第90話 理人死すへの応援コメント
>吉川は昔から野望を持っていたな。
>此れなら俺の期待に応えられるかも知れないな。
「俺の期待」って言うのは「統治の手伝い」じゃなくて「殺される手伝い」なんですね。
緑川先生、根っこのところは「私生活が余りにも恵まれていなかった」という点が原因なんですね。生徒想いの熱血もある意味捨て身だからでしょうか。
だから恵まれたジョブに転んでしまった。
しかし私はどのような思いが根底にあれど、給与にならずとも身を張って生徒たちの安全と権利を主張し、生徒たちの心情を案じ、皆の旅立ちまで職責を果たし続けた先生を紛れもなく善人だと思います。
日本の善人がいつまでも善人では居られないこの作品の世界観は魅力的ではありますが、彼の悲劇的な結末には胸が痛みます。
同じような立ち位置だった木崎君との差はどこで出たのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます
恐らくは最後まで主人公側でいたか居なかったか...
その差だと思います。
ありがとうございました。
第53話 第二部スタート 引き入れるへの応援コメント
色々と歴史や設定に詳しいフルールが入って来てから話がグッと良くなった気がします。
彼女は【良識を抜きにした合理性】を徹底しているから、他の登場人物の取っている選択の拙さを引き立ててくれてますよね。
しかしフルールの独白形式で毎行「~~ですわ」で説明されるとちょっと辛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後になってから思えば...その通りですね
ありがとうございました。
第37話 王都見学 お茶とドラッグストアへの応援コメント
>別に、石のやっさんがフルールが加わる事を忘れて、加筆して塔子と喋り方が被るから焦って、なんて事じゃないからな。
実はこの一文が出て来る数行前に「これなんか被ってるから分かり辛いな」と思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は書いている自分が一番思っていました。
ありがとうございました。
第17話 何が起きたのか。への応援コメント
緑川先生、本当に良い人ですよね。職務を超えて生徒たちを守る熱血先生。
「くくり姫」ではいつの間にやらフェードアウトして死亡認定されていて残念でしたが、こうやって内面を描かれると尚の事そう思います。
私は40歳の大人なのでこう思いますが、若い読者の目にはなさけないサラリーマン教師に映るのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りはどうでしょう?
私個人としては今風に書くなら『もう教師じゃない』と言いそうなので充分良い先生の気がします。
ありがとうございました。
第6話 2つのご利益と3つの能力への応援コメント
くくり姫の話に少し似てますね!あの話し好きだったのでこの話しを見終わったらもう一度見直そうかと思います!
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
そちらも読んで頂いてありがとうございます。
私の場合は1つの話を元に幾つか掘り下げますので、この話はおっしゃる通り、くくり姫の話から、更につき詰めて考えた物語です。
ありがとうございました。
第104話 あとがきへの応援コメント
まさか神代理人だったとわ!ビックリでしたけど、納得でした。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで貰えて良かったです。
ありがとうございました。
第40話 マリン王女と闇騎士への応援コメント
>そうすると夫人と長男が意義申し立てをする可能性があります。
異議申し立て、ですね。
誰が殺ったのかなぁ……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
誰が殺したかは、そのうちに...
ありがとうございました。
第26話 塔子=トーコへの応援コメント
>塔子に俺は『借り』が出来てしまっている。
塔子が怪我した場合にヒーラーを呼びに行ったらチャラになる程度の借りだったような気がするのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『他の誰もが動かない時に動いてくれた』
これを主人公が大きく評価した...そんな感じです。
ありがとうございました。
第22話 聖女パーティへの応援コメント
>だけど塔子はそれで良いのか?あいつ等友達じゃないのか?」
そういう返しをしたら丸め込まれるのが必至ですよね。理人は過去に苛烈な苛めを受けたことを全く気にしていないということでしょうか? 塔子が可愛いから?
理人が受け容れるのか否かが大事な場面だと思うのですけれど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神代の家なので、その辺りは余り気にしない感じかも知れません。
実は理人は、当初かなり心が広いという設定で考えていたので、その名残かも知れません。
ありがとうございました。
第14話 北条塔子SIDE 愛しの理人様への応援コメント
>どうせ身代金目当てでしょうから、直ぐに開放される筈ですわ。
解放
主人公が逃げ切れるのか心配になってきました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第11話 騎士の力とヒーラーの憂鬱への応援コメント
>宰相殿の頭が剥げない様に祈るばかりです。
禿げない、では?
