ってしまったんでしょうね。生きることが目的になってしまっていますから。過程を見ているスミスと、目的を見ている菱沼さんでは、話がかみ合わないのも当然なのかも知れませんね。
へへ。菱沼さんと萌咲ちゃんの二人のこのシーン。
私は嬉しいシーンでして。時代が違ったら、二人は本当にいい夫婦になれたのではないかと思います。
第48話 すれ違う思いへの応援コメント
本当なら憎っくきスミスのはずなのに酷く悲しく切ない気持ちになりました。
菱沼の言ってることは本当に正しい。正しいことだけど
屈折したスミスに同情している私もいます。
一人でゆっくりと老いて行くってどんな気持ち何だろう😢
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。そしてお返事が遅くなりました。
菱沼さんの言うことは、最もなんですよね。けれども、その最もにははまらない人も多いわけで。
スミスって人は、案外普通の人なんだと思うんです。菱沼さんみたいなタイプが珍しいのかも笑
周囲から置いてきぼりになる。大事な人が死んでいく。
喪失感はたまりませんね。スミスって人はとっても不幸せな人です。
あとがきへの応援コメント
うさこさーん!
大変遅ればせながら、完結おめでとうございます!
そしてお疲れさまでした!
もう焦って焦ってのヨムだったので、♡だけ押させてもらっての無言読み、本当にごめんなさい。
でも、すごく読み応えがありました!!
おしまいの方、菱沼とスミスのやり取りは深いものがありましたね。
その分、ラストのほのぼのした日常のシーンの貴重さが胸に迫るような感じがしました。
このお話を読めて良かったです、本当に。
ありがとうございました~(*´▽`*)
作者からの返信
ふゆさん
お返事遅くなりました。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
イケメンで推す予定でしたが、いろいろなテーマが出てきてしまって。最後に回収できてほっとしております。
本当にありがとうございました!
編集済
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。最後まで楽しく読ませていただきました。おじいちゃんがイケメンに変身(?)する、そして舞台はデイサービス。発想がすごい。そういうファンタジックなお話と思わせつつ、旧日本軍の秘密のプロジェクトの話が出てきて、防衛省までからんできて、ちょっとハードになりつつクライマックスまで盛り上がって読みました。そうしたストーリー展開を楽しみながらも、あとがきにも書かれているように、「生」「死」「友情」「命」などについても語ろうとしていることは、私も読み進むうちに感じられてきました。とてもおもしろかった。ありがとうございました。
作者からの返信
sakamonoさん
いつもありがとうございます。そしてお忙しい中、最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝しかありません。
前半部分は、イケメンコンテスト応募パートでして、現代ファンタジーで行こうかt思っていたんですが、秘密の謎を解明していくとなると、後半パートで様相が変わってしまいました(-_-;)
伝えたかったテーマを受けっていただき、本当に嬉しい限りです。
人は一人では生きられません。生きている限り、楽しいほうがいいに決まっています。菱沼さんとスミスは光と影のようなキャラにしてみました。スミスの人生が特別ではなく、世の中には、スミス的な老後を送っている人のほうが多いのではないかと思っています。
この作品を通して、読んでくださった方が、ご自分の周囲の方、または自身の人生について少しでも思いを馳せてくれることを期待しております。
もう、本当に感謝です。ああ、ありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
素晴らしいアイデアだったと思います。
年齢が高齢になったことに苦慮したところもあったと思いますが、でも、物語に深みが出ました。特にスミスと決着をつけた後が凄く深くて好きです。
次回作も期待しております。
ありがとうございました(*´▽`*)
作者からの返信
こんぎつねさん
最初はただのイケメン変身物語を書くつもりだったんですが。結局は人生について語ってしまうラストになりました。
若いキャラだと、人生とはなんたるか――なんて語るようなものではありませんが、今回はキャラの年齢を高齢者に設定したので、そういった部分が深堀できてよかったなあと思っております。
お忙しい中、ありがとうございました。
こんぎつねさんの作品も、今週末追って。それから続編も追いかけたいと思っています~。楽しみです♪
第52話 三人はいつも一緒への応援コメント
とても素晴らしい物語でした。
ニコニコデイサービスにみんなが集まったのはやはり何かに導かれたのでしょうね。
菱沼さんがスミスに思いを寄せたのがすごくよかったです。
あちらでいろいろな業が落ちて穏やかになったスミスと菱沼さんが笑い合えたらいいですね。
あ、でも菱沼さんにはまだまだ生きてもらわなくちゃ。ですね。
そうそう最後に誤字をお知らせします。すいません。
「ボケないようにね。飯塚さんば、ボケたら、エロジジイになりそうだもん」
「飯塚さんば」→「飯塚さんは」ですよね。
最後にすいませんでした。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
ここで一堂に会したのは、なにかの糸に引き寄せられたのでしょうね。三人の戦争にも、蹴りがついてよかったなーと思います。
ここにスミスも混ざって四人になれたら、それはそれでいい構図ですね。
誤字ありがとうございます。助かります~。
最後まで丁寧にお読みいただきまして、感謝しかありません。ありがとうございました!
第52話 三人はいつも一緒への応援コメント
わーー、よかった!
