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2024年11月9日 16:46
他の異世界の神様作品でもありましたが、イシュタスを見限った後の人々のスピード感はもはや狂信者に近いものになってますね(でも幸せならOKです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。実は、この描写を気に入っていて好んで使っていたりします。ありがとうございました
2022年12月22日 15:52
価格革命を利用した布教ですか…何話か前の話で、価格革命の危険性に少し触れていますが、これが起きると、発祥地の産業は空洞化するんですよね…史実に於ける大航海時代のスペインが没落した最大の理由ですからねぇ…
コメントありがとうございます。この作品の主人公は『なんでも可能です』もし金貨が無理なら、金のインゴット、ダイヤを含む宝石まで自由に出せます。まぁ小説ならのお話ですね。一応設定の中に『金貨』の話を少し加えてみました。ただこの作品はライトノベルなので、本格小説では無いので多少のご都合主義を許して頂けると助かります。ありがとうございます。
他の異世界の神様作品でもありましたが、イシュタスを見限った後の人々のスピード感はもはや狂信者に近いものになってますね(でも幸せならOKです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、この描写を気に入っていて好んで使っていたりします。
ありがとうございました