頭の皮を剥ぐという意味なら申し訳ないです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第30話 さよならテラスちゃん 皆リア充じゃないか!への応援コメント
駄女神の方の主人公は分からんが
竈の神様の方の主人公は話の節々でちゃんと感謝してるのが表現されてるから違うと思うぞ?
ただ恋愛感情的な意味で好きになった人が神様じゃない人で神様は家族として好きってだけで、それを感謝してないって判断されたらそれはその人の考えだから何も言えないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに竈の神様の方が有名でしたね。
自分の文章から読むと...そっちも目に浮かびますね。
タイトルは書きませんが背が高く金髪の方です
ありがとうございました。
編集済
第21話 本当のクズは大河じゃない。への応援コメント
まぁ仕方がないですよね、人間誰しも手首球体間接でくるくるローリングするので(笑)
主人公だっていじめを止めようとして主犯が可愛い子だったからコロッと堕ちちゃった訳ですし、
これでいじめの主犯がジャ○アンみたいなヤツだったら主人公の対応も違ってた筈ですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに人間...仕方が無いですね。
ありがとうございました。
第53話 第二部スタート 引き入れるへの応援コメント
なぜそんなに女神が嫌いなのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫌いという訳でありませんが、人間って幾つかの神話で『神がつくった者』もしくは『神が保護している者』とされています。
特に神道では氏神様、氏子の関係です。
また、神や仏の信仰を捨て、他の神を信仰する事は、かなり重い罪。
そう書かれている本も多いです。
それを異世界に、神様の許可なく連れ去る存在のは地球の神かや仏からしたら誘拐だ...その考えから、この作品は生まれました。
好き嫌いでなく『誘拐犯』だから...こうなっている。
それだけです。
ありがとうございました。
第65話 【閑話】ロリコン木崎くん 二人目のパートナーへの応援コメント
ロリコンは好きではないですが木崎くんとユウナ ユウの話は読んでいてほのぼの?します。
他のエピソードも有れば是非詠みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は完結していますが、三人のエピソードはまだまだ出てきます。
結婚、新婚旅行まで...
ありがとうございました。
第17話 何が起きたのか。への応援コメント
胸糞を視点変えてやらんでもいいやん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は以前、全員に『評価シート』が貰えるコンテストがあり、その中で編集の方に『視点変更をしっかり入れた方が君の場合は良いよ』と言われたので積極的に使っています。
ありがとうございました。
第76話 王国の危機への応援コメント
はて?テラス教徒以外との取引を禁じたら異教徒から物を仕入れることも出来ないが、
どうやって近隣諸国から物資をかき集めることが出来るんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数万人単位の人間が買って貰える状況なら、かなりの商人が改宗すると思います。
余り書くと、また咎められそうなのでこんな感じで。
ありがとうございました。
第61話 【閑話】ジャミル 鈴木の生涯。への応援コメント
クズと思いきや、やはり不器用なだけの人間だったか。
それに気付けない主人公が評価を下げるエピソードになったね。
まぁ、既に壮絶なイジメで性格が歪んだ主人公ならそれを知っても流しそうだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構な神や仏は他の宗旨宗派に変えただけで、かなり酷い扱いをしたりします。
その辺りからの考えです。
ありがとうございました。
第64話 第二部あとがきへの応援コメント
「異世界にきた方は馬鹿ですわね」って強制じゃなかった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本からの転移は今回が初めてではなく、殆どの人が喜んできていたから。
多分、そんな考えからだと思います。
尤も作中にはその話は無いのでこの作者はこう思っている。
そうご理解下さい。
ありがとうございました。
第61話 【閑話】ジャミル 鈴木の生涯。への応援コメント
ある意味召喚防げてない地球の神様の方が格下にならない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神話を調べて見ると、よく奪われているお話があって取り返す話もあります。
例えば、そうですね。もし、総理大臣という立場にあっても、国民の誰が拉致られるか解らない状態では後手に回る。
それに近いかもしれません。
ありがとうございました。
第59話 VS ジャミルへの応援コメント
アイテム収納の取り上げ以外は悪い事じゃないんじゃない?いじめが無くなる事や自殺未遂時の痛みが無くなる事を祈って請求されるんじゃ神様も酷くない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは一説なのですが『神や仏』にとって一番の罪は他の宗教に乗り換える事らしいです。
ちなみに、厳しい宗教だと他宗の神を信仰したら、その功績に関わらず『地獄行き』なんて話もあります。
女神に乗り換えたから→全部返してね。
これは割と神としては普通みたいです。
もっとも文献は昭和のカルト的な本なのであくまで参考程度ですが。
ありがとうございました。
第14話 北条塔子SIDE 愛しの理人様への応援コメント
本物のサイコ女登場でした?!