高齢者の夢である若返りを叶える、バトルものでもあり、人類の永遠の欲望である、不老不死のあやうさもきっちり書かれていて、おもしろかったです。
人間は老いることで成長すると思います。寿命が伸びても、輝かしい人生になるわけではなく、怠惰な日々が続くだけだろうなと。
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
最後までお付き合いいただきまして、本当に嬉しいです。
人とはそうやって成長していかなくてはいけない生き物ですよね。老後をどうすごすか。人生の集大成がそこに現れてきますし。色々な老後の形を描くことができて、ほっとしております。
本当にありがとうございました。
第51話 それぞれの思いへの応援コメント
なんか良い時間ですね。
若いっていいですね。
そして菱沼さんは満たされた時間を過ごされたんですね。
凄く尊い1話でした。
作者からの返信
こんぎつねさん
生きている時代がとっても離れている二人ですが、この二人には通ずるなにかが、確かに存在しているんだと思います。
菱沼さんの思いを聡が受け取ってくれたら、きっと菱沼さんも安心して人生を終わることが出来ますね。
我が人生に悔いなし。じゃないですけれども、菱沼さんは幸せな人だと思います。
第6話 萌咲ちゃん救出作戦への応援コメント
制約があるからこそ特殊能力は輝きますね……!
腰とか足とか痛くなって反動があるというのはなるほどと思いました。
それにしても、三人それぞれ強みがあってかっこいいですねえ!
ここが冒頭のシーンだったのですね。
作者からの返信
夕雪さん
お返事遅くなりました。お越しいただきまして、本当にありがとうございます。
その通りですね。限りあるからこそ、尊いものってあると思います。そもそも高齢者ですから……反動が切ないです笑
三者三様のキャラ設定をしてみました。
コメント嬉しかったです。本当にありがとうございます。感謝です~!!
第48話 すれ違う思いへの応援コメント
スミスにとって菱沼といる時が生を実感できる瞬間だとすれば、菱沼を殺すということは自分の生を手放すようなものではないかな。
不老不死。
永遠の憧れであって、手にすれば永遠の悲しみが待っているようですよね。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
スミスくんは、そういうところが浅はかなんですよ。
菱沼さんを説得するとか、別の代替え案を提案するとか、そういうものはしない人です。だから人とうまくやり合えないのではないかな。ちょっと私の周りにもこんな人がいて、0か100か。白か黒かみたいな。昨日まではいい顔していたのに、気に食わないと、すっかりそっぽを向かれたことも。
長生きしている云々以前に、彼は人との付き合いがへたくそなんですよね……。
いつまでも居座っていても仕方がないですよね。
高齢の方々を見ていると、取り残されるほうが切ないです。
第1話 萌咲、死す!?への応援コメント
あまりにも素敵なキャッチコピーとあらすじに惹かれて、お邪魔します。
と思ったら冒頭もとても素敵で……!!
このイケメンたちがもしや……!
続きも楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
夕雪えいさん
はじめまして。お越しいただきまして本当に感謝です。
ありがとうございます~。お時間ある時にお付き合いいただけると嬉しいです♪
あとがきへの応援コメント
うさこさん、完結お疲れ様でした!
スミスの謎、小銃の研究、萌咲ちゃんの恋など見所盛り沢山でとても面白かったです。
ラストはいつも通りの日常に…でもこれが一番幸せなんだということを感じました。
なかなか菱沼さんみたいな素敵なおじいさんはいませんが(笑)
介護あるあるもたくさんあって、つい笑ってしまう面もたくさんありましたね〜。
次はもふもふですね!😄
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます。そしてお忙しい中、最後までお付き合いいただきまして、感謝しかありません。
なにもない日常が、一番の幸せですよね。
色々な人と出会いますが、こんな方は、なかなかいらっしゃいませんよね~。
人間、余裕がなくなってくると、スミス化してくるものですね。
そうなんですよ。やっぱりなかなか、もふもふ脳に戻りません汗
ああ、二作同時に執筆されている神美さんの能力をわけてもらいたいくらいです。頑張りましょうね。次はルビーだ。あと一か月!
あとがきへの応援コメント
面白かったです。若いときから逞しくしぶとい三人、魅力的なキャラクターの老後という設定に物語の現実的な説得力があってワクワクしました。
萌咲ちゃんというヒロイン、幼馴染みの聡との関係性もすべて回収され、結ばれるふたりに、お見事‼️とうなりました。
素敵な作品をありがとうございます\(^-^)/
作者からの返信
石田さん
いつもありがとうございます。そして最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
かなり図太く、肝が据わっている三人組でしたが、少々からだが追いつきませんでしたね。
人生、色々なことがありますが、明るい老後を送れたら幸せですね。私もそうなりたいな~という願いを込めて。
お忙しい時期でしたが、コメントまでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
第47話 倒れ行く友たちへの応援コメント
あまりにも優秀で、そのくせあまりにも孤独だったスミス
歳をとる時間はゆっくりかも知れないけど
その分たくさん腐ってしまったのかな。
こうなった彼を可哀想とは思わないし彼を理解するのは難しいけど
死ぬ事が本当に怖い人なんですね。
そしてこんなにたくさん生きたのに、まだ肉体の死が全ての終わりだと思ってる。
それはこの上なく不幸な事ですね。
作者からの返信
黒さん
高齢者とは「喪失の時代」と呼ばれています。
普通に生きてきても失うものが多すぎて、気分が滅入って来るものですが、彼の周囲には、それを理解して支えてくれる人がいなかったんだと思うんです。
長く生きていくほど、人は背負う荷物が増えていきます。それを肩代わりしてくれる人がいたら、きっとこうはならなかったんでしょうけれども。彼のそもそもの人柄がそうさせたのではないかと思います。
確かに。彼はすごく臆病ですね。死ぬのが怖いんです。
彼の不幸は、その思考回路が招いた結果かも知れませんね。
第46話 北部屋の決戦への応援コメント
オーノー!!!
冷静な小田切さん、途中まで安心して読んでいた私がバカでした💦
って言うかジュニアのくせにもう一丁銃があるなんて生意気な!
失礼、興奮しすぎました😅
例の曲をバックに読むと盛り上がりますね!
