37.記録を見合いたいへの応援コメント
コメント失礼します。カクヨムコン、お疲れ様でした!
自分のと違ってかなり前向きなエッセイにビックリしつつもここまで読ませて頂きました。
いよいよラストスパートですね。最後まで頑張りましょうー!
素敵な自主企画を立ててくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、参加していただきありがとうございます!
まぁ、前のカクヨムコンで色々ネガティブになってしまったってことがあったので今回はと意気込んでやってみました! 最後まで踏ん張っていこうと思います!
編集済
11.ツンデレについてへの応援コメント
コメント失礼します。
ツンデレ教の敬虔なる信徒として、一言を言わせてください。
(スゥー)ツンデレ大好きでーす!!!
ずっと「分かるぅ―!」と言いながら読んでました。
作者からの返信
読みに来ていただいて、ありがとうございます!
おお! 同じツンデレの同士ですか! いいですね! 自分もめっちゃ好きで、作品に一人はいれないといけない位のもう発作的な性癖になっております!
37.記録を見合いたいへの応援コメント
カクヨムコンお疲れ様でしたー!
ラストスパートですね。お互い頑張りましょう♪
素敵な自主企画を立てて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
お疲れさまです!
はい! 最後ですが、諦めずにやっていきますよー!
こちらこそ、参加していただき誠にありがとうございました!
編集済
19.投稿時間への応援コメント
今年のカクヨムコンに関しては、今さら投稿時間の話題は手遅れかもしれませんが……。
カクヨムは以前に何度か、読者が多い時間帯のデータを公開していたはず。
……と思って確認のために「”カクヨムからのお知らせ" ”時間帯”」でweb検索すると、とりあえず行き着いたのがこのページ。
2018年11月29日の「カクヨムからのお知らせ」なので、私がカクヨムに登録するより昔の話です。
https://kakuyomu.jp/info/entry/webnovel_firststep_vol2
>質問1:カクヨム上でアクセスの多い時間帯はありますか?
> A. 12時台と22時台です。一般的な学生・社会人の生活サイクルで、小説を読むために使える時間はやはりお昼休みと夜帯が一番多いということかもしれませんね。
>ちなみに「あえて混雑する時間帯を外して投稿することで目立つことを狙う」というテクニックもありますので、ご参考としていただければ幸いです。
「読者が多い時間帯」ではなく「アクセスの多い時間帯」でした。
読者だけでなく作者も含めた数字なのでしょうね。カクヨム側でも『「あえて混雑する時間帯を外して投稿することで目立つことを狙う」というテクニックもありますので』と言っておられるので、かなり微妙な話です。
また、同じ検索で2021年11月01日の「カクヨムからのお知らせ」もヒットします。1年以上昔ですが、個人的には「かなり最近」と感じてしまいます。
https://kakuyomu.jp/info/?page=1635753600
>また、作品をよく公開する時間帯については36%のユーザーが「19~24時」と回答しました。
こちらはアクセスの多い少ないではなく、作者側の話なので、上のデータよりもっと参考にならないかも。
「読者が多い時間帯」そのものズバリではないですが、投稿時間を検討する上で参考になれば幸いです。
作者からの返信
あっ、調べていただき、誠にありがとうございます!
時間投稿。ううん、やってはみているんですが、そもそもその時間に絶対更新するみたいなことを言っておく必要とかもあるのでしょうかね。ううむ、いろんな時間を試してやってはみたものの、変化が微妙な気も……まだ研究不足であるかも、ですね。
教えていただき、ありがとうございます! 検討してみます!
11.ツンデレについてへの応援コメント
ツ、ツンデレなんか好きじゃないんだからね!
作者からの返信
な、なるほど……なるほどですよ。ツンデレに対してのご意見をふふふ……ありがとうございます! ツンデレ、素敵ですよー!
9.【作家さん必見】メンタルの保ち方への応援コメント
私はメンタルが落ちそうな時は、LINEなどのSNSをスマホをシャットダウンして開かないようにしています。SNSは心が不安定になる原因になりやすいので。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ああ、確かにそういう系等のSNSって見ちゃうと辛いところありますよね。ううん、そうして色々問題を起こしそうになった経験があるので、間違いないと思いますよー!
お読みいただき、ご意見までありがとうございます!
39.カクヨムコン最終日!への応援コメント
>まぁ、そちらは、どちらかがカクヨムプロの方に参加できれば(つまるところどちらかが書籍化すればですね。次はもうひとつをプロの方に入れられるってことじゃないですか)、なのですよ。
「カクヨムプロ作家部門」が今年だけなのか、あるいは来年以降も続く制度なのかわかりませんが……。
こういうのがあると「カクヨム発の書籍化作家になりたい!」という書籍化願望がますます強くなってしまいますね。
特に私は、カクヨムコン長編の読者選考には絶対通過できないだろう、というレベル。前々から(「カクヨムプロ作家部門」ができる前から)「書籍化作家になるのも難しいけれど、カクヨムコン長編の読者選考に通過する方がもっと難しいのではないか」と思っていたほどなので「カクヨムコンで編集レーベルの方々に作品を読んでいただくためには、まずプロになってプロ作家部門を使うしかないのではないか」と考えてしまいます。冷静に考えれば「カクヨムコン長編の読者選考には絶対通過できないだろう、というレベル」でプロになろうなんて考えること自体が身の程知らずであり、本末転倒した考え方なのですけどね。
作者からの返信
長文コメントありがとうございます!
ですよね! 最近はまぁ、そういうプロが挑戦できるものも増えておりますね。
ああ……いえいえ、どんなきっかけがあってプロになるかはまだわからないものです。確かに大変ですが、その時が来るまで何とかでもやっていきましょう!
いえいえ、身の程知らずなんておっしゃらずに。挑戦してる限りなれる可能性はゼロではないと思います!