面白いです^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変わった女性が好きでこいういうキャラ結構出しています。
ありがとうございました。
第104話 あとがきへの応援コメント
楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂いてありがとうございます。
これからも、こういう手直し作品を偶に入れていきますので宜しくお願い致します。
第96話 終わる聖教国への応援コメント
いろんなカルトを渡り歩く「カルト無宿」みたいな人種がいると聞いたことがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう人種が居るんですか?
貴重な情報をありがとうございました。
第11話 騎士の力とヒーラーの憂鬱への応援コメント
まともな考えの現地人いないのかな~……?
いや、きっといるはず…………いるよね、?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなのでしょうか?
ありがとうございました。
第104話 あとがきへの応援コメント
良い作品だったと思いますよ♪
くくりひめ様と他の作品のいいとこ取りで、作者様のファンとしては楽しんで拝読させて頂けました🙇♂️
それぞれの女性が理人君との出会いや、神代家の謎のサイドストーリーも少し読みたい気持ちもありますね
おそらく理人君という絶対的な主人公が生まれるまでの神代家の歴史なども面白いかな?とも思います
何はともあれ、良い作品ありがとうございました✨✨👏🏻👏🏻🙇♂️🙇♂️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂いて良かったです。
取り敢えず、1作だけ肉付きや、イメージしやすくしまして『清書』に近い作業をさせて頂きました。
確かにSIDEストーリーも書けそうな気がします。
もし書くとしたら『神代家』の設定をしっかりしないと不味いですね。
もしかしたら、なにかに絡めてまた出すかも知れません。
ありがとうございました。
第103話 【最終話】これからへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
物語をありがとうございます!
作者からの返信
お祝いの言葉ありがとうございます。
少し休む予定がつい新作を書いてしまいました。
良かったらお目汚し下さい。
ありがとうございました。
第104話 あとがきへの応援コメント
完走お疲れ様でした!
前作も今作も面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えて良かったです。
新作も書き始めましたので良かったら宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
第7話 平城さんと大樹と清算への応援コメント
あ~……うん……勇者が消えたことによって、世界がめちゃくちゃにならずにすんだね……未確定な世界崩壊よりも直近の情勢崩壊が防げたから、めでたしめでたし
平城さんに関しては課程をすっ飛ばしてゴールイン……OK~?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そうですね。
平城さんはどうなるかは...読んでのお楽しみです。
ありがとうございました。
第79話 俺は祭主なのだからへの応援コメント
追いついてしまったここで待つのは辛いぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今、2話更新しました。
可能なら、夜にまた1話か2話更新してみます。
ありがとうございました。
編集済
第78話 人として扱う必要は無いへの応援コメント
いずれ「邪教から抜けられない背教者はポア○る(殺害して生まれ変わらせる)しかないのです。それこそが救いですよ( ≧∀≦)ノ」
の世界に?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りから暫く、宗教関係の話が数話あると思います。
果たして...ありがとうございました。
第78話 人として扱う必要は無いへの応援コメント
えぇ、マドラさん普通にいい人なのに身代わりは可哀想……と思ったけどこの人68歳で見送られて大往生するんだった
ならええか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり身分の高い仕事の代理みたいな感じですから、案外幸せかも知れません。