でもでもどうなるの〜!!😫
作者からの返信
黒さん
なにかを守りながら戦うことって不利ですよね。
萌咲ちゃんを助けるためとはいえ、萌咲ちゃんがお荷物になるシーンでした。
ジュニアめ。執念深い。小田切さんへの恨みつらみで、あの手この手を繰り出してきました。
わー、あの曲聞いてくれたんですね♪
嬉しいです。ちょっとこういったシーンにはロックが似合いますよね(*´ω`*)
第45話 雪上の決着への応援コメント
おおおお!飯塚さんとスミスのタイマン決闘だ!
カッコいい😍
武器も取った事がない聡はそれでもよくやったと思う。
でもやっぱり経験者は肝の入り方が違う!飯塚さんもスミスも
自分の命の駆け引きに全く動じていませんね!
もし撃たれたらどうなるかと言う次元にいない気がします、
作者からの返信
黒さん
飯塚くんの良さは、のんきで陽気なキャラが、戦場では一変するというギャップ萌えです笑
私がもし、小銃を渡されたらどうするんだろう?って思いながら聡を書きました。多分、人に向けて発砲するなんてこと、絶対に出来ないんじゃないかって思います。
聡は、今時の一般的な日本人なのではないかと思うんですよね。人って他人をそう易々と傷つけたり、殺そうとしたりしないと思うんですよね。犯罪を犯す人たちのその時の心理は通常ではないと聞きますから。聡は普通の子なんだろうなって思っています。
飯塚くんたちは、死線を経験している御仁です。聡とはまったく違っているんじゃないかって思うんです。男同士の熱き戦いって、萌えますね!
第44話 雪上の決戦への応援コメント
あわやと思ったけど、良く練った作戦に
飯塚さんがよく耐えた!
なしかに現行の銃の方が優っているんでしょうね。
防弾チョッキ着てて何よりでした聡君!
油断しましたねスミス。でもまだあの凶暴な男が
家の中に居るんですよね?!
作者からの返信
黒さん
昔の武器と今の武器では性能は雲泥の差でしょうね。少しくらい腕が悪くても大丈夫なんじゃないかって思いますが。結局は操作する人の腕にかかって来るんじゃないかと思います。
聡は災難ですね。スミスの残忍性を甘くみた結果ですが、まあ、なんとか作戦を立てて頑張っています笑
この二人は手ごわいですよ~。そうそう倒れてくれない予定です笑
第43話 血への応援コメント
マッドサイエンティストという言葉が浮かびました
得体の知れない場所で訳のわからない話を聞かされて
さぞや萌咲ちゃんは怖かったでしょうね。
でも気丈に振る舞っているのは見上げたものですね!
それにしてもジュニア!なんか腹立つわ😤
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます。
スミスは尋常じゃありませんよね。彼の色々な背景がそうさせてしまったのか。そもそもの人間性なのか。
萌咲ちゃんにとったら、全ては初耳ですね。
これを書いていて思ったんですが、私自身も、曾祖父母の代になると、苗字も知らないんだなって。実は祖母の旧姓も、先日知ったばかりでした。身内のこと、案外わからないものだなって思います。
萌咲ちゃんは、なかなか度胸がある子ですよね。
聡よりも肝が据わっているかも知れません。
ジュニアめ~。スミスにくっついて調子に乗っている奴です。
第42話 スミス邸への応援コメント
これを書くにあたって色々と調べられたのかなって
思います。張り込み聞き込みにリアリティを感じました。
聡君、私の中でちょっとお株が上がりました笑笑
じい様達は戦争体験者だけあって肝が座ってる❣️
萌咲ちゃんどうしているか気になります🥺
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
このご近所への聞き込みは、いつも仕事でやっていることを、そのまま書いてみました笑
私の仕事は、当人が望んでいなくても介入していく仕事なので、こうやって自宅周囲を観察してみたり、近所の人の聞き込みをしたりします。あーあ。探偵みたいですよね。探偵になれるかも知れない笑
聡は聡なりに頑張っているシーンです。しかし、じいさんズがどっしりしすぎていて、霞んじゃいますね( *´艸`)
第47話 倒れ行く友たちへの応援コメント
うん。
寂しいですよね。
自分の周りが自分より早く年を取っていくのって。
友や恋人なら尚更。
寂しいですよね(;´д`)
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
置いていかれるのって、すごく寂しい気持ちになりますよね。
私も何人か、大事な人を亡くしていますが、とっても切ない気持ちになります。
スミスはそんな寂しさをたくさん経験してきた人なんだと思います。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
命について考えさせられる作品でした。不老不死は古代の王様も追い求めた人類の夢という気もしますが、限りある時間だからこそ輝けるのかな、とも思います。
また不老という概念も、精神性まで老いない――といえば聞こえはいいけれど成長しないのか? という疑問をスミスというキャラを通して考えました。
老いとはポジティブにとらえれば成長なんですよね。
老成することで過去の悩みから解放されてゆく、解脱してゆく、やがて魂そのものが肉体から自由になったとき、それが死なのかもしれません。
とはいえ最終話を読んで、やはり長生きして楽しく過ごしたいものだと思いました。
楽しい老後の秘訣は、家族であれ友人であれ、良き人間関係に恵まれることですね!
あたたかいお話を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
綾森さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。肩の荷が下りました。これで、読む読むに回れます♪
いつまでも生きていたいと願う気持ちは、ずっと昔からありますね。長く生きるほど、背負うものも増えていく。寿命があってちょうどいいのかも知れません。
スミスは、長く生きていても、まったくもって幼いままでしたね。
衰えたり、失ったりするものがたくさんあるけれど、人は時間を重ねて、成熟するべき存在なのでしょう。けれども、そうではない人が世の中にはたくさんいらっしゃいますね~……。
私も楽しい老後がいいなと思います。最後まで笑っていられたらうれしい。そして、笑い合える人がそばにいてくれたら、それ以上ない幸せな最期になるのではないかと思っています。
菱沼さんには、支えてくれる人がたくさんいた。
スミスにはそれがいなかった。そこが違いですよね。
本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
第52話 三人はいつも一緒への応援コメント
ようやく結ばれた萌咲と聡。
おめでとう!!
