つくづく面白い設定ですね。もちろん、あらましは「作品情報」から読んではいたのですが、返信がとけたあとで腰が痛むとか、こまかい事情を読むとなおのこと唯一無二の設定だと思います!
それにしても小林少尉、何者!? なぜこんな魔法の杖を持っていたのか、先が気になります。
作者からの返信
綾森さん
いつもありがとうございます。
面白い設定だとおっしゃっていただいて、本当に嬉しいです。
おじいちゃんたちならではですね。元に戻ると、途端に年寄りのからだにもどってしまいます。切ないですね。
若かりし頃の自分に憧れる。老いの中で失ったものを一時でも取り戻すことが出来るなんて、夢のようなアイテムなんじゃないかなって思っています。
この小銃ステッキ、魔法の変身アイテムをイメージして書いています。小林少尉は一体なにもの?! この後、色々な謎が少しずつ明かされます。どうぞお付き合いいただきますよう、お願いいたします!
雪うさこ様
この回が第一話の「萌咲、死す!?」と繋がっているんですね!
一話目を読んだ時、勘違いして、てっきり萌咲さんが過去にタイムスリップする話かと思ったのです。
雪うさこ様、すみませんでした。
軍曹は菱沼さんのことだったのですよね(`・ω・´)ゞ