ありがとうございました。
第51話 【閑話】緑川先生の仲間と旅立ちへの応援コメント
現地人と組むメリットも無いわけではないんだよね
常識、判断基準、定石、交渉で言外に含まれた思惑なんかを教えてもらえる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、信頼があれば沢山のメリットもありそうですね。
ありがとうございました。
第75話 【閑話】あるシスターの生涯への応援コメント
価格革命を利用した布教ですか…
何話か前の話で、価格革命の危険性に少し触れていますが、これが起きると、発祥地の産業は空洞化するんですよね…
史実に於ける大航海時代のスペインが没落した最大の理由ですからねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の主人公は『なんでも可能です』もし金貨が無理なら、金のインゴット、ダイヤを含む宝石まで自由に出せます。
まぁ小説ならのお話ですね。
一応設定の中に『金貨』の話を少し加えてみました。
ただこの作品はライトノベルなので、本格小説では無いので多少のご都合主義を許して頂けると助かります。
ありがとうございます。
第64話 第二部あとがきへの応援コメント
僕は、古い 雑文書きで本読みです。
ですのでおそらく昔 改訂前の作品でも行間を考えながら読むのは大変好んでおりますが、その考え方は現代のこういう「物語」を提示するサイト、アプリにはそぐわない物でもあると理解しています
僕はカクヨムさんで、作者さんまでフォローしている方は少ないのですが、作者様の以前の作品に何か僕の心が動かされる「物語」がありました
ですのでフォローさせて頂きました(*^^*)
作品を綴ると云うのは時に自分の魂、心などが消耗されてしまうこともあります
くれぐれもお身体や心をご自愛なされてこれからも作者様の描きたい風景、特に「人の描かれている物語」を綴って頂ければ、読者として幸いに存じます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しく思います。
この作品の前の作品もそうですが、まさにその通りです。
それでかなり前に書いた作品は一旦削除したのですが、読みたいという方も後から出てきたので【石のやっさん 旧作】と入れて再度アップしました。
かなり読みにくいですが、その分感情をこめて書いる作品も多くあります。
『「人の描かれている物語」を綴って』というのは私にとっては凄く嬉しい言葉です。
これからも頑張って書いて行きます。
本当にありがとうございました。
第5話 お城で過ごす最後の夜 テラスちゃん登場への応援コメント
見守ってるだけで何もせず、拉致を許し、自分にそっぽ向いてて可愛くなくなったから助けないどうでも良いとかただの邪神では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様や仏様への信仰って物語を読んでみると、これ処じゃない位『試される』話ばかりだと個人的には思いました。
幾つか執筆にあたり、宗教関係の物語を読みましたが多くは『命すら捨てて信仰』した者だけが助かる話が凄く多かったです。
個人的には我々が拝んでいる神様や仏様の方が寧ろ...厳しい気がしました。
流罪になったり、殺されそうになったり、拷問に会ったり...それでも信仰を捨てなかった人だけが救われる。
そんな、試される話や、厳しい話、逸話が多い気がしました。
ありがとうございました。
第72話 浸食 隔離への応援コメント
「入信か死か」のイスパニア宣教師式かと思いきや打ち出の小槌をブン回しての真逆!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処から、話が色々と話が変わっていきます。
多分、変わった展開を考えていますので果たしてどうなるか...
ご期待ください。
ありがとうございました。
第67話 【閑話】せめて勇者らしくへの応援コメント
勇者、あっさり退場。
剣鬼ソード、理人に戦いを挑みに来たのか、表敬訪問か、どっちだろー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分ですが...魔族関係の話はかなり後半に持ち越すかも知れません。
ありがとうございました。
第66話 【閑話】緑川 凄く幸せだへの応援コメント
今のところ、なかなかにいい空気吸ってる木崎君と緑川元教諭(^_^;)
まあ悪人ではないし道を踏み外さないことを祈る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして今後はどうなるか...