幼馴染から恋人を挟まずに家族になりそう!
作者からの返信
綾森さん
いつもありがとうございます。
やっと結ばれた萌咲ちゃんと聡くん。
近すぎる関係が、一歩を踏み出せずにいた二人です。
菱沼さんへの思いと、聡くんへの思いは似て非なるものだったんじゃないかと思っています。
気心知れている二人ですからね。きっとうまく家族になってくれるのではないかと思います。
あとがきへの応援コメント
うさこさん、完結おめでとうございます!そしてお疲れさまでした!!
おじいちゃんたちの活躍は中編でも楽しませてもらいましたが、やはり長編になっての謎が解明される過程や、生死老いの会話は、物語にぐっと深みをもたせましたね。
個人的には、萌咲ちゃんの恋の行方が気になっていたので、聡くんと結ばれて、おさまるところにちゃんとおさまった感じでスッキリです!
3人のおじいちゃんたち、それぞれ個性的でかっこよかったです。
うさこさん、多忙の中カクヨムコンを走り切ってすごいです。お疲れさまでした!!
作者からの返信
そわ香さん
最後まで追いかけてもらって、本当に感謝しかありません。
中編では書き切れなかった小銃の謎。怪しい男の正体。菱沼さんたちの過去などなどが盛り込めて、自分でも「よかった」と思える作品になりました。
今回は本当にきつかったです。新作の部分はいつもより少ないのにね。時間が足りませんでした。
年末年始のお忙しい中、お付き合いいただいてありがとうございました!!
第51話 それぞれの思いへの応援コメント
聡くんは聡明な顔立ちをしていたのですね。
たずさわっている研究からすれば頭のいい人であるはずですよね。頭より人柄が良い人っていうイメージが強くて(^o^;)
菱沼さんの娘さんがなんだか好きです!
作者からの返信
綾森さん
そうなんですよね。私もおじいちゃんたちの方がイケメンなもので、聡のこと、イケメンにしたことを忘れていました笑
聡明な顔立ちが台無しって、本当に残念なキャラになってしまいましたが、これから頑張ると思います。
守るものが出来れば、誰だって強くあれるものですもんね♪
案外、優良物件だと思います。聡くん。顔よし、頭よしです。
この菱沼さんの血を引いている娘さんですからね~。
かなりのやり手。そして、包容力も半端ない。人間的にもよくできた娘さんだと思います(*´ω`*)
ちょっとしか出てきませんけれども、気に入ってもらえて、本当に嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
完結、本当にお疲れ様でした。
中編、以前に面白く読ませてもらったんですが、長編はさらに深みがましましたよね。素晴らしい。
うさちゃんが忙しいとわかっていたので、あまりコメントをせず、ほとんど無言読みで、ごめんなさい。
でも、すっごく楽しめたって、特に、戦争を知っている人たちの重みみたいなものを全編で感じました。
イケおじたち、ほんとカッコよかった。
作者からの返信
雨さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
書き足しだったのに、今年は厳しかったです~。新作のほうがよかったのかしら……。私もコメントなかなかできずにすみませんでした。読んでいただけるだけで本当に嬉しかったです♪
もう今は戦争経験されたかたが減っていますよね。もっと話を聞いてみたかったな、と思います。そういう状況なので、想像の域を出ませんが、こんなご時世ですから、戦争について少し考える機会があってもいいのかなって思います。
おじいちゃんたちが活躍しすぎて、本当の意味でのイケメン聡が影薄くなりました笑
ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れ様です!
最後まで、とても楽しく読ませていただきました!
菱沼さん筆頭におじいちゃんズも変に出しゃばらずに若者を祝福するスタンスで最後までカッコよかったです!
聡も頑張ってるみたいですね。
今回の事件で成長した彼はきっと萌咲を幸せにしてくれることでしょう。
大団円ですね!
最後になりますが、楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
小龍ろんさん
最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝です。
ここまで長生きしている方々ですと、人間としてかなり出来上がっているはず。スミスくんはダメでしたけれども。三人とも、若者を見守るいい御仁です。
聡くんもこれからです。彼はまだ若い。じいさんたちの背中を見て、守る者が出来たことで、きっといい方向に進んでくれるのではないかと信じております。
最後は明るく終わりたい派。
本当にありがとうございました♪
あとがきへの応援コメント
うさこさん、完結本当にお疲れさまでした!
前Verから追いかけて、今回また読んで、謎もすべてすっきりして本当に楽しい時間でした。
そろそろこの3人組、特に菱沼じいちゃんにはお迎えが来そうな気配なので、ちょっと寂しくなりますが、肉体は死せど魂は死なず。
萌咲ちゃんの中に、聡の中に生き続けるでしょう。
うう、ラストは感動しちゃいましたよ(´;ω;`)ブワッ←まだ泣いてる
作者からの返信
無雲さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
今回は、後半パートを書くことができて、よかったなーと思います。どこかで書きたかったので。
この三人には、そう遠くない未来にお迎えが来ますよね。ラストにそこを持ってこようかとも思いましたが。いや、この三人には、そんな湿っぽいラストは似合いませんから。いつも通りの日常で閉じることにしたんです。
みんなに囲まれて、きっといい最期を迎えられる三人でしょうね。順番にあの世に逝けば、また、あの世でも再会できそうだし笑
本当に感謝です。コメントいただいて、すごくやる気が出ました。無雲さん。感謝しております。ありがとうございました。
第52話 三人はいつも一緒への応援コメント
(´;ω;`)ブワッ
なんて素敵な三人組でしょう。
聡も、聡は聡でえぇんやで。
萌咲ちゃんを守ってあげてな。今時流でな!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
人間性がしっかりしている三人ですよね。
飯塚くんもバカやっていますけれども、かなりできた人だと思うんですよね。
そうそう。聡は聡のやり方でね。腹据えて、守るべきものを守るんだぞ!
