「翼を失った鳥」――胸にズンとくる言葉でした。足が不自由だからこそ、車が不可欠だったんですよね。
地方によっては車がなければ身動きできないところも多いですし、高齢者に免許返納を呼びかけるだけでは解決しない問題ですよね。自動運転車が認可されて、高齢者は補助があって買えるとかリースできるとかじゃないと・・・
戦争の記憶は語り継いでいかないといけませんね。毎日のように戦争のニュースが流れる今年は、本当にそう思いました。
日本のアニメなら海外の人にも届くと考えると、アニメ化を目指せるラノベ作家が平和をテーマに物語を書くのは、もしかしたらもっと良い未来につながる一助になるかも・・・!?(楽観的ですね汗)
実はヨーロッパに6年くらい住んでいたことがあって、日本のアニメってオタクじゃなくても知っていたり、見ていたりするものなんだと驚きました。
作者からの返信
綾森さん
読んでいただいただけでも嬉しいのに、素敵なレビューまでいただきまして、本当になんと御礼を言ったらいいのかわからないくらい、感激しております! ありがとうございました。
高齢者の運転問題は、日本全国どこでも起きている問題ですよね。田舎ですと、特に車は手放せません。そして、車を運転するという行為自体が、自由の象徴みたいなところがあるので、それができなくなるだけで、ガタガタと体調を崩す方も大勢います。
菱沼さんのように、自らすっぱりと手放してくれる方ばかりではないので、これから大変な問題になってくるんでしょうね。
私も祖父が戦争経験者なんですけれども、祖父の話、ちゃんと聞こうとしていなかったんですよね。もう亡くなったので、今となっては後悔しかありません。もっとちゃんと教えてもらえばよかったなと思います。
ラノベを活かすっていいアイデアですよね~。若い人が構えることなく触れられる工夫って必要だと思います。
そうそう、綾森さんのコメントのお返事を読んでいて、驚きました。カッコイイですね~。海外で声楽されていたんですね!
おおお、すごいです。私は社会人合唱団をほそぼそと続けているアマチュアです。海外で勉強されていたって、本当に憧れます。
綾森さんの作品も楽しく拝読させていただきます♪
本当にありがとうございました!
(長くなってすみません)
編集済
いつも、お世話になっております。
ありがとうございます。
戦争遺跡、といいますものは、意外に、かどうかわかりませんが、各地に有るようですね。
やましんちの近くにもあります。秘密の地下工場です。
解説文もないし、入り口は封鎖されているので、気にする人は、少ないだろうな、とは、思います。その小さな山の上には、小学校が建っています。
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます。
秘密の地下工場っていうネーミングだけで一つお話が書けそうですね。
軍事施設だったのか、別の工場なのか。とっても気になりますね(*´ω`*)