展開を楽しんで下さい。
ありがとうございました。
第66話 【閑話】緑川 凄く幸せだへの応援コメント
ある意味この人たち一番成功してるなぁ(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、今の所は一番の成功者ですね。
ありがとうございました。
第65話 【閑話】ロリコン木崎くん 二人目のパートナーへの応援コメント
こういった、奴隷がセイフティネットという感覚は、両親や祖父母から戦後混乱期を『感情を交えたナマの肉声』で聞いた世代と、映像や書籍でしか知らない世代の違いが浮き彫りになりますね‼
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も結構な齢なのですが、学生時代レポートで取材した時に結構な話を聞きました...凄い話ですよね。
ありがとうございました。
第62話 フルールSIDE 今夜はゆっくり眠れそうですわ。への応援コメント
圧倒的なダークメインヒロイン力・・・ヤバいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は、少し変わったヒロインが好きなので...そう言って貰えると凄く励みになります。
ありがとうございました。
第53話 第二部スタート 引き入れるへの応援コメント
どう話が転ぶのか全くわかんなくなってキタァァァァ!!!!!!!!
(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第51話 【閑話】緑川先生の仲間と旅立ちへの応援コメント
日本人以外と組むデメリットに気づくとしたら、学校という箱庭以外での経験を持つ緑川元教諭だろうなぁと思ってました。
教師もかなり特殊な職業ですが、社会経験の有無はこういったところにも出ますね。
最近アルファではコメントしてませんが、あちらでは何度か同世代だと思う と言ったコメント入れてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚えていますよ。
経験のある教師と無い生徒の差が此処で出ています。
自分で書いていて思うのですが、偶に気がつくと、同世代しか解らない話を結構かいてしまう場合もあります。
心強いです。
ありがとうございました。
第48話 【閑話】ロリコン木崎くんのパートナーへの応援コメント
竹丸君の由来って、講●社の週刊誌で連載されていたマンガのキャラですかね⁉︎
竹丸君が奴隷にしたユウナは地頭が良さそうだし、意外と良いコンビになって生き残れるかも知れないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそうです...私の世代だと人気があって、真面目に子供に漫画のキャラの名前を付ける親も結構いました。
聖夜、舜、翼と子供に名前を付けた友人もいます。
実はこの部分だけ、半分実話で...昔のバイト先に竹丸って子がいて、まさかと思い聞いて見たら...今回の話まんまでした。
ありがとうございました。
第47話 旅立ち (第一部 完)への応援コメント
フルールがどうなって行くのか続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、少し閑話をいれますが...ヒロイン枠で行くような気がします。
ありがとうございました。
第41話 ルーラン家の最後への応援コメント
こんなオナゴを虜にするなんて・・・理人がトンデモないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪女ばかりですが...確かに凄いかもです。
ありがとうございました
編集済
第38話 フルールSIDE 逃した魚は大きすぎた。への応援コメント
誤字報告と感想です
敵対するようなら存在が理人様に居るなら→理人様に敵対するような存在がいるなら
理人様に都合の良い出、好条件を引き出す→理人様に都合の良い、好条件を引き出す
もう縁が切れ存在ですから
→もう縁が切れた存在ですから
子家家→子爵家
あとフルールが○女かどうか気になっていたので今回の話で不安がきえてすっきりしました
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第40話 マリン王女と闇騎士への応援コメント
あ、ヤバい三傑が主人公(本人はほぼわかってない)の周りに。
武力に策謀これ一国を軽く超えるのでは・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにとんでもない人物ばかりが集まっていますね...
どうなるか?
ありがとうございました。
第40話 マリン王女と闇騎士への応援コメント
フルールの姉は逃げられたのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁いでいるから...あれ書いた記憶が...
もし忘れていたら考えてみます
ありがとうございました。
第39話 マリン王女とフルールへの応援コメント
あらためて読んで見ると、フルールさんはタイプは違うけどラオウと同じ『恐怖』で支配するのが得意だったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに『恐怖の象徴』という意味では似ています。
ありがとうございました。
編集済
第38話 フルールSIDE 逃した魚は大きすぎた。への応援コメント
裏仕事、汚れ仕事の部門を切り捨てれば、組織が崩壊するのは当たり前の話なんですよね…
米国では、ペンタゴンのDIAとCIAの2部門がよく知られていますし、日本でも、公式には存在を否定されていますが、非合法手段も辞さない、嘗て陸幕二部と呼ばれた情報収集組織が、名前を変えて存在しているとされていますからね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
裏で動く人が居ないと何かと困る事に...