第12話 少尉の秘密への応援コメント
聡君!意表をつかれてばかりです!面白い!
作者からの返信
唯さん
続けてありがとうございます。
聡くんの登場です。結構イケメンなはずなんですが。菱沼さんの前だと形無しです笑
第11話 予期せぬ再会への応援コメント
えええ!!!小林少尉!これは意外な展開です!
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます。
え、スマホ持ってんの? って目が点になりますよね~。
ファンタジーのはずが、ここで現実に戻ってしまう展開ですよね。
かなり悩んだんですが。ファンタジー色濃いまま行くのもありだったかなって思います。
第46話 北部屋の決戦への応援コメント
小田切さんかっこいい。
だからジュニア、腕ではなく、経験のだよ!
でも小田切さんちょっと油断したかも!
どうなるのかきになる~!
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
小田切くんはヲタクキャラですが、なかなかカッコイイと思うんです。菱沼さんの片腕ですからね!
第51話 それぞれの思いへの応援コメント
さ、聡よ……。
かっこいい見せ場どころか、情けない……orz
なんて奴だ。こいつ、本当に萌咲ちゃん守れるのか?(笑)
キングオブモブの上って何でしょうかね、うさこさん(笑)。
せめて、もう少し男らしく堂々と出来る人間になってくれ、聡ちゃん。
まだ君の人生は始まったばかりだ。じいさんズから学んだものを活かすのだよ。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
ね~。あの某アニメのシンジくんみたいに情けない男です。
キングオブモブの上かあ。なんだろう笑
聡くんの物語はここから始まりますね。萌咲ちゃんを守り抜く。きっとこの一件を通して、彼は学んでくれたのではないかと思います。
頑張れ。聡。みんながモブであるキミを応援してくれているぞ!(え、していない?)
第44話 雪上の決戦への応援コメント
飯塚さん、冷静になれて良かった!
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
飯塚くん、ラスボスのスミスに飲み込まれそうになりましたが、なんとか冷静さを保つことが出来ました。
頑張れー!
第50話 若い二人への応援コメント
スミス……ミイラの様になって死んだ、か。
嫌な奴だったけど、最後は悲しいかな。
萌咲ちゃんと聡も無事くっつきましたね。
聡の見どころが無かったのはさすがキングオブモブだと思いました(笑)。
菱沼じいちゃんにも、じきにお迎えが来ますね。
でも、天国に妻が待っているし、菱沼じいちゃんならじたばたしない。
幸せだね、菱沼じいちゃん……(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
スミスという奴も可哀そうな人生でした。重いものを背負ってしまって、必死に生きてきたのでしょう。けれども、そのキャラクターのおかげで人徳がありませんから、孤独で踏ん張ってきたんでしょうね~。
そうそう。聡はキングオブモブでしたね笑
ちょっと悩んだんですよ。もっと聡を活躍させたほうがいいのかなって。いや、影では色々と頑張ってきたんですよ。聡の成長物語でもありますからね。次話には、聡が出てきます。少しは成長できたでしょうか笑?
菱沼さんには、きっとそう遠くない未来でお迎えが来ますね。
しかし、あちらで待っている人がたくさんいますから。彼自身は怖くはないでしょう。
置いて行かれるほうが切ないですね( ;∀;)
第49話 死の意味への応援コメント
まさかここで、菱沼さんと萌咲ちゃんの共同作業が行われるとは!!
年齢の違う二人が出会った意味を考えさせられます。偶然かもしれないし、スミスの野望を終わらせたいという斑目の意志が働いたのかもしれない。
そして孤独を知る菱沼さんだからこその言葉が重いですね。永遠の命を求めても、大切な人たちを見送る人生は悲しいですね。
作者からの返信
そわ香さん
いつもありがとうございます。
そうそう、共同作業ですね笑
二人の間には、昔からの因縁というか、なにかが存在するとともに、恋愛感情を越えた心の交流があったのではないかと思います。二人だから成し得ることが出来た。そう思っています。
長生きされている方々は、孤独を抱えています。スミスはそこから目を背けて生きてきました。菱沼さんに突き付けられて、ショックだったと思います。
受け入れることがいいとは限りませんが、人間性が出てくるシーンでした。
第49話 死の意味への応援コメント
おおおおおお!!!!!
萌咲ちゃんの力を借りて菱沼じいちゃん最後の覚醒!!
