作り話を正史の様に語る大河ドラマとか大嫌い
都合の良い部分だけを抜粋した教科書なんかも反吐が出る
それらが害悪でしかのはご存じの通り
そんな中、特に酷いのが戦国で嫌悪してたんだけど
このお話は最初から史実に沿わない、登場人物こそご存じの方々ですが
全く別の未来へ向かって進む様子がとても気に入りました
特に宗教がどれだけ酷かったかなどが語られているなど、一向宗は大阪
が発祥とか焼き討ちは比叡山が被害者だと本気で信じてる奴も居る中
語ってくれて嬉しく思います
特に多数視点から最近は少なくなりましたが飯テロや人情溢れる
サイドストーリーなど、自分にとって心地よいASMRです
その後のあの人達、逃げて来た親子の母親がどうなったのかなど
最近、畿内ドロドロと陸奥話で癒しが不足気味です
少し涙が貰えるお話や新たな飯テロなんかを期待致します
本は全部買ってます これからも頑張って下さい
長編を投稿して頂いてありがとうございます。
現在こちらに投稿されているものを本日完読させて頂いてレビューを書かせて貰っています。
素晴らしい作品です。
史実のifものは、以前からあるのでしょうが、私にとっては本作品はとても印象深く読み進められました。
戦国時代の地名については位置関係が全く知識ないため、検索して当時の地図を見ながら、読んでいました。ははは
せめてものお礼に電子書籍を順次購入しそちらも読ませていただく予定です。
道半ばと思いますが、ぜひ最後まで続けていただきたいと思います。
お体ご自愛の上、日ノ本統一して頂きたいと思います。ありがとうございます。
なろう連載から毎日更新を楽しみにしています。
戦国時代に超技術を持った主人公勢が紛れ込んだら大分人間関係も歴史事実も変わってきました、な物語。
劇的に進行することは無く、おおむね一日あるいは数日たまに数週間程度の間隔で物語は進み、当時にはなかったはずの技術または技術による立場の移り変わりをゆっくり楽しんでいます。
仮想戦記の主流、戦争と成り上がりではなく、戦国時代の人々が技術革新による世の流れ変化のなかで立場を変えていく、史実との穏やかな違いが好ましい作品です。
戦国時代の雰囲気や信長前の世代(三好全盛時期)の人物が好みだとより面白いと思えるかもしれません。
なろう版に追いついたということで今後はカクヨム側で追いかけるようにします。
どれほど助けになるかはわかりませんが少しでも助けになれば幸いです。
戦国物好きで色々読んでますがこの話の大まかな特徴
*戦描写少な目、内政・ほのぼの多め(バタバタ人死にが出るとかは無い)
*諸々の問題を当時の武家勢力達と一緒に解決していく様を細かく描写
*主人公達の優位性は強いので大ピンチ!ってのはほぼ無い(故に安心して読める)
ガンガン戦しないのツマラン!って方でなければ楽しめると思います。
以前なろうで「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。」という話が大好きで設定が近いこの話もとても楽しんでいます。例に挙げた話は既に完結済ですがこちらは長く楽しめる文章量で満足過ぎる程。
作者様は毎日更新大変でしょうがどうかお体にお気をつけくださいね。
当方初レビューですお見苦しい点ありましたらどうかご容赦を。