私は結構な年齢なのですが、バブル当時は暴対法もなく、危ない方専門の対応部署が大手会社にあったりしました。
規模は違いますが、だれかが、それをしないと
困りますね。
ありがとうございました。
第37話 王都見学 お茶とドラッグストアへの応援コメント
世界観スゴー
理人の変な美少女ホイホイは続くw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今現在、3人目がとうとう出てきました。
ありがとうございました。
第31話 月夜の晩に!への応援コメント
主人公は本物の愛情。片や奴隷やその肩書に寄る虫のような連中。
本当にクラスメイトはリア充なのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その選択の結果は...あとで困った事が起きそうです。
ありがとうございました。
第31話 月夜の晩に!への応援コメント
両手が恐いww
神代パワーで内側から染め上げないとw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、無い面が凄く怖いですね。
ちょっと曲者のヒロインが書きたくてこんな感じにしてみました。
果たしてどうなるか...
ありがとうございました。
第6話 2つのご利益と3つの能力への応援コメント
誤字報告:
それでね、僕からあげるご利益は大きく2つ、それとは私が持っていても仕方ない、負の遺産から作った能力を3つあげるよ!
↓
それでね、僕からあげるご利益は大きく2つ、それとは別に僕が持っていても仕方ない、負の遺産から作った能力を3つあげるよ!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第25話 それぞれの立場 への応援コメント
異世界の女神って殺せないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...
それはこれから先の話の中で書いて行くつもりです。
ありがとうございました。
第24話 大河SIDE 笑う大賢者への応援コメント
塔子は、故 和田慎二先生の代表作に出てくる麗巳のイメージですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます
昔の少女漫画の痛烈な悪役令嬢...まさにそんな感じに考えたら...
それが図星でした。
ありがとうございました。
第17話 何が起きたのか。への応援コメント
こういうとち狂った奴程窮地に陥ると「俺を守れ」とか宣うんですよね。散々好き勝手やらかして、潜在的ヘイト集めまくっていた輩が利用価値無くしても守って貰えるとでも?
実際、この場は条件付訓練だった訳で実戦訓練では無い訳だから、実戦だったら死んでいるというのは詭弁なのよね。言われるとしたら、まだひよっ子の召喚者達。それどころかルールも守れない危険人物故に、用済み後には暗殺ルート確定レベル。
第11話 騎士の力とヒーラーの憂鬱への応援コメント
>例え剣に置いて最強の『剣聖のジョブ』を持っていても
『例え』→『仮令』とか『縦え』とか
『置いて』→『於いて』
>これが実戦ならもうその首は跳ねられています
『跳ねられて』→『刎ねられて』(常用外)
>例え勇者であっても最初は、そんな物ですよ!
『例え』→『仮令』とか『縦え』とか
>最も異世界の方は1か月もしたら
『最も』→『尤も』
>そういう事は早めに行ってくれ!
『行ってくれ』→『言ってくれ』
>すいません、言葉足らずでした
口調的に『すいません』→『すみません』の方が合いそう。
『すいません』だと『さーせん』とそう大差ないフランクさが出るような。
丁寧に見えて実は内心では見下してる、って描写であればアリかと思いますが。
>話を戻しますが、
話し相手のいないモノローグ内で使うには違和感あるかなー。
作者からの返信
いつもご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第9話 大樹SIDE 危ない4人への応援コメント
>少し国王のエルド六世マリン王女と話したが
これだとマリンさんが国王で『エルド六世』という称号を背負っているように見える。
>騎士曰く『城に居る間は出来るだけ自重して欲しい』そう言っていた。
『曰く』と『言っていた』の意味かぶり。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第8話 話し合いへの応援コメント
>『大河』『聖人』『塔子』にこちらか手を打てるし、
『こちらか手を』→『こちらから手を』
>よく考えた末、俺は『長居をしないで1週間位の間で出ていくのがベストなのかも知れない』そう考えた。
『考えた末』に『考えた』のは何となくモゾモゾする。
>そんなお前如きが…妥当な話しですね。
『妥当な話し』→『妥当な話』
『話し』は英語で言う動名詞みたいな場面で使うぐらいなのでほぼ『話』でいいです。『おしゃべり』(行動)や『語り』(行動)で代用できるなら『話し』(行動)ですな。
>3日間です。
さっきは『1週間位の間で出ていくのがベスト』と考えていたはずなので、その差が気になる。
3日で結論出ない場合、出ていくのに更に数日手間取る算段?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
1週間に統一させて頂きました。
ありがとうございました。
第7話 平城さんと大樹と清算への応援コメント
>だが、大樹が俺が着た事により、平城さんから退き立っていたのだが、
『着た』→『来た』かな。
並びが煩雑なのも合わさり、『俺が大樹を着た』というよく分からない状況に読めててしまう。あと『だが』重複。
>間違いなく『手ごたい』があった。
『手ごたい』→『手応え』
>ブラを外そうとして大樹に平城さんが抱き着こうとした瞬間。
これだとその『瞬間』に平城さん自身が『ブラを外す』のと『抱きつく』のと両方を一度に実行しようとしているように読めますが、なんというか器用ですね。
>最もおしどり夫婦やラブラブな恋人同士でも普通は70位だから、
『最も』→『尤も』の誤字なのか、『サイコーにおしどり夫婦』の意味なのか微妙なところ。後者の場合、『最高にラブラブな恋人同士の普通状態のラブラブ度が70』という、分かるような分からんような指標。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
少し文章も手を入れさせて頂きました。
ありがとうございました。
第6話 2つのご利益と3つの能力への応援コメント
>これでどうかな?二つの能力は僕から君への贈り物だよ。
『ご利益』と『能力』は違うと繰り返し述べているので、ここは『二つの能力』より『二つのご利益』とした方が通りがいいのでは?
また、本話タイトルや能力はアラビア数字表記なのに、本文中のご利益は漢数字で『二つ』となる表記ゆれも気になります。
>『あげることにしたの、』
と
>『理人へのご褒美だよ、』
は『。』の方がいいんじゃないかな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
2にさせて頂きました。
ありがとうございました。
第5話 お城で過ごす最後の夜 テラスちゃん登場への応援コメント
>例え海外でも『一人で生活は出来る』その位の自信はある。
これも『例え』→『仮令』とか『縦え』とかです。
>召喚されたその日の夜に問題は犯さないかよな。
『犯さないかよな』→『犯さないかな』でしょうか。
『問題』なら『犯す』よりも『起こす』が合いそうではありますが。
>『そう君は神社の子なんだ!神代の子なんだね『僕も君みたいな子は愛しいよ、うん君は我が子なんだ、本当に愛おしい』』
ここの二重括弧の意味がよくわかりませんが、何か元ネタのあるセリフを引用しているとか?
>最近頻繁に起こる異世界の神んじよる『誘拐』『盗難』が気になってね
『神んじよる』→『神による』かな?
>『そうだよ!誘拐に盗難『異世界の女神や神がやっている事は誘拐、盗難だと君は思わない?』」
やはり括弧が二重になる意図は読めないですが、とりあえずラストのカッコ閉じの体裁が合っていません。
>勿論、うちの神代神社にも祀られている。
先に出ている『うちの神社に祭ってある』と別の漢字を当てているのは、やはりニュアンスの違いがあるのでしょうか?
>『我が子の様に思い見守っていたの、にチート欲しさに女神に跪き他の世界に行ってしまう』
『、』の位置ズレと思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第4話 お城で過ごす最後の夜への応援コメント
>例え嫌いな人間であっても最低限の慈悲は与えてくれている。
これも漢字で行くなら『例え』→『仮令』とか『縦え』とかですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第2話 召喚された先でへの応援コメント
>例えジョブやスキルが貰えてもな…
この用法だと漢字は『例え』ではなく『仮令』とか『縦え』とかですね。
まず読めないのでひらがな表記安定ですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第1話 最悪の異世界転移への応援コメント
>どおりで、何か違和感がある筈だ。
『どおりで』→『道理(どうり)で』ですな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第9話 大樹SIDE 危ない4人への応援コメント
コレからのザマーを思うと・・・涎が出ます!
期待!
第49話 【閑話】ユウナSIDE 私のお兄ちゃんへの応援コメント
緑髪ってもしかしてクリーミーマミかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それも含めて1980年代の緑髪のリリヒロイン全般ですね。
他にもレ〇とかミ〇とかアダルトを含めると結構いますよね、その辺りの感じのヒロインごっちゃって感じです。
ありがとうございました。