かっこいい。めっちゃかっこいいシーンだった。
しかも倒した後の二人には言葉は要らない♡
ああ、いいなぁ。深いなぁ。
菱沼じいちゃんの言葉のひとつひとつが重いよ。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
わー! かっこいい、なんて言ってもらえて本当に嬉しいです♪
恋愛感情をも超えている二人だからこそ、成し得たシーンだったかと思います。
聡は入り込めませんね笑
そして飯塚くんや小田切くんとも違います。
菱沼さん。思うところはたくさんあるんですよね。スミスに話しても仕方がないことですが、それでも、少しでもスミスの気持ちが変わってくれたらという期待があるのだと思います。どこまでもお人よしですね。
第48話 すれ違う思いへの応援コメント
菱沼にも永遠の命を与えたかったスミスの一面が垣間見れましたね、どうなるのか⁉️
作者からの返信
石田さん
いつもありがとうございます。
スミスにも色々な思いがあるのでしょうけれども。
達観してしまった菱沼さんからしたら、とっても無意味なことに思えますよね。
スミスくん、この時点で惨敗です。
第48話 すれ違う思いへの応援コメント
スミス・・・長いあいだ菱沼さんに片思いして、今また精神的な大敗北を喫しているぞ・・・
作者からの返信
綾森さん
生涯かけて、ラブコールしましたが、ダメでしたね。
根本が違うから、ずっと平行線でしょう。それに気が付いているのは菱沼さんだけ。
自分を受け入れない者は排除するって、幼稚ですね。
第47話 倒れ行く友たちへの応援コメント
なるほど、スミスさんは冗談抜きで「永遠の中二病」と・・・。
精神的な成長速度も菱沼さんに追い抜かれているんですね。
作者からの返信
綾森さん
いつもありがとうございます。
ああ、そうです。そうですね。永遠の中二病ってやつです笑
どこか幼さが残る男です。菱沼さんのように成熟していかなかったことが、彼の悲劇かも知れませんね。
第48話 すれ違う思いへの応援コメント
うさちゃん。先にお星様だけつけておくね。ラスト、読書週間でしか読めないかもしれないから。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。そしてお星さま、お礼遅くなってすみませんでした。もう少しですね。頑張ってください。応援していまーす!
第48話 すれ違う思いへの応援コメント
最大のピンチだ!!!
聡……?
ここで聡頑張る? 唯一の若手だぞ。
どうなるんだー!!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
これは——ピンチ! 聡、駆け付けられのか!!?
ですね笑
第47話 倒れ行く友たちへの応援コメント
菱沼じいちゃんの心理攻め!!
人は本心を突かれると動揺する生き物ですからね。そこを狙いましょう。
しっかし小田切さん大丈夫かな。老体で撃たれちゃぁね(´・ω・`)
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
菱沼さんの本領発揮のシーンですね。
スミスくんは動揺しまくりです。
小田切くん、眼鏡割れました。あーあ。高かったのに……。
第47話 倒れ行く友たちへの応援コメント
おおおっ‼️ 落ち着いた菱沼さんスミスを言葉で追い詰めます。確かにスミスは過去に同じ考えを話して、菱沼さんを誘っていたようにも見えます。寂しかったんだね、の一言はジワっときます\(^-^)/
作者からの返信
石田さん
いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
スミスくんは、寂しかったんですよね。きっと。そう思います。
周囲がみんな死んでいくって、寂しいですよね~。独りぼっちになってしまいますから。
菱沼さんの本領発揮のシーンです。
第41話 萌咲を探せへの応援コメント
サイラス・スミス..
やっぱり年齢の所でひっかかってますね。
しかし萌咲に酷いことするなぁ。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
スミスの年齢は誤差がありますね。
本当に悪い奴です!
第46話 北部屋の決戦への応援コメント
冷徹で抜け目ないスミスに対して、ジュニアは挑発に乗ってしまうタイプですね。
やはり本当の敵はスミス・・・!
作者からの返信
綾森さん
いつもありがとうございます。
ジュニアは幼いですよね。もう爺さんなんですけど笑
精神年齢が若いんです。スミスとは大違いですね。
第45話 雪上の決着への応援コメント
聡くんの武器はハッタリでしたか!
なんだー、武器を扱えるのかと期待してしまいました😅
安定の聡くんである意味安心?
作者からの返信
綾森さん
お返事遅くなりました。いつもありがとうございます。
聡はやっぱり聡ですよね~。
今時の子なんです。菱沼さんたちの戦争経験者と比べると、今時なんです(*´ω`*)
第45話 雪上の決着への応援コメント
これが例の前の話(笑)。
聡、腰が引けてるじゃないか。情けない……おばちゃんは悲しいぞ?
飯塚君はさすがですね。肝が据わってる~!
して、二発の銃弾の結果はどうなるんだ!
作者からの返信
無雲さん
ごめんなさーい。さっそくお読みいただいたのに。
無雲さんのコメントを見て、「あれ? 小田切?」ってなって笑よくよく見たら、一話飛ばしているじゃないかー!
よかったです。気が付いて。本当にすみませんでした。
聡はね……。情けなく見えますよね。
でもきっとこれって普通の反応なのかなあって思いつつ書きました。多分、戦争を経験しているじいさんズが超人ですよね。大柄な外国人に迫られたら、私もぶるぶるしちゃうかも知れません笑
第40話 小林小隊、決起するへの応援コメント
え~100歳超えている?
そうするとスミスさんじゃ年齢が合わないなぁ。
黒幕がいるのかなぁ....
作者からの返信
こんぎつねさん
そうなんですよ~。スミスって怪しい奴なんです。
もう少ししたら種明かしになります~(*´ω`*)
第39話 聡、秘密を明かすへの応援コメント
やっぱり萌咲ちゃんはどっぷり巻き込まれていますね。
作者からの返信
こんぎつねさん
本当にそれですね。萌咲ちゃんは、最初からすっかり巻き込まれていたということですね。
聡の奴、そんな大事なことを隠していたなんて。
ダメンズですね。
第38話 小銃の秘密への応援コメント
戦時中に遺伝子技術。
これは尋常じゃない。
それに行きつく小田切さんは優秀ですね。
作者からの返信
こんぎつねさん
遺伝子という存在までは行きついていなかった設定です。
なんとなく——って感じでしょうか。
小田切くんの執念がここに現れています。
ある意味、ヲタクというか。少々通常の域を超えた探求心です。
第37話 名探偵小田切への応援コメント
小田切さんの好奇心は凄いんですね。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
小田切くんの長生きの秘訣は、その好奇心ですね。
長生きされる方って、新しいことに挑戦していることが多いように感じます。
小田切くんは、長生きしますね(*´ω`*)
第46話 北部屋の決戦への応援コメント
菱沼じいちゃん、出番ですよ!!
萌咲ちゃんやっぱりピンチ。
ジュニアは抜け目ないなぁ。汚い奴め。
作者からの返信
無雲さん
あちこちありがとうございます。
ジュニアも頭を使ってきますね。小田切くんには、並々ならぬ恨みを抱えていますから。そう易々とはやられないぞって息巻いていたようです(*´ω`*)
第44話 雪上の決戦への応援コメント
スミス、降参したフリしてまだ何か企んでるだろう!?
もう1人いるしなぁ。
まだこちらには菱沼じいもいるんだからなー!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
こいつは、騙されちゃいけませんよね。ヤバイ奴ですから!
第44話 雪上の決戦への応援コメント
スミス降参‼️
やった……いや絶対に油断しては駄目だ。もう一度言います、絶対に油断しては駄目なやつです\(^-^)/
作者からの返信
石田さん
いつもありがとうございます。
スミスはそんな奴じゃないですよね。油断禁物です。聡くん。特にね!
第44話 雪上の決戦への応援コメント
現代の武器も登場!! かっこいい!
やっぱり杖じゃなくて武器とての使用でしたか!
しかし聡、ただの研究員には思えませんね……!!
作者からの返信
綾森さん
いつもありがとうございます。
スミスは、かなりぶっ飛んでいる悪い奴です。
聡、カッコいいまま行けるといいんですけれども…汗
編集済
第36話 日常に戻ろうへの応援コメント
あっさり返還するとは意外だ。
菱沼さんが理論づけて説得するかと思いました。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
飯塚さん多分……菱沼さんがいなかったら大暴れしていたでしょうね。昔とはいえ、上官は上官です。菱沼さんには逆らえない飯塚さんでした……。
第35話 黒づくめの男たちへの応援コメント
飯塚さんが一番手放したくないでしたっけ?
ん~、飯塚さん駄々をこねそう..
でも、菱沼さんがきっちりと理由を話して納得させそうな気がしますね。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
そうなんですよ。飯塚が一番、この小銃の力を楽しんでいますからね。手渡すのは、嫌なのではないかと思います。
第41話 萌咲を探せへの応援コメント
英語混じりで喋られるとそれだけで怖いですよね。ジュニアはスミスなんかよりずっと
怖いです。人間らしさが欠如しているようにも感じます。
それにしても聡が杖を持ち出したのに
藤東さんは知っていて泳がせているように
私も思います。
う〜萌笑ちゃん大丈夫でしょうか。怖いですよね。何とかしてあげたいです!
作者からの返信
黒さん
そうなんですよね。ジュニアは、社会性が欠如しているので、人間としてみると、危うい人です。スミスがうまくコントロールしている感が出ていたでしょうか。
国や防衛省だったら、もっと迅速に動きますしね。
聡が小銃を持ち出したのだって、もうすっかりお見通しなはずですよね~。
萌咲ちゃんには怖い思いをさせてしまいます。
もう少し、頑張って!
第40話 小林小隊、決起するへの応援コメント
段々分かってきました。
斑目のDNAが必要だと言うことも分かりましたが、それはなぜでしょう。
少しずつ少しずつ事件が解きほぐされていきますね。面白いです。
今回聡が男気を見せてくれましたね。
彼もまた一途な男なんですよね。
萌笑ちゃんの気持ちが聡に向けば
良いのになあと、今回ばかりは思ってしまいました。
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
少しずつ解れていた糸がほどけていますけれども、まだ謎は残されています。
聡、やっぱり好きな子のためには頑張らないといけませんよね。
君も成長してくれ。作者はそう思いながら、彼を見守っています笑
第41話 萌咲を探せへの応援コメント
あああ、萌咲ちゃーん!!!
スミスめ、萌咲ちゃんを監禁するだなんて許せん。
飯塚君、せっかくナイスなのにまた天然ボケで( ;∀;)
緊張感をほぐしてくれるナイスキャラですね(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
飯塚くん、渾身のボケですね笑
彼がいると、場が和むので、結構好きキャラです♪
第41話 萌咲を探せへの応援コメント
わぁぁ、どうなるのどうなるの、と読み進めてしまいました!
萌咲ちゃんのピンチだ!菱沼さんっ!
そして飯塚さんが場を和ませてくれますね〜。
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます。
飯塚くんは、いつでもどこでもマイペースです。
いいキャラですね笑
たくさんお読みいただきまして、本当に感謝です!
第41話 萌咲を探せへの応援コメント
萌咲ちゃんの頬を叩くとはっ!
菱沼さん……はジェントルマンだから、聡に千倍返しでやっつけてもらわないとな!
……って、聡くん。頼りになるかな^^;
やはりじいさんズのほうが安定感がありますね。
だんだん謎が明かされてきて、ゾクゾクします!!
作者からの返信
そわ香さん
いつもありがとうございます。
女子に手を上げるなんて、言語道断。クソ野郎ですよ。本当に!
聡も一緒に叩かれちゃいそうですね笑
あー、頼りにならん男子だ。頑張れ、聡!
第40話 小林小隊、決起するへの応援コメント
スミスさん、何年も研究を追っていたんですよね。恐ろしい……😅
作者からの返信
石田さん
いつもありがとうございます。
スミスの執念は計り知れませんね。
危ない奴です……。
第33話 萌咲、失恋するへの応援コメント
うわ~。いろいろ起こりすぎてる!
萌咲ちゃんの心はジェットコースターのようになっている。
聡は自分の欲求の為に言ったのかいったのか萌咲の為に言ったのだろうか?
その両方かな?
マルコも落とされそうになったり、締め付けられたり大変だ。
萌咲の心模様のようですね。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつもありがとうございます。
萌咲ちゃんにとったら、青天の霹靂。なにがなんだかわからない展開ですね。そしてマルコも被害者の一人……一匹か。
第40話 小林小隊、決起するへの応援コメント
スミス、実は100歳越えてたの!?
ややや、不老不死だ。まさに。化け物みたいなラスボスだなぁ。
しかし、じいさんズがかっこよくて。特に菱沼じいちゃん!!
ウィンクが決まってるー! ヒュー!!
作者からの返信
無雲さん
ちょ、早いよ。早い。コメント早くて驚きました笑
本当にありがとうございます。
スミスの秘密もこれからいろいろと明るみになる予定です♪
男の熱い友情っていいですよね~。
まだまだ情けない若造の聡ですけれども、きっと色々な経験をして、いい男になってくれると思います笑
菱沼さんみたいにね♪
第39話 聡、秘密を明かすへの応援コメント
あああ、良い所で次回!!
小銃の秘密がいよいよ明らかに!!
次回が待ち遠しいようさこさん。
なんて良い所で切るんだ!(笑)
作者からの返信
無雲さん
へへ。続きは今日。で、速攻でお読みいただきまして、本当にありがたい。感謝です!
第39話 聡、秘密を明かすへの応援コメント
引っ張りますね\(^-^)/
題名の割に聡が秘密を明かさない(笑)
続きが楽しみです‼️
作者からの返信
石田さん
いつもありがとうございます。
ちょっと引っ張りすぎかと思いつつ。
このパート、5000文字を超えてしまって。やむを得なくここで切りました。
サブタイトルがね。確かに秘密には迫っていませんね笑
第39話 聡、秘密を明かすへの応援コメント
小銃の真相は明らかになりましたが・・・
萌咲ちゃんが心配だぁぁぁっ!
作者からの返信
綾森さん
いつもありがとうございます。
少しずつ点と点がつながってきましたが。
萌咲ちゃんのピンチは変わりませんね(;^ω^)
第39話 聡、秘密を明かすへの応援コメント
ぬををををっ!!
何てところで終わってるんだ!
小田切さんの推理はほぼほぼ当たってたけど
決定的な答えをちゃんと知りたい!
聡は全てを知っているんでしょうか?
ぜひ彼に真実を喋らせて〜!ハァハァ、、
興奮してしまった😓
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
小田切くん。核心に迫るいい推理でした♪
一話にまとめたかったんですけれども、文字数の関係性で、ここでストップになってしまいました~。
ちょっと課題の残る場所です汗
第38話 小銃の秘密への応援コメント
突拍子もない研究だった事が分かりますね。
戦争体験そのものの記憶が遺伝子に組み込まれるなんて不思議です。
遺伝子に刻み込まれるほどの壮絶な体験だったとも言えます。
そして最後にまた萌笑ちゃんの名前が…?
いったいどんな関係があるんでしょうか。
萌笑ちゃんの曾祖父が関係しているのでしょうか?!気になる!!
作者からの返信
黒さん
たくさんお読みいただきまして、本当にありがとうございます。
命の危機にさらされた人間たちには、なんらかの爪痕が残ってもおかしくないのではないかと思うんですよね。
そういった危機的情報って、子孫に受け継がれていくのではないかとも思います。
へへ。萌咲ちゃんも実は重要人物です。
もう少しで謎がすっかり明かされる予定です~。
第36話 日常に戻ろうへの応援コメント
いやぁ〜〜この展開は怪しさ満載です!
こんなあやふやな日常こそ、私には
リアリティに欠けて見えてきます。
平穏を装った日常の下にはとんでもない
事実が横たわっているんでしょうね。
私ならと言うか、この3人だってきっと深堀り
したいに違いないと私は思っています。
でも関わりたくない気持ちも本当だと思いますが。
作者からの返信
黒さん
嵐の前の静けさって、なんだか不気味ですよね。
なんだか変な感じがしますもんね。
小銃を手に、あんなに巻き込まれたというのに。突然の日常。これは怪しいに決まっています。
第35話 黒づくめの男たちへの応援コメント
次々と新しいワードがでてきますね。
今度は鍵ですか🔑鍵って鍵そのものだけで無く人やその他の何かだったりするのかしら?
正しくその鍵が鍵となりますね!
そしてこう言う場面に出てくる黒ずくめって
秘密の匂いがぷんぷんしますね!
いきなり銃を取り上げられちゃうなんて、
腑に落ちないですよね😨
作者からの返信
黒さん
鍵といっても物理的なものだけではありません。
マスターが言うように、鍵と錠前って対になるもので、なんだかちょっと特別感がありますよね。さて、小銃の力を解放する鍵はなにか?
藤東もかなり怪しげな男です。
国だって、この技術をどう使うつもりなのか。怪しいやつらです。
じいさんズは戦う術を失ってしまいました。
これはある意味ピンチです。
第39話 聡、秘密を明かすへの応援コメント
なるほど、斑目先生の子孫……。まさかの萌咲さんか。サスペンスドラマの謎解きみたいに人と話が繋がっていきますね。
作者からの返信
猫さん
いつもありがとうございます。
後半はサスペンス要素も混ぜ込んでみました。
過去からの因縁が、80年近く過ぎて、やっと解決する予定です!
第6話 萌咲ちゃん救出作戦への応援コメント
雪うさこ様
この回が第一話の「萌咲、死す!?」と繋がっているんですね!
一話目を読んだ時、勘違いして、てっきり萌咲さんが過去にタイムスリップする話かと思ったのです。
雪うさこ様、すみませんでした。
軍曹は菱沼さんのことだったのですよね(`・ω・